• 投稿の最終変更日:7月 11, 2023
退職代行サービスのメリット・デメリットとは?リスクも解説。

退職代行サービスのメリット・デメリットとは?リスクも解説。

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退職代行が気になる人「退職代行サービスのメリットとデメリットが知りたいです。退職代行を使うときに、知っておいた方がいいこととかあれば、合わせて知りたいです。」

こういった疑問に答えます。

✓もくじ

1.退職代行サービスのメリット6個

2.退職代行サービスのデメリット6個

3.知っておきたい。退職代行サービスで考えられる【トラブル・デメリット】

4.退職代行のメリットを、目的別に最大化させよう。

この記事を書いている私は、20代で、11個の仕事を経験しました(バイト、正社員、パートすべてを含む)。

教員だったときと、歯科助手だったときにうつになっています。歯科助手はブラック歯科医院で、辞めたいのに辞めさせてもらえず、1年以上いじめられました。

現在は、静岡で出会ったアメリカ人と結婚し、アメリカ・ミネソタ州在住3年です。

ホテルの清掃員として働いています。

退職代行サービスに関して、体験談・文献調査に基づいて解説します。

1.退職代行サービスのメリット6個

1.退職代行サービスのメリット6個

退職代行サービスを使うメリットは、主に以下の通りです。

✓退職代行のメリット6個

①上司に会わずに退職できる

②「仕事が辞められない」という状況を解決できる

③第3者の介入で、職場からの引き留めがない

④最短即日で退職できる

⑤時間を有効に使える

⑥弁護士の退職代行ならトラブル・訴訟にも対応

→そもそも「退職代行サービスってなに?」って思った人は、【仕事辞めたい】退職代行サービスとは?の記事で詳しく解説しています。よかったらご覧ください。

それぞれ順に解説していきます。

■退職代行のメリット:①上司に会わずに退職できる

退職代行サービスの魅力は、「上司に顔を合わせずに退職できる」ことです。

退職代行サービスの担当者が仲介人となってくれるので、職場や上司と直接やり取りする必要もないので、気持ち的にラクです。

「即日退職」や「有休消化+退職」ができれば、職場にも行く必要もありません。

退職代行を使われた会社側の対応に関しては、退職代行を使われたら会社は従うのみ!職場環境を見直すべき。で解説しています。よかったらご覧ください。

■退職代行のメリット:②「仕事が辞められない」という状況を解決できる

・上司からの引き留めや、職場での嫌がらせなどで、なかなか「辞める」と言えない人

・退職届を拒否されてしまって困っている…

そんな状況を打破できるのが、退職代行サービスです。

退職代行サービスを使ってみると、「思った以上にスムーズで、あっという間に退職できた」というネット上の声も多数見かけます。

無料相談すれば、担当者がそっと背中を押してくれるでしょう。

■退職代行のメリット:③第3者の介入で、職場からの引き留めがない

退職代行サービスを利用することで、会社側も拒否しづらい感じになります。

たとえブラック企業だとしても、そこまでネチネチしてくるような職場は多くはないはずです。

退職代行サービスを使わずに辞めたときと比べて、引き留められる可能性はグッと低くなると言えます。

■退職代行のメリット:④最短即日で退職できる

退職代行の中には、「最短で即日退職ができる」とアピールしているサービスもあります。

もちろん職業や役職によって「退職日」は左右されますが、即日退職できた人は実際にいます。

■退職代行のメリット:⑤時間を有効に使える

有休消化をしながら退職日を迎える場合、退職代行サービスの担当者が動いてくれている間は出勤する必要はありません。

そのため、時間に余裕が生まれます。

有休消化日数にもよりますが、だいたい2週間くらいはあるなんて人も。

その間に転職活動を進めることで、時間を有効に使うことができます。

■退職代行のメリット:⑥弁護士の退職代行ならトラブル・訴訟にも対応

弁護士が運営する退職代行サービスを利用すれば、どんなに手ごわいブラック企業でも、規定の違う公務員や教員でも、ちゃんと退職することができます。

また、会社側から訴訟を起こされても、弁護士なら対応が可能です。

弁護士なので費用はかかりますが、万が一トラブルが起こったときに、改めて弁護士にお願いする必要はありません。

おすすめの退職代行サービスに関しては、厳選:おすすめの退職代行サービス4選!辛いなら辞めよう。で解説しています。よかったらご覧ください。

2.退職代行サービスのデメリット6個

2.退職代行サービスのデメリット6個

では、退職代行サービスのデメリットを見ていきます。

主なデメリットと言えるのは、以下の通りです。

✓退職代行サービスのデメリット6個

①退職するのにお金がかかる

②退職代行の担当者との打ち合わせが手間

③一般企業であれば、原則「辞めたい」と言ってから2週間で辞められる

④退職代行サービスの中には、悪質なものもある

⑤同じ業界に再就職しにくい

⑥職業・役職によっては即日退職が難しい

それぞれ順に解説していきます。

■退職代行のデメリット:①退職するのにお金がかかる

退職代行サービスを使う最大のデメリットは、何と言っても「仕事を辞めるだけなのに、お金がかかる」ということでしょう。

しかも、料金の相場も3~5万円となっています。結構大きな金額ですよね。

普通なら、

(あなた)「辞めます」→(上司)「そうですか。〇〇さんを失うのは残念だけど、次の職場でも頑張ってね。最終日はいつになるの?」

ってなるはずなんですが(アメリカはまさに上記の感じです)。

日本の場合「はい、そうですか」とはいきません。

アメリカでは仕事を辞めるのは簡単(スムーズ)なので、アメリカには退職代行サービスなんてものは存在しません。

※また、退職代行サービスは、お金を振り込んだ後にキャンセルしても、振り込んだお金は戻ってこないことがほとんどです。「やっぱり気が変わった」は通用しませんので、慎重に検討しましょう。

→退職代行サービスの料金の相場・キャンセルに関して、退職代行サービスの利用料金まとめ。費用の相場は3~5万円で詳しく解説しています。よかったらご覧ください。

■退職代行のデメリット:②退職代行の担当者との打ち合わせが手間

担当者との打ち合わせ(連絡の取り合い)に手間がかかってしまうのが、デメリットとして挙げられます。

とはいえ、退職代行サービスを利用するにあたり、担当者との綿密な打ち合わせがとても重要です。

その理由は、退職代行サービス側としては「少しでも職場の状況を細かく把握していた方が、スムーズに話(電話連絡)ができる」からです。

そりゃそうですよね、ちょっとでも状況を把握していた方が話の流れも持っていきやすいのは、どの場面でも同じです。

後々のトラブルを避けるためにも、できる限りたくさんの情報を共有し、細かな打ち合わせがスムーズな退職のカギです。

※担当者にはウソをつくのはやめましょう。(例えば…実際には職場のトラブルはあなたに非があるのに、それを隠して退職代行サービスを使って辞める、等)

■退職代行のデメリット:③一般企業であれば、原則「辞めたい」と言ってから2週間で辞められる

一般企業の場合、法律上(民法627条)、退職の意向を伝えてから2週間で辞められるのですが…。

民法第627条(WIKIBOOKSから抜粋)

  1. 当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から2週間を経過することによって終了する。
  2. 期間によって報酬を定めた場合には、使用者からの解約の申入れは、次期以後についてすることができる。ただし、その解約の申入れは、当期の前半にしなければならない。
  3. 6箇月以上の期間によって報酬を定めた場合には、前項の解約の申入れは、3箇月前にしなければならない。

引用元:WIKIBOOKS

もし実際に2週間できっぱり辞められるのであれば、退職代行サービスを使う人はもっと少ないのかもしれません。

が、日本の多くの企業が法律を無視しているのが現状です。

退職するのにお金がかかるなんて、本当にばかげた話です。

悲しいですが、日本の法律なんてあってないようなものですね…。

→公務員や教員の退職代行サービスに関しては、公務員・教員でも、退職代行は使える。注意点やおすすめを紹介。で詳しく解説しています。よかったらご覧ください。

■退職代行のデメリット:④退職代行サービスの中には、悪質なものもある

現在、退職代行サービスの業者は、本当にたくさんあります。

弁護士や労働組合がしっかり行っているものであればいいのですが…。

一般企業の中には「弁護士監修」や「労働組合と連携」と言いながらも、実際にはほとんど関わっておらず、資格も知識もない担当者が、違法に退職代行サービスを行っていた…なんてこともあり得る話です。

同じ「退職代行サービス」でも、

・しっかり中身を確認して、

・誰が行っているのか(弁護士/労働組合/一般企業)、

・法律違反はなさそうか、

・信頼性や実績はあるか、

・自分の退職のシチュエーションに合っているか、

・サービス内容は適正か、

・料金は良心的か…

などなど、しっかりと調べてから無料相談や申し込みを行いましょう。

退職代行サービスはやばいのか?→しっかり選べば大丈夫。の記事が参考になります。よかったらご覧ください。

■退職代行のデメリット:⑤同じ業界に再就職しにくい

退職代行サービスを使って仕事を辞めた場合、同じ業界に再就職しにくいということがあります。

理由は、教員や税理士など、狭い職場環境・業界では横と横とのつながりが強く、うわさが一瞬で広がるからです。

もしあなたが退職代行サービスを使って辞めたことが、人伝えで次の職場にバレてしまったら、転職先にどう思われるのか不安になりますよね。

※転職活動で聞かれたときに、ちゃんと答えられるようにしておきましょう。

「退職の意向を伝えられるような職場環境ではなかったから」とか「パワハラがすごくて言い出せなかった」「退職届を受理してもらえなかった」など、転職先も納得しやすい回答を用意しておけば安心です。

とはいっても、実際には退職代行を使って辞めたことは、ほとんどバレずに済むようです。

■退職代行のデメリット:⑥職業・役職によっては即日退職が難しい

「即日退職したい」と思っている人でも、職業や役職によっては、即日は難しい場合も多いのが現状のようです。

そりゃそうですよね…。

「あなたにしかできない重要な仕事が、明日待っている…」

「何十人もの部下を抱えているポジション」

とかの場合は、退職できる日まで多少の日数がかかってしまうことも考えられます。

とはいえ、退職代行サービスを使わずに、「結局ズルズル引き留められたり、言い出せなかったりして、1年後はまだ同じ会社で働いている」

…そんな現実を考えたら、辞められるのに越したことはありません。

未来の自分を変えるのは、今の自分の行動です。

3.知っておきたい。退職代行サービスで考えられる【トラブル・デメリット】

3.知っておきたい。退職代行サービスで考えられる【トラブル・デメリット】

もし、あなたがブラック企業に勤めている場合、職場から以下のようなトラブルを起こされる可能性も、ゼロとは言い切れません。

✓ブラック企業とのトラブルの例

・損害賠償請求の可能性

・必要書類を送ってくれない

・有休消化させてもらえない

・退職日まで嫌がらせを受ける

・退職金が支払われない

以下で詳しく解説します。

■ブラック企業の場合、損害賠償を求められる可能性がある。

例えば、「あなたは明日、取引先に行って3,000万円の重機の商談があるのに、退職代行サービスを使って即日辞めた。(結果的に、商談は破棄された)」

なんて場合は、会社として3,000万円の損害が生じたことになります。

こういう状況では、損害賠償を求められてしまいます。

■退職後に、必要な書類を送ってくれない

日本のヤバいブラック企業って、本当に気味が悪いほど、イヤミでやり方が汚いんですよね…。

退職代行サービスを使ったことに腹を立てて、退職後にも嫌がらせとして「必要書類を送ってくれない」なんてこともあり得ます。

そうならないためにも、弁護士が運営する退職代行サービスを使ったほうが賢明でしょう。

ちなみに、退職後にあなたが必要になる書類は、以下の通りです。

・離職票

・雇用保険被保険者証

・源泉徴収票

・年金手帳

全然送ってくれなくて困っている場合は、近くのハローワークや労働基準監督署などにも相談してみましょう。

きっと力になってくれますよ。

■有休を使わせてくれない

ブラック企業は、職場を辞めていくあなたに有休なんて与えてくれません。

本来であれば、有休消化できるはずなので、やはり弁護士にお願いして合法的に交渉してもらうしかありません。

企業側もいくらブラック企業とはいえ、相手が弁護士となれば、強い態度で違法な主張を続けることはできません。

■体験談:ブラック歯科医院に2年以上勤務して、有休は0日だった話。

■体験談:ブラック歯科医院に2年以上勤務して、有休は0日だった話。

歯科助手だったとき、合計で2年4か月も勤務したのに、使った有休は0日でした。

私だけではなく、ほかのスタッフ10名以上も全く同じ状況です。

しかも、有休が何日あるのか、そもそも有休自体があるのかも教えてもらえませんでした。

私も退職代行サービスを使って辞めていれば…と後悔しています。

(私が歯科助手を辞めたのは、退職代行サービスが浸透する前だったので、存在すら知りませんでした。)

※余談ですが、私の歯科医院はなぜか顧問弁護士を雇っていました。本当に意味が分からない…。もし私が歯科助手を辞めるときに退職代行サービスを使っていたら、弁護士にお願いしていなければスムーズにいかなかったはずです。

あなたの職場は大丈夫ですか?

事前にしっかり確認しましょう。

■退職日まで出勤した場合、いじめやパワハラを受ける可能性がある

職業や役職によっては、即日退職できないことも多いです(当たり前ですよね)。

そうなった場合、退職する日まで出勤しなくてはならなくなります。

有休を使わせてもらえれば、そのまま会社に行かずに退職する日を迎えることができます。

何としてでも、有休を使えるように交渉してもらうのがカギです。

■退職金が出ない

多くの一般企業の場合、「退職金は出ない」と思っていた方がいいかもしれません。

そもそも退職金の規定を定めていないような会社も、日本ではとても多いようです。

■体験談:一般企業は、退職金なんて出ない話。

私は2年4か月働いた歯科医院から、退職金なし・ボーナスなし・有休消化なしという最悪な扱いを受けました。

仕事内容も、違法にもホドがあるレベルだったのですが、結局泣き寝入りで…。

でも今となっては、そんな職場とはおさらばできて、本当に良かったと思っています。

一方で、半年しか働いていない教員だったときは、10万円の退職金が口座に振り込まれていました。

ブラック企業に勤めている場合や、職場とモメそうな場合は、費用が多少かかっても、初めから確実性の高い弁護士にお願いすることをおすすめします。

利用料金:55,000円(税込)~

※残業代や退職金の請求などを依頼した場合、報酬金として回収額の20%がかかる。

特徴:弁護士なので、万が一のトラブルを回避したい人におすすめ。

↓弁護士法人みやびの評判・口コミを知りたい人

4.退職代行のメリットを、目的別に最大化させよう。

4.退職代行のメリットを、目的別に最大化させよう。

退職代行サービスは、お金を払って退職するのです。

せっかくなら、利用時の不安が少ない方がいいですよね。

退職代行を使う目的別で、おすすめの退職代行サービスをご紹介します。

■ブラック企業に勤めているなら、弁護士の退職代行で確実に辞めよう。

あなたの勤務先がブラック企業だった場合や、退職にあたって職場とモメそう…

そんなときは、弁護士が運営する退職代行サービスを利用することをすすめします。

弁護士の退職代行は、他社と比べて費用が高いですが、法律のプロに任せられるのです。

確実性・信頼性・合法性など、どれをとっても安心できます。

万が一、職場とトラブルや訴訟が起こった場合でも、弁護士が対応してくれます。

↑弁護士法人みやびの評判・口コミを知りたい人

■費用を抑えたい場合は、労働組合の退職代行サービスを使おう。

「弁護士の退職代行がいいのはわかるけど、費用が高すぎる」…と思う人は、労働組合が運営する退職代行サービスがおすすめです。

労働組合も、弁護士とほぼ同じように会社と「交渉」ができます。

会社とのトラブルは起こらないはずだけど、未払いの残業代請求や有休消化の交渉はしてほしい、という人にピッタリです。

料金も、弁護士と比べてかなり抑えることができます。

退職代行SARABA(サラバ)は、労働組合の退職代行SARABAユニオンが退職代行業務を行います。

利用料金:税込24,000円(正社員・アルバイト・パート一律)で追加料金なし

特徴:労働組合が運営。公務員・教員の退職実績あり!24時間対応でLINE即レス対応。

↓SARABAの評判・口コミを知りたい人

・労働組合が運営する退職代行:【退職代行ガーディアン】

利用料金:税込29,800円(正社員・アルバイト・パート一律)で追加料金なし

特徴:労働組合が運営するので、交渉可能。運営元の労働組合は、1999年設立の実績。

↓退職代行ガーディアンの評判・口コミを知りたい人

→弁護士と労働組合の退職代行の違いに関して知りたい人は、退職代行サービスはやばいのか?→しっかり選べば大丈夫の記事がおすすめです。よかったらご覧ください。

→公務員や教員の退職代行サービスに関しては、公務員・教員でも、退職代行は使える。注意点やおすすめを紹介。で詳しく解説しています。よかったらご覧ください。

■「辞めたい」と伝えたいだけなら、一般企業の退職代行サービスが安い。

退職代行サービスを利用したい人の中には、「辞めたい、と伝えるだけでいい」という人もいるかと思います。

特に、アルバイトやパートを辞めたいと思っている人はわざわざ高いお金を払って辞める必要はありません。

そういう場合は、一般企業が行っている退職代行サービスで十分です。

サービスによっては、アルバイトやパートは料金が安くなるというものもあるので、色々なものを企画検討してみましょう。

■退職代行サービスには、転職サポートありのメリットも。

・労働組合が運営する退職代行:男の退職代行

退職代行サービスの中には、転職サポートなどのアフターフォローを行っているところもあります。

男の退職代行は、男性専門の退職代行サービスなので、男性特有の悩み(上司からのパワハラやプレッシャー、過労など)を相談することができます。

利用料金:バイト・パート19,800円(税込)26,800円(税込)/追加料金なし

特徴:24時間対応なので、いつでも無料相談可能。転職サポートあり。

また、男の退職代行が提携する転職サポートを利用して転職を成功させた場合、お祝い金として最大5万円がもらえます。

・労働組合が運営する退職代行:わたしNEXT

利用料金:バイト・パート19,800円(税込)29,800円(税込)/追加料金なし

特徴:24時間対応なので、いつでも無料相談可能。転職無料サポートあり。

女性に特化しているので、言いにくい退職理由でも話しやすいです。

無料の転職サポートという手厚いアフターフォローも安心です。

せっかくなので利用した方がいいですね!

以上、参考になればうれしいです。

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