• 投稿の最終変更日:10月 3, 2023
歯科助手の求人募集の見方とは?正社員求人は土日祝休みが少ない

歯科助手の求人募集の見方とは?正社員求人は土日祝休みが少ない

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歯科助手になりたい人「歯科助手の仕事を探しています。どうやっていい就職先の歯科医院を見つけるのか、なにかいい方法があれば知りたいです。」

こういった疑問に答えます。

✓もくじ

1.歯科助手の求人募集の見方・ポイントとは?

2.正社員歯科助手の求人募集は、土日祝日休みが少ない。

3.求人サイトに登録して、歯科助手の求人募集をすべて探そう。

この記事を書いている私は、アメリカ在住歴約3年。現在は、ミネソタ州に住んでいます。

24歳のときに小学校教員を辞めて、未経験で歯科助手になりました。就職先がブラックで、めちゃくちゃ大変な思いをしました。が、2年4か月間で培った経験・知識を活かして、アメリカでも歯科助手になることができました。

歯科助手の求人募集に関して、実体験に基づいて解説します。

1.歯科助手の求人募集の見方・ポイントとは?

1.歯科助手の求人募集の見方・ポイントとは?

「歯科助手の仕事が気になるな」「歯科助手になりたいな」と思っている人って、結構いるかと思います。私もそのうちの1人で、実際に歯科助手になった経験が2度もあります。

今回は歯科助手の求人の探し方や、いい歯科医院の見つけ方などについて解説していきます。参考になればうれしいです。

■歯科助手の求人募集が多い理由

歯科助手の求人募集って、思っている以上に多くて、求人募集を見ていると必ず見かけると言っていいほどです。

なぜ歯科助手の求人募集が多いか、その理由は「歯科助手は、離職率が高い職業だから」です。

歯科助手の離職率が高い理由は、

お給料が低め、覚えることがたくさんありすぎて大変、きつい仕事、歯科医師と馬が合わないなど…。実際に、ブラック歯科医院に勤めてみればわかります。

歯科助手の離職率が高い理由に関して、詳しくは【歯科助手】求人募集が多い理由は、仕事がきついから。なぜきついの?で解説しています。よかったらご覧ください。

が、できればいい歯科医院に勤務して、楽しい歯科助手ライフを送りたいですよね。「歯科医院」でも、いい歯科医院(先生が優しくて、新人教育もあって、スタッフが仲いい職場。)の離職率は、高くありません。

※ちなみに、日本全国の歯科医院の数は、コンビニの数よりも多いと言われています。

■歯科助手の求人募集で見るべきポイント

■歯科助手の求人募集で見るべきポイント

歯科助手の求人を見たときに「どの歯科医院も、同じような内容だな~。どの歯科医院がいいのかわからない」って悩む人も多いはずです。(初めて歯科助手になったときの私がそうでした。)

歯科助手の求人で迷ったら、こんなポイントに注意してみましょう。

・歯科助手求人の掲載期間の長さ

・何度も同じ歯科医院が、同じ求人を出しているか?

・歯科助手兼受付なのかどうか

・新人教育の有無

・未経験でもOKか

・スタッフの写真がアットホームな感じか?

・診療科目の内容

・営業時間や年間休日の日数

以前、YOUTUBE動画のコメント欄で同じような質問があったので、今回記事としてまとめていきます。YOUTUBEのコメント欄の私の回答も参考になるかと思うので、よかったらご覧ください。

それぞれ、サクッと解説していきます。

■歯科助手の求人:歯科助手求人の掲載期間の長さ

同じ歯科医院が、長期間にわたって歯科助手の求人広告を掲載している場合があります。もしかしたら、歯科助手の離職率が高い職場で、入れ替わりでスタッフが辞めている可能性もゼロじゃないかも…。

ハローワークでも取り扱っている求人案件なら、ハローワークの職員に聞けば教えてくれます。

何ケ月も、または1年も求人掲載しているような歯科医院は、避けた方がいいかもしれません。

■歯科助手の求人:何度も同じ歯科医院が、同じ求人を出しているか?

上記と似ていますが、同じ歯科医院が、何度も歯科助手の求人を載せている場合も要注意。

歯科助手になってもすぐに辞めてしまうので、そのたびに求人を出している可能性が高いです。つまり、その歯科医院は離職率が高いってことになります。

もしあなたが、数か月間の就職活動をしているなら、「あれ?この歯科医院、また募集してる…」って気が付くはずです。(いろいろな求人情報に登録しまくっている歯科医院も、ちょっと疑ったほうがいいかも…?)

いい職場は離職率が低いので、なかなか求人募集が出ません(だってスタッフが辞めないから。)でも、日本全国コンビニより多い歯科医院です。素晴らしい職場環境の歯科医院は、必ずあります。見つけるのが大変なだけです。

インターネットで歯科医院を検索し、患者さんからの評価やコメントを見て参考にするのもいいでしょう。

■歯科助手の求人:歯科助手兼受付なのかどうか

「歯科助手兼受付」で募集している歯科医院と、「歯科助手」「歯科受付」で分けて募集している職場があります。

歯科助手兼受付は、歯科助手もやりつつ、受付の仕事もこなさなきゃならないので、覚えることがありすぎます。正直、おすすめしません。

しかも、就職先がめちゃくちゃ忙しい歯科医院だった場合、絶対に大変です。

※私は、歯科助手の仕事しかしていません。受付さんとは完全にわかれていたので、受付業務は未だにわかりません。

また、働いている歯科助手の人数も確認しましょう。

数人の先生とたくさんの歯科衛生士、そして歯科助手はあなた1人だけだったら、歯科助手の仕事量はとんでもなく多くなる可能性があります。歯科助手は、3~4人はいた方が心強いです。

また、歯科衛生士がいない歯科医院は、歯科助手に違法行為をさせている可能性も高いです。歯科衛生士の人数も確認しましょう。最低でも1人は歯科衛生士がいないとダメです。

■歯科助手の求人:未経験でもOKか

未経験で歯科助手になる場合、「未経験OK」という求人に応募すべきです。未経験OKなら、歯科医院でほかのスタッフが仕事を教えてくれる可能性もあります。

歯科助手は覚えることが本当にたくさんあるので、教育係がいると本当に心強いです。教育係がいない場合、自力で勉強していかなくてはなりません。

未経験歯科助手におすすめのテキスト本に関しては、【未経験で歯科助手】勉強におすすめのテキスト本まとめで詳しく解説しています。よかったらご覧ください。

■歯科助手の求人:新人教育の有無

経験者しか募集していない歯科医院は、新人教育がない可能性が高いです。

もし歯科助手のブランクがあって、経験者だけど不安…などの場合は、ちょっと大変かも。新人教育をしっかりしてくれる歯科医院のほうがいいでしょう。

■歯科助手の求人:スタッフの写真がアットホームな感じか?

求人情報に、歯科医院の先生やスタッフの写真が載っている場合があります。

フレンドリー・アットホームな感じか、写真を見ればなんとなくわかりますよね。超真面目な感じで写っている写真だったら、「厳しい職場かも…?」って感じますよね。

歯科医院のホームページも検索してみてみましょう。

■歯科助手の求人:診療科目の内容

■歯科助手の求人:診療科目の内容

「歯科医院」と一言で言っても、行っている診療内容が異なります。例えば、歯科、矯正歯科、小児歯科、歯科口腔外科、予防歯科、審美歯科、ホワイトニング、インプラント、訪問診療歯科などなど。

たくさんの診療科目を受け付けている歯科医院は、仕事内容の幅も広く、歯科助手が覚えなければならないことも必然的に多くなります。

ちなみに、私が勤務していた静岡の歯科医院では、一般歯科、歯科口腔外科、小児歯科などを主に診ていました。

たま~に、ホワイトニングやインプラントがありましたが、件数は決して多くはなかったし、矯正歯科は一切やっていませんでした。

※将来的にほかの歯科医院に移ったり、海外で歯科助手として活躍したいな~、なんて思ったりしている人は、いろいろな診療科目をやっている歯科医院に就職する方がいいでしょう。知識も経験も増えるので、将来的に絶対に自分のタメになります。

(アメリカでは矯正歯科が人気なため、矯正歯科専門の医院で勤務すれば、お給料がものすごくいいです。が、私には矯正歯科の経験も知識もないため、応募する勇気がありませんでした。残念。)

■歯科助手の求人:営業時間や年間休日の日数

歯科医院の営業時間って、長いんですよね…。歯科医院によっては、朝~夜8時、9時まで営業しているような医院もあります。

一方で、18:30には閉まるような歯科医院もあります。

私の歯科医院の営業時間は、午前9:00~13:00、午後15:00~20:00でした。シフト制だったので、フルで丸1日働く日は、朝7:50出勤で、帰宅は20:30でした。お昼休憩は13:00~14:45まで。フルの日は、本当に疲れます。

短く働く日は、9:00~13:00や15:00~20:00だけだったのでラクでしたが、本当にバラバラのシフトでした。

若くて独身で彼氏もいなかった私は、そんなシフトでも大丈夫でした。

が、人によっては「夜は働きたくない」っていう人もいますよね。夜遅くまで働きたくない人は、夜の診療を行っている歯科医院は避けた方がいいです(「やっぱり夜も働いてほしい」とお願いされたときに、断りづらいです)。歯科医院の営業時間は、かなり重要。

■歯科助手の求人を探しているなら、面接・見学を受けまくるべき。

歯科助手の仕事を探しているなら、1番いいのが「とにかく多くの歯科医院に履歴書を送り、面接・見学をしてみる」ということです。もちろん、履歴書を書いて面接をたくさん受けるのはとても大変でストレスです。

でも、「自分に合った職場」「楽しく、長く働ける職場」を見つけるためには必要なこと。明るい将来のために、初めに大変な思いをしてでも頑張ったほうがいいと、私は思います。

私のように、1つの歯科医院にしか応募せずに、なにもわからないまま歯科助手になり、就職先が超ブラック歯科だった、なんてことになっても後悔先に立たず。1度就職してしまったら、辞めたくても簡単にはいきませんからね(ストレスもたまります)。

「求人情報を見ただけじゃ、詳しい情報までわからない」ということも多いです。求人に応募する前に、電話して確認するのも1つの手です。

歯科助手に応募するときの履歴書の書き方について歯科助手に応募する、履歴書・自己PRの書き方を解説【正社員でした】で詳しく解説しています。よかったらご覧ください。

歯科助手に応募するときの、志望動機に関して、履歴書で書ける歯科助手の志望動機【自己PRのポイントも】で詳しく解説しています。よかったらご覧ください。

■体験談:応募した歯科助手の求人募集…就職先がブラックすぎた話。

体験談:応募した歯科助手の求人募集…就職先がブラックすぎた話

私は24歳のときに、小学校教員を半年で辞めて、未経験で歯科助手になりました。

「歯科助手いいな~」って軽い気持ちで求人を探し、福利厚生が充実している、未経験OKな求人募集に応募しました。当時は地元でも人気な歯科医院だったので、「いいかも」と勝手に期待を膨らませていました。

いざ歯科助手になってみて、教育係の先輩が1人みっちりと仕事内容を教えてくれました。

転職だったこともあり、気持ち的にも焦っていた私はとにかくひたすら勉強して、3か月という猛スピードで仕事内容の基礎を覚えました。

で、働いていくうちに、「あれ?なんかこの職場ヤバくない?」って感じることが増えていきました。

例えば、スタッフ同士の私語厳禁、スタッフ同士で仲良くしてはいけない、有休が一切取れない、残業代もあいまい(たぶん支払われていない)、お給料が現金支給、給料日に免許証を見せなくてはならない(有効期限切れのチェック)、副業禁止、出勤から仕事が終わるまで、外出禁止、体調不良でも休めない、先生に嫌われたら昇給なし、歯科助手の仕事以外もやらされた、辞めたくても辞めさせてくれない、院長がスタッフをいじめる…などなど。

本当にありえない職場で、2年以上働いていました。(1年で辞めたいと伝えたのに、ダメと言われました。)

もし、就職活動中にいろいろな職場を見学し、面接をたくさん受けて、自分に合いそうな歯科医院を真剣に比較検討していたら、あんな経験はしなくてすんだのかもしれません。

(が、今となっては、当時のスパルタ教育、ブラックな職場環境、いろいろな経験のおかげで、アメリカで歯科助手になれたわけですし、メンタルもものすごく強くなったわけで。元職場にはとても感謝しています。)

■体験談:メッセージをくれた新人歯科助手さんが、ブラック求人→最高の就職先を見つけた話。

体験談:メッセージをくれた新人歯科助手さんが、ブラック求人→最高の就職先を見つけた話。

私は、YouTube動画もちょこっとだけ作っています。(最近はブログばかりで、全然動画の更新をしていないのですが。)歯科助手についての動画に対して、相談のメッセージをもらいます。

ある方が、未経験で歯科助手になりました。彼女の話を聞いただけでも、就職先はブラック歯科医院。

未経験にもかかわらず、なにも教育がないまま、右も左もわからない状態ですぐに治療補助につかされていたそうです。周りのスタッフも、全然優しそうじゃないし。わからないことを質問しようにも、コミュニケーションを取ってくれない…って、かなりやばいですよね。

そんな職場だったので、彼女自身はとても頑張っていたのですが、1か月ほどで辞めてしまいました。

そんな辛い経験をされたので、「もう歯科助手の道には進まないのだろうな~。すごく頑張っている人なので、もったいないな…。」と思っていました。そんな矢先、彼女からまたメッセージをもらいました。

「思い切って別の歯科医院にまた応募して、歯科助手として働き始めました!スタッフもやさしくて、いろいろ教えてもらえます。楽しくランチを食べたあとは、診察台でお昼寝タイムがあります♪ありがとうございました。」なんてメッセージをもらって、もう、本当にびっくり。

体験談:メッセージをくれた新人歯科助手さんが、ブラック求人→最高の就職先を見つけた話。

↑彼女からもらったメッセージです。

正直、私が彼女の立場だったら、トラウマで「別の歯科医院もブラックだったらどうしよう」って、別の歯科医院に応募するなんてできないと思います。

楽しいランチのあとに、診察台でお昼寝なんて、超アメリカみたいです(アメリカの職場って、そんな感じです)。正直、めちゃくちゃうらやましい!私もそんな職場で働きたかった…!!

でも、彼女がいい職場に巡り合えたことが本当にうれしく思います。

YOUTUBEのコメント欄で、詳しく読めます。参考までにどうぞ。

と、彼女のような体験談もあるので、とにかく最初にいくつも歯科医院の面接・見学を受けてみて、いろいろな歯科医院の雰囲気や現場の様子を、生で見ることをおすすめします。

歯科医院の見学をする際のポイントに関しては、【重要】歯科助手の面接時の見学で、職場の雰囲気を見極めろ!で詳しく解説しています。よかったらご覧ください。

2.正社員歯科助手の求人募集は、土日祝日休みが少ない。

2.正社員歯科助手の求人募集は、土日祝日休みが少ない

「歯科助手って、土日休みなのかな?」って気になる人もいるかと思います。多くの歯科医院では、木曜・日曜休みを取っています。

■歯科助手でも、パートやアルバイトの求人募集なら土日祝休み

私が勤務していた歯科医院には、1人だけパートの女性がいました。彼女は、平日の朝だけ働いていました。歯科助手でも、パートやアルバイトなら、土日祝休みも取りやすいです。

正社員の歯科助手の場合は、やはり基本的には週末勤務となるでしょう。もし土日祝休みがほしい場合は、平日しか営業していない歯科医院(自費専門や矯正専門の歯科医院で、東京とかならあるかも)を探すしかないかも。

または、正社員にこだわらず、パートやアルバイトから始めてみるのも全然アリだと思います。

■私が歯科助手だったときの休み

静岡で働いていた職場は、木曜・日曜休みでした。

しかも、ゴールデンウイークや年末年始も、「患者さんのために、営業できるだけする」という院長の方針だったので、長期休みとかもありませんでした。連休は、1番長くても4~5日間でした。

歯科医院によって、連休の取り方も大きく異なります。もちろん、休みがたくさんあって、連休が長い方がいいですよね。面接のときなどに、詳しく確認しましょう。

■アメリカで歯科助手になれば、求人募集はほぼ土日祝日休み

ちなみに、アメリカの歯科医院は、ほぼ平日のみの営業です。時間帯も、朝9時~夕方5時まで、1時間の昼休憩って感じ。残業も一切ありません。

カナダやオーストラリアとかもたぶん同じです。いつかワーキングホリデーで、海外で歯科助手を考えている人は、良い職場に出会える確率も高くなります。

アメリカで歯科助手になった経験談に関して、【アメリカで歯科助手】給料は?1年で200万円貯金しました。で詳しく解説しています。よかったらご覧ください。

3.求人サイトに登録して、歯科助手の求人募集をすべて探そう。

3.求人サイトに登録して、歯科助手の求人募集をすべて探そう。

さて、ここまでどうやっていい職場を見極めるか、いくつかポイントを解説してきました。最後に、歯科助手になりたい人が登録しておくべき就職・転職サイトをまとめてご紹介します。

ハローワークや大手の求人サイトに加えて、以下のサイトも利用してみるといいでしょう。

経験者の私からすると、ここでご紹介するサイト全てに登録し、歯科助手の求人募集を見比べるべきです。

そして、自分の条件に合いそうな歯科医院があれば、すべての歯科医院と面接してもらいましょう。基本的に、院内見学もさせてもらえるので、見学してしっかり院内や職場の雰囲気を見てみましょう。

歯科医院の見学時のポイントに関して、【重要】歯科助手の面接時の見学で、職場の雰囲気を見極めろ!で詳しく解説しています。よかったらご覧ください。

■歯科助手の求人サイト:リクナビNEXT

リクナビNEXTは就職・転職サイトでも大手の企業です。取り扱っている案件数も多いの、要チェックです。

公式サイトを見てみる(登録無料)≫リクナビNEXT

■歯科助手の求人サイト:はたらいく

はたらいくは、リクルートが運営する地域密着型の求人転職サイトです。

公式サイトを見てみる(登録無料)≫はたらいく

■歯科助手の求人サイト:とらばーゆ

こちらも、大手企業リクルートが運営する女性のための転職サイト『とらばーゆ』です。

■歯科助手の求人サイト:いい就職ドットコム

いい就職ドットコムは、既卒・第二新卒者におすすめのサイトです。ブラッシュアップ・ジャパン(株)によって運営されています。

会員登録は無料です。

■歯科助手の求人サイト:ファーストナビ歯科衛生士

ファーストナビ歯科衛生士は、歯科衛生士の求人だけでなく、歯科助手の求人も探すことができます。

まずは簡単無料登録して、求人を見てみましょう。

公式サイトを見てみるファーストナビ歯科衛生士

■歯科助手の求人サイト:マッハバイト

アルバイト求人情報マッハバイト
でも、歯科助手の仕事を見つけることができます。

歯科助手でも週末休みを希望している人や、未経験なのでバイトから始めて徐々に慣れていきたい人などにおすすめです。

バイトが決まれば、ボーナスももらえます。

■歯科助手の求人サイト・エージェント:DODA

【DODA】が取り扱っている80%の求人案件は、サイト上には公開されていない「非公開求人」です。

エージェントを利用することで、自分で検索しただけでは見つけられなかった求人情報を見つけることができます。

DODAのエージェントを利用すれば、希望に合った求人を紹介してくれますよ。

まずは、無料登録してみましょう。≫DODAの公式サイトを見てみる

■歯科助手の求人サイト:ミイダス

転職で歯科助手を目指している人には、転職アプリもあります。

ミイダスなら、簡単な質問に答えるだけで、あなたに合った企業から直接オファーが届くサービスです。

■歯科助手の求人に関するまとめ

結局のところ、1番大事なのは「先生やスタッフが優しくて、いい人たちで、一緒にいて楽しく働けるかどうか」です。

仕事がちょっとくらい大変でも、自分が好きな仲間と一緒ならなんとかなるものです。

仕事も大変な上に、職場もブラックなんて…私のようにメンタルやられるので、おすすめできません。

いろいろな求人に応募してみて、面接・見学をたくさん受けましょう。実際に、自分の目で現場を見て、肌で院内の雰囲気を感じることで、明るい歯科助手ライフを歩むことができるでしょう。

地域密着型の転職サイト(登録無料)はたらいく

既卒・第二新卒向けいい就職ドットコム

歯科業界の求人サイトファーストナビ歯科衛生士

アルバイト情報も念のため要チェック≫マッハバイト

エージェントを利用DODAの公式サイト

以上、参考になればうれしいです。私自身、歯科助手の仕事が大好きなので、歯科助手を目指している人、新人歯科助手さんを全力で応援しています。がんばってくださいね!

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