ワーホリのメリットとデメリット。目的を明確にし、後悔しない
ワーホリに興味がある人「ワーホリに行く、メリット・デメリットが知りたいです。」
こういった疑問に答えます。
✓もくじ
1.ワーホリのメリット。人生の経験値が増える!
2.ワーホリのデメリット…「やめとけ」と言われる理由は?
3.ワーホリのメリットを最大化し、後悔しない方法
※本記事では、アフィリエイト広告を利用しています。
この記事を書いている私は、英語嫌いが英会話に通い、アメリカ人と国際結婚。アメリカ在住歴3年で、現在はミネソタ州ツインシティに住んでいます。
アメリカでは、レストランでサーバー→歯科助手→スーパーの青果売り場担当→カジノのホテルでベッドメイキングを経験しました。
ワーホリに関して、友人の体験談や調査に基づいて解説します。
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1.ワーホリのメリット。人生の経験値が増える!
グローバル化が進むにつれ、海外に飛びだして活躍している日本人の数も非常に増えました。
■ワーホリとは?
ワーホリ(ワーキングホリデー)とは、日本と協定を結んだ海外の国に一定期間滞在でき、その間の滞在費(生活費)を補うために、現地で働ける制度です。
ワーホリに関して詳しくは、ワーホリとは、海外に住んで働けるビザが取れる最高の制度!の記事で解説しています。よかったらご覧ください。
今回は、そんなワーホリのメリット、デメリットを解説していきます。
■ワーホリで得られるメリット
・海外に長期滞在できる
・現地で働ける
・海外の語学学校に通える
・日本ではできない経験ができる
・多様な価値観を得て、視野が広がる
・自分に自信がつく
・努力次第で英語が身につく
・日本人の真面目さが評価される
・世界中に友達ができる
・国際恋愛できるかも
・物価が高いが、収入も高い
・観光できる
・永住権が取れる可能性
たくさんあるので、それぞれ簡単に解説していきます。
■ワーホリのメリット:海外に長期滞在できる
ワーホリでは、現地に1年間も滞在できます。
通常、旅行で行く観光ビザでは1年も滞在できません。
✓オーストラリアでワーホリするメリット
オーストラリアでは、セカンド・サードのワーホリもあります。
条件が合って申請が通れば、1年以降も滞在可能です。
■ワーホリのメリット:現地で働ける
ワーホリの最大のメリットともいえるのが、「労働」です。
観光ビザや学生ビザでは、ワーホリのように現地で働くことはできません。
✓ワーホリで海外就労するメリット
海外で働くことで得られるメリットは、たくさんあります。
・友達ができる
・様々な働き方を知ることができる
・英語力が高まる
・日本よりも高収入
・しっかり評価してもらえる
・日本のいい面、悪い面がわかる
など
■ワーホリのメリット:海外の語学学校に通える
ワーホリでは海外に住みつつ、現地の語学学校に通うことができます。
もちろん、語学学校に行かないという選択肢もありますが、語学学校に通うメリットも大きいのは事実です。
語学学校に通う予定の人は、無料のワーホリエージェントを利用するのがおすすめ!
✓ワーホリで語学学校に通うメリット
1番のメリットは「友達ができる」ことです。
もちろん働けば、職場で友人はできますが、やっぱり仕事でできた友人と、学校でできた友人はちょっと違います。
職場でできた友人の前では、ハメを外せないことも多いですからね。
語学学校でできた友達の方が、距離が近いです。
✓ワーホリの語学学校で、友達を作るメリット
語学学校に通って(外国人の)友達を作ると、困っているときにお互いに助け合えます。
お互いに家を探しているなら、ルームシェアもできます。
仕事探しのためのレジュメ(履歴書)の書き方を教えてもらえたり、仕事を紹介してもらえたりする可能性もあります。
✓ワーホリでの語学学校に関して
ワーホリ中に語学学校に行く場合、国によって就学期間が決められている場合があります。
就学期間は以下の通りです。
オーストラリア:4か月
カナダ:6カ月
イギリス:上限なし
ニュージーランド:6カ月
※語学学校に行くにはお金がかかります。
ワーホリの資金を抑えたい人は、語学学校に通わずにすぐに就職でもOKです。
■ワーホリのメリット:日本ではできない経験ができる
ワーホリでは、日本ではできない経験・体験がたくさんあります。
1日中、英語の環境で過ごすことはもちろんですが、
外国人と一緒に働いたり、
チップを稼いだり、
スポーツ観戦したり、
音楽フェスに行ったり、
友達とアクティビティを楽しんだり、
日本では見かけない食材を食べたり、
海外の歴史や文化を学んだり、
日本の良さを発見したり…。
職場の上司ともフランクに付き合えるのが、海外のすばらしい魅力です。
■ワーホリのメリット:多様な価値観を得て、視野が広がる
ワーホリで海外に住んで働くと、いろいろな人に出会います。
世界中のいろいろな国と地域の人と関わることで、あなた自身の価値観も変わりますし、視野も広がります。
■ワーホリのメリット:自分に自信がつく
いろいろな経験をすることで、心身共に強くなります。
また海外は、日本と違って「自由」です。その中で「あなたらしさ」を見つけることで、自信へと変わっていきます。
■ワーホリのメリット:努力次第で英語が身につく
ワーホリ中、英語力向上のために真剣になれば、英語は上達します。
1日中、英語漬け生活になるので、努力次第で英語をさらに身につけることは可能です。
■ワーホリのメリット:日本人の真面目さが評価される
日本だとみんな真面目なので、あなたの真面目さや努力も大きく評価されません。
一方で、海外では日本人の真面目さや正確さは、特に目立ちます。
理由は、外国の文化が日本と全然違うから。
✓超メリット!ワーホリでは、日本人が重宝される
例えば、時間を守る、言われたことをきちんとやる、困っているスタッフを助ける…それだけ評価してもらえます。
職場で評価されるまでは多少時間がかかりますが、しっかり評価してもらえますよ。
日本人の真面目さは、海外では非常に重宝されます。
✓ワーホリでも、「コネ」がモノを言う
職場で人脈を広げたり高評価を得たりしておけば、就活もスムーズになります。
ほかの仕事を探しているときに、前職でお世話になった人があなたのことを、(あなたが面接を受けている会社に対して)最高級に評価してくれますよ!
■ワーホリのメリット:世界中に友達ができる
ワーホリすると、世界中に友達ができます。
ワーホリしているのは、日本人だけではないので、オーストラリアやカナダでワーホリして、韓国人や台湾人の友達ができるなんてことも多々あります。
ワーホリが終わった後でも、連絡を取り合う仲になったら楽しいですよね。
■ワーホリのメリット:国際恋愛できるかも
ワーホリ中に、国際恋愛する可能性も十分あり得ます。
■ワーホリのメリット:物価が高いが、収入も高い
ワーホリの協定国の多くは、日本よりも物価が高いです。
しかし同時に、収入も高い。シェアハウスなどで生活費を抑えつつ、がっつり働けば、かなり貯金できる人もたくさんいます。
(ヨーロッパ各国はとにかく物価が高いので、要注意かも。)
✓ワーホリで稼げる国は?
オーストラリアのファームで働いている友人は25~30万円稼いでいます。
カナダのレストランで働いていた友人は、月35~40万円は稼いでいました。
※私はワーホリではありませんが、アメリカのホテル清掃員として週2日働いていただけで、月10万円以上稼いでいましたよ。
日本はそこまで物価が高い国ではありませんが、収入がとにかく低いので、生活が苦しいんですね…(実際に、私が北海道に住んでいたときは、収入が低すぎて野菜が買えませんでした。)
■ワーホリのメリット:観光できる
ワーホリで1年間海外に滞在することで、ゆっくりと観光を楽しむことができます。
カナダのワーホリなら隣国のアメリカに行けますし、ヨーロッパの国にワーホリに行けば、ヨーロッパ各国の観光も可能です。
現地で友達ができれば、観光客が知らない、穴場スポットにも行けたりしますよ。
■ワーホリのメリット:永住権が取れる可能性
カナダ、オーストラリア、ニュージーランドでは、移民に対して柔軟です。
条件を満たせば、ワーホリから永住権を申請できます。
カナダは、2022年11月に、「2025年まで移民の受け入れを拡大する」ことを発表しました。
2.ワーホリのデメリット…「やめとけ」と言われる理由は?
ワーホリのメリットはたくさんありますが、当然デメリットもたくさんあります。
■ワーホリに関するデメリット
・英語力が伸びなくて後悔
・ワーホリでの経験が、日本で評価されない
・現地でできる仕事の選択肢が限られる
・人気都市だと日本人がたくさんいる
・まとまった資金が必要
・家賃が高く、大変なことも…
・人種差別の可能性
・行ける国、期間が限られている
・1か国に行けるのは、1回だけ
以下で、それぞれ解説します。
■ワーホリのデメリット:英語力が伸びなくて後悔
ワーホリに行った多くの日本人が後悔することが「ワーホリに行ったのに、英語が話せるようにならなかった…」ということです。
✓ワーホリに行っても英語は伸びない
ワーホリで海外に住んで、英語を使って働いて、英語の勉強を惜しまない…しっかり努力すれば、身につきます。
※現に、私の友人は日本で英語を勉強し、英検準一級取得。日本に住んでいながら英語ペラッペラでした。その後、国際結婚して今アメリカに住んでいます。日本でも英語は勉強できます。
ワーホリと留学の違いに関しては、ワーホリと留学って、どっちがいいの?違いや決め方も解説。の記事で解説しています。よかったらご覧ください。
✓ワーホリ前の日本で、英語力をつけてから行こう
ワーホリに行ってから、現地で英語の基礎を学ぼうと考えている人も多いようですが、それでは正直、時間もお金も無駄です。
英語基礎の学習は、日本でできますし、現地に行ってから英語の基礎を勉強し始めてからではワーホリの1年では時間が足りません。
ワーホリに行く前の日本で、できる限り英語力・英会話力(特にスピーキング)を伸ばしておくことで、ワーホリでその英語力をさらに伸ばすことができるのです。
キャンブリーでは、世界中のネイティブスピーカー講師とつながることができます。
ワーホリ前に、あなたがワーホリに行く国の人と英会話の練習をしておくといいでしょう。
■ワーホリのデメリット:ワーホリでの経験が、日本で評価されない
日本では未だに、ワーホリでの海外経験は大きく評価されません。
多くの日本企業は「ワーホリ=海外で遊んでいた」というイメージを持っているのが現実です。
せっかくワーホリに行くのですから、しっかり英語を身につけて、日本での就職に活かせるようにしたいですよね。
■ワーホリのデメリット:現地でできる仕事の選択肢が限られる
英語ができないと、ワーホリで挑戦できる仕事・職種が限られてしまいます。
ある程度の英語ができれば、レストランやスーパーで働いたりすることができます。
✓英語ができない人のワーホリ
とはいえ、英語ができなくても、ファームやホテルの清掃員や、ウェアハウス(超体力仕事)での仕事なんかもありますね。
私のように、英語はできないけど日本での経験・スキルを活かして歯科助手などの専門職に就く選択肢もあります。
■ワーホリのデメリット:人気都市だと日本人がたくさんいる
カナダやオーストラリアの大都市は、ワーホリの候補地として非常に人気のため、現地には日本人がたくさんいます。
結局、日本人と一緒にいてばかりで、「ワーホリなのに日本語ばかり使っていた…」なんて人も多いです。
ワーホリは、1年間という限られた貴重な時間です。周りに流されずに、有効に活用しましょう。
✓ワーホリで、ジャパニーズレストラン就職はもったいないかも?
都市のジャパニーズレストランで就職すると、日本人ばかりが働いていることが多いです。
そうなれば、仕事に英語が必要なくなるので、日本語ばかり使ってしまい、英語力は伸びません。
■ワーホリのデメリット:まとまった資金が必要
ワーホリを始めたばかりで、生活や仕事が軌道に乗るまでは、貯金を使っての生活となるので、資金は多い方が心強いのが事実です。
■ワーホリのデメリット:家賃が高く、大変なことも…
海外は、日本よりも家賃が高い傾向にあります。
そのため特に都市部では、シェアハウスをして生活費を抑えている若者が多いです。
日本人にはなじみのないシェアハウスですが、一度経験してみるのもアリです。
✓ワーホリのシェアハウスは、気の合う友達としよう。
シェアハウスをするときは、「誰と」するかが重要です。
私はアメリカで友人と1年間シェアハウスしましたが、失敗でした。年齢が上がるにつれ、シェアハウスはおすすめできない…かも。
■ワーホリのデメリット:人種差別の可能性
海外では、人種差別が根強く残っています。
(日本でも、中国人や韓国人、黒人に対する差別が残っているのと同じです。)
アジア人差別される可能性もゼロではありません。
差別は何もいいことを生みません。
危ない地域は事前に調べて、なるべく近づかない、夜は1人で出歩かないようにしましょう。
■ワーホリのデメリット:行ける国、期間が限られている
ワーホリでは、行ける国や期間、年齢などに条件があります。
希望している国がワーホリ協定国でなければ、ワーホリでその国に行くことはできません。
✓ワーホリのデメリット、アメリカには行けない
多くの日本人が憧れる「アメリカ」は、ワーホリ協定国ではないので、ワーホリでアメリカに行くことはできません。
■ワーホリのデメリット:1か国に行けるのは、1回だけ
ワーホリに行けるのは、「1カ国につき、1回だけ」と決められています。
1度ワーホリでカナダに行ったら、二度とワーホリでカナダに行くことはできません。
✓ワーホリは、人生のうち2カ国まで行ける
ワーホリでは、2カ国まで行っていい決まりがあります。
カナダに1年ワーホリし、オーストラリアにまた1年ワーホリすることは可能です。
■ワーホリのデメリット:周りから「やめとけ」と言われる
「ワーホリに行きたい」と思っても、多くの人は、親や周りの人、職場の人や友人から明るい反応が得られないことが多いです。
理由は、「ワーホリ=海外で休暇、遊んでいる」というイメージが強いから。
また、ワーホリは日本では評価されないことを知ってのアドバイスだと思われます。
✓「ワーホリなんてやめとけ」…大事なのは、あなたがどうしたいのか。
日本にとどまってワーホリを検討中の場合は、「ワーホリなんてやめときな」と言われることが多いのが現状です。
結局迷っているうちに、ワーホリの条件である年齢を超えてしまい、挑戦できなかった…それではもったいないです。
・ワーホリエージェントが、あなたをサポートしてくれる
ワーホリエージェントは、ワーホリに挑戦するすべての人の見方です。ワーホリするなら、無料カウンセリングで相談してみるといいでしょう。
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3.ワーホリのメリットを最大化し、後悔しない方法
せっかくワーホリに行くのであれば、ワーホリでできること・やりたいことを最大限に楽しみたいですよね。
ワーホリに行く前にできること(準備)を3つご紹介します。
■ワーホリで後悔しないために、できること
・英語を勉強する
・十分な資金を貯めておく
・明確な目標・目的を立てる
それぞれ解説しておくと、以下の感じです。
■ワーホリ前にできること:英語を勉強する
やっぱり、英語ができるほど、海外での可能性は広がります。
選べる職種も広がるし、気の合う仲間も見つけやすくなります。
✓ワーホリで重要なのは、英会話のスピーキング
重要なのは、「いかに英語を話せるか」です。
自分の意志・気持ちを英語で話せた方が絶対にいいです。あなた自身も楽になります。
ワーホリに行く前に、オンライン英会話でいいので、「英語を話す」練習をたくさん積み重ねておきましょう。
ワーホリで希望している職種があれば、それに向けて集中的に英語学習するのも効果的です。
✓ワーホリ前に、キャンブリー英会話でレベルを上げよう
ワーホリ前におすすめの英会話は、キャンブリー。
理由は、ネイティブスピーカーと英会話ができるから。
ワーホリに行くなら、「生きた英語」「実践的な英語」を身につけるのがおすすめです。
■ワーホリ前にできること:十分な資金を貯めておく
ワーホリに行くなら、できるだけたくさんの資金を貯めておきましょう。
貯金が少ないと、その分「早く仕事を見つけて、生活費を稼げなくてはならない」というストレスが生じます。
結局貯金が尽きて、仕事も見つからずに3カ月や半年で日本に帰国…なんてもったいないですよね。
✓ワーホリ資金は、リゾートバイトで貯金!
ワーホリや留学のために頑張って貯金している人の多くは、リゾートバイトで効率よく貯金をしています。
少しでも資金が多い方が、心の余裕や安心感につながります。
✓ワーホリ前から、インターネットでお金を稼ぐスキルを身につけておくのもアリ
プログラミングなどを学んでIT系に進めば、ワーホリ中も海外での仕事にそこまで困らないはず。
■ワーホリ前にできること:明確な目標・目的を立てる
目標や目的がなかったり、あいまいな理由でワーホリに行ったりすると、結局「時間を無駄にしたかも…」という感覚が強く残ります。
ワーホリに行きたい理由や目標を、明確にしておくことをおすすめします。
なぜなら、目標がはっきりしていれば、その目標に向かって頑張れるから。
ワーホリに行く目的に関して詳しくは、ワーホリ行くなら、目的を明確にしよう!その理由と方法を解説の記事で解説しています。よかったらご覧ください。
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トーマン悠(トーマンはるか)
英語が大嫌いで、英会話に通って英語が話せるようになりました。英検4級だけ持っています。
アメリカ人と結婚して6年、アメリカ在住4年。現在は夫・アダムと、のんびりキャンパー暮らしをしています。
新卒で小学校教員
→半年で退職
→歯科助手
→英会話に通う
→アメリカ6週間1人旅
→北海道移住
→事務員
→夫婦で仕事を辞め、エベレストのベースキャンプまで120㎞を完歩
→アメリカ移住
→レストランでサーバー、3か月で辞める
→歯科助手
→スーパーの青果売り場勤務
→ミネソタ州でキャンパー暮らし
→ホテルの清掃員
→RVパークのスタッフ
現在はアメリカ・ミネソタ州在住です。
目標であった、夫・アダムの奨学金450万円を完済しました(2021年12月末)。
ヒッピー思考で、愛と自由と平和がモットー。
アダム・トーマン
このサイトの英語アドバイザーを担当。
2011~2019年まで、日本各地で英語・英会話講師を経験。
初めて住んだ岩手県二戸市が超大好き。
幼児~大人まで、ビギナー~超上級者まで、幅広く教えてきました。
Make your English your style.
★仮想通貨・米国株を2017年から運用中。
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