• 投稿の最終変更日:9月 27, 2023
【バスケ】英語表現やスラング英語、バスケの応援や掛け声を解説

【バスケ】英語表現やスラング英語、バスケの応援や掛け声を解説

cat

バスケが好きな人「バスケに関連した英語が知りたいです。」

こういった疑問に答えます。

✓もくじ

1.「バスケが好き」を英語で表現しよう

2.バスケ用語の英語表現

3.シュート/ゴールを決めるときの英語表現

4.バスケの応援や掛け声で使える英語

5.バスケに関連したスラング英語

6.バスケに関する英語の名言

この記事を書いている私は、アメリカ在住歴約4年。

現在は、ミネソタ州に住んでいます。

ツインシティが大好きで、ティンバーウルブズを応援しています。

バスケに関連した英語について、アダムのアドバイスや英語のネット調査に基づいて解説します。

本サイトでは、NBA(ライブ/過去の試合)の無料視聴方法を解説しています。

\シーズン中(10~6月)は、ライブで見よう!/

1.「バスケが好き」を英語で表現しよう

1.「バスケが好き」を英語で表現しよう

今回は、バスケでよく使われる英語表現をまとめていきます。

バスケに関するスラング英語や、ストリートボール(ストリートバスケ)でよく使われる表現です。

■「バスケが好き」を表現する英語

「バスケが好き」を英語で表現してみましょう。

なぜバスケが好きなのか、具体的な理由も言えるといいですね。

・I like basketball because it’s a team sport.

(バスケは、チームスポーツだから好き。)

・I like basketball because I like Slam Dunks.

(スラムダンクが好きで、バスケが好きになった。)

■「バスケをやっている」を表現する英語

バスケをやっていることを伝えるときは、以下のような表現が使えます。

・I play basketball often.

(よくバスケをプレーするよ。)

・I’ve played basketball since I was ten.

(10歳のときからバスケをしている。)

・I want to play basketball like Allen Iverson.

(アレン・アイバーソンみたいな選手になりたい。)

・I want to play in the NBA someday.

(いつかNBAでプレーしてみたい。)

■バスケの話題で使える英語表現

・I’m a Timberwolves fan.

(ティンバーウルブズのファンだよ。)

・My favorite player is Michael Jordan because he is so good.

(1番好きな選手は、マイケル・ジョーダン。彼、めちゃくちゃうまいからね。)

・I’m interested in streetball because it’s more exciting than pro.

(ストリートボールに興味があるんだ。プロバスケよりも見ていて興奮するからね。)

・I want to go to America to watch NBA games.

(アメリカに行って、NBAの試合が見てみたい。)

※ストリートボール(ストリートバスケ)については、【動画あり】ストリートバスケ(ストリートボール)をすべて解説の記事で解説しています。よかったらご覧ください。

2.バスケ用語の英語表現

2.バスケ用語の英語表現

バスケットボール関連する専門用語を、英語でどうやって言うのか見ていきます。

英語がそのままカタカナで使われていることが多いです。

■コートに関するバスケ用語(英語)一覧

まずは基本用語から。

・ball:ボール

・hoop(s):リングのこと。読み方は「フープ(ス)」。

※海外では、リングとは言いません。コートには2つのフープがあるので、hoopsとも言います。

・court:コート

・board:ボード

・net:ネット

・half court:ハーフコート

・mid court line:センターライン(発音:ミッドコートライン)

・center circle:センターサークル(発音:センターサーコー)

・sideline:サイドライン

・endline:エンドライン

・free throw circle:フリースローサークル(発音:フリースローサーコー)

・free throw line:フリースローライン

・three point line:スリーポイントライン

こんな感じ。

フープ(リング)以外は、日本語とほぼ同じですね。

■バスケの「ファール」…英語の発音に注意

・foul:ファール

ファールは日本語での発音なので、外国人に「ファール/ファウル」と言っても通じません。

正しい発音は「ファヲー」に近いです。

✓バスケ英語:flop(フロップ)

flopとは、ウソで痛がって見せて、「ファールにならないかな~」ってやるやつ。

日本語では「フロップ/フロッピング」と言われますが、英語での発音は「フラップ/フラッピング」です。

・He flops a lot.(彼、よくflopするよねー)

・He flopped on that.(あれ、flopしたんだよ)

・He is the flop king!(彼、flopの王様だね。=いつもフェイクで痛がってる人。周りからの好感度は低いですよね~)

fake a foul(フェイク・ア・ファール)という言葉もありますが、アメリカではほとんど使われません。

■スクリーンアウトに関するバスケ用語(英語)

・box out(ボックスアウト)=スクリーンアウト

日本では「スクリーンアウト」と言いますが、海外ではスクリーンアウトとは言いません。

正しい言い方は「box out(ボックスアウト)」。

敵選手をバスケットに近づけさせないために、相手の動きを抑えるプレーのことを、ボックスアウトと言います。

3.シュート/ゴールを決めるときの英語表現

バスケのシュートやゴールを決めるときに使える、英語表現を解説していきます。

■バスケで使える英語:Nice shot!(ナイスショット)

日本人がよく言う「ナイスシュート!(Nice shoot!)」は、現在形なので間違い。

正しくは「Nice shot!(ナイスショット)」の過去形を使った言い方です。

海外では、ナイスシュートと言っても「Nice shot(ショット)だよ」って言い直されます。

■バスケで使える英語:Alley-oop(アリユーップ)

Alley-oopは、空中でパスをキャッチし、そのままダンクを決めるプレーのことを指します。

発音は、「アリユーップ」または「アリウーップ」って感じ。

■バスケで使える英語:And 1 (And One)

シューズ会社の名前「AND1」から取っているもので、発音は「エンド・ワン」。

シュートを決めて2点取ったけど、ファウルされたので、さらにフリースローがもらえたときに言うフレーズ。

追加で1点を決め、ファウルした相手の目を見て

「And One(,what’s up)」=「どうだ、見たか(フンッ)」

(エンドワン、ワッツアップ)

って感じで使います。ちょっと挑発してる感じ?(笑)

■バスケで使える英語:Downtown(ダウンタウン)

スリーポイントのラインからも、もっと離れた場所から打ったシュートのこと。

(ゴールが決まっても外れても関係なく、長いシュート自体をダウンタウンと呼ぶ。)

・He makes a shot from downtown.

(彼はめちゃくちゃ遠いところからシュートを放つね。)

■バスケで使える英語:fadeaway(フェイドアウェイ)

ジャンプシュートの応用プレーで、ディフェンスのブロックを避け、後ろ方向にジャンプしながら上体を反らしてシュートすること。

マイケル・ジョーダンがめちゃくちゃ得意なプレーです。

■「完全にスカッたシュート」に対して使うバスケ英語

・Air ball(エア・ボール)

フープ(リングのこと)にもネットにもボールが当たらなかった、ボールのこと。

完全に的外れなシュートのこと。

■バスケのゴールで使えるスラング英語:Money(マニー)

・Money(発音:マニー)

誰かがきれいなスコアを決めたときに、「oow! Money!(ウ~、マニー!)」って感じで使います。

自分の投げたボールがきれいにスポッとネットに入ったときに、自分で言ってもOK。

無駄のない、きれいな(完ぺきな)スコアが決まったときに「マニー…」ってナルシストみたいな感じで、自分で言います。

■バスケのゴールで使えるスラング英語:swish

・swish(発音:スウィッシュ)=Nothing but net.

シュートしたボールがネットにしか触れず、パサッとネットの音しかしなかったときの、音のこと。

「Nothing but net.(発音:ナッシング・バッネット)」とも言われます。

・Oh, from downtown!! Nothing but net!

(あんな遠いところからー!!ネットの音しかしなかったね!!)

4.バスケの応援や掛け声で使える英語

外国でスポーツ観戦していると、日本人のように「Go go!」「Go go!」とは、誰も叫びません。

本当に、ほとんど聞かないと言っていいでしょう。

では、海外の人は何と言っているのか見ていきます。

■バスケの応援や、掛け声で使われる英語一覧

・Let’s go ○○!

・Come on boys!

・Let’s go boys!

・You got this!/We got this!

・You can do it!

✓バスケの応援で使える英語:Let’s go ○○!

「Let’s go ○○!」の○○には、チーム名や選手の名前が来て、リズミカルに言います。

チームスポーツなので、個人名ではなく、チーム名で使われることがほとんどですね。

・Let’s go Wolves!

(レッツゴー・ウルヴズ!)+ チャ・チャ・チャチャチャと手拍子

↑「Lets Go Raptors」と言っています。

✓バスケの応援で使える英語:Come on boys!

Come on boys!(カモン・ボーイズ!)は、日本語で言う「ガンバ!」的なもの。

女子バスケならCome on girls!です。

✓バスケの応援で使える英語:Let’s go boys!

Let’s go boys! (レッツゴー・ボーイズ!)もよく言います。

「ここからだよ~!」

「まだまだいけるよ~!!」

みたいな、気合を入れるイメージで使えばOK。

✓バスケの応援で使える英語:You got this!/We got this!

・You got this!(発音:ユー・ガッディス!)

・We got this!(発音:ウィー・ガッディス!)

意味としては、

「できるよ!」

「いける!」

「まだまだ、これから!」

「大丈夫!」

みたいな感じで使えばOK。

✓バスケの応援で使える英語:You can do it!

「You can do it!」は、ちょっと古臭い(ありきたりな)表現ですが、まだまだ使えるフレーズです。

■バスケの掛け声で使えるポジティブな英語

バスケの試合を応援していて、掛け声として使える英語は以下の通りです。

ほかにもいろいろありますが、シンプルで使いやすいものを挙げておきます。

・Nice pass!

・Nice steal!

・Nice shot!

・Nice move!

・Nice dunk!

✓バスケの掛け声英語:Nice pass!

Nice pass!(発音:ナイスパス)

誰かがいいパスを出したときに使います。

✓バスケの掛け声英語:Nice steal!

Nice steal!(発音:ナイスティール)

カットイン/パスカットのことをsteal(スティール)と言います。

✓バスケの掛け声英語:Nice shot!

Nice shot!(発音:ナイスショッ)

いいシュートを打ったときに使います。

※ナイスシュート(shoot)は、間違った言い方です。

✓バスケの掛け声英語:Nice move!

Nice move!(発音:ナイスムーヴ)

いい動きや反応、プレーをしたときに言う掛け声です。

✓バスケの掛け声英語:Nice dunk!

Nice dunk!(発音:ナイスダンク)

いいダンクが出たときに言います。

■バスケの掛け声で使える、外国人的らしいリアルな英語

海外のスポーツファンは日本人と違い、選手に向かって「入れろ!」「打て!」とかめちゃくちゃ命令します(笑)

・Dunk it!(発音:ダンケッ)

・Put it in!(発音:プディディイン)

・Run faster!

・Go fast!

・Shoot it!(もう時間ないよ!!打て!!シュート決めろ!!!)

・Come on!-マジかよ!怒/うわッ最悪なプレー…。または、「お願い…入って…」とゴールを祈るときにも使います。

■バスケのディフェンス/オフェンスに関する英語

・Defense! Defense!

・Come on D!

・D!!

・Set it up!

✓バスケでは、ディフェンスを英語「D」と呼ぶ

・Defense! Defense!

・Come on D!

・D!!

アメリカでも、日本のように「ディーフェンス、ディーフェンス!」とみんなで叫びます。

それ以外にも多いのが、「Come on D!(カモンディー)」や「D!!(ディー)」と、Dだけで応援することです。

✓バスケのオフェンスへの掛け声英語:Set it up!

Set it up!(発音:セディダップ)

オフェンスに対して使います。

「位置について!」「ポジション準備!」みたいな感じ。

■アメリカのバスケ観戦では、オフェンスに関する英語はほとんど言わない

アメリカでバスケを観戦していても、「Offense! Offense!(オーフェンス!オーフェンス!)」は聞こえてきません。

オフェンスに関しては、ほとんど言いません。

「Offense! Offense!(オーフェンス!オーフェンス!)」と言わない代わりに、上記で示した、

・Dunk it!-ダンクしろ!

・Put it in!-入れろ!

・Run faster!-もっと速く走れ!

・Go fast!-走れ!

・Shoot it!-シュートしろ!

と、命令口調で選手に向かって叫ぶんですね(笑)

■バスケの「速攻」って英語でなんて言う?

・Hustle(ハッスル)-発音:ハッソー

「100%の全力で、全速力で行こう!」見たいな意味で使います。

日本語で言う「速攻!」みたいな感じですね。

速攻とは:ボールが味方のモノになった瞬間に、相手ゴールに向かってすばやく攻め立てるプレーのこと。

映画のタイトルにもなっています。

画像出展:IMDb

「Hustle」は、ネットフリックスで見れます。

「Run faster!」「Go fast!」も、Hustle(ハッスル)と同様に「速攻」に対して使えます。

・Hustle back!-早く戻れ!

(発音:ハッソーバック)

「Hustle back!」も使われます。

✓バスケの速攻に対して、反対の意味の英語

ゴール下でボールが相手チームのモノになった瞬間に、味方チームのゴールにすばやく戻り、ディフェンスになるときに使う英語表現です。

・Get back !(発音:ゲッバック)

・Get back on D!(発音:ゲッバックオンD!)

「早くも戻れ!」「戻ってディフェンス!!」みたいな意味ですね。

■バスケで観客が、チームやプレーにイライラしているときの英語

・What are you doing!!?-何してんだよ!!

(発音:ワダアーユードゥーイング!!?)

ボールが入らなかったり、下手なプレーが出たり、審判の判定でファウルがもらえなかったりしたときなど、観客がイライラしたり怒っているときによく言います。

5.バスケに関連したスラング英語

4.バスケの応援や掛け声で使える英語

バスケには、スラング英語もたくさんあります。

特にストリートボールでは、スラング英語がめちゃくちゃ使われます。

■バスケのスラング英語一覧

・dime

・Dropping dimes.

・Bucket(s)

・Automatic

・Brick

・Making it rain.

・hops/ups

・Putting on a clinic.

・schooled

■バスケのスラング英語:dime

・dime(発音:ダイム)

ダイムは、アメリカの硬貨「¢10」(発音:テン・センス)のことです。

超クールなアシストプレー(パス)をして、観客が「わーーー!!(oow!)」っと、ものすごく沸き上がったときに使われるスラング英語です。

・What a dime!-(発音:ワラダイム!)

(なんてプレーだ!!)

・Ben sends a dime to Adam for the dunk!!

(ベンがアダムに、ダンクのいいアシストをした!)

■バスケのスラング英語:Dropping dimes.

Dropping dimes.(発音:ジョロッピング・ダィムズ)

ものすごくいいパスを、何度も連発して出すこと。

■バスケのスラング英語:Bucket(s)

Bucket(s)-発音:バケット(バケッツ)

Bucket(s)はバケツのこと。

バスケットボールのバスケットは、「バスケット(=カゴ)」なので、バケツもバスケのhoop/フープ(=リングのこと)と同じような意味を持ちます。

Nice bucket! = Nice shot! 同じ意味で使えるスラングです。

・He got 30 buckets last night.

(彼は昨日の夜、30点も取ったよ。)

■バスケのスラング英語:Automatic

Automatic(発音:オートマティック)

どんなシュートでもスコアを決めるプレイヤーのこと。

・It’s automatic, can’t miss.

(もう、自動的にシュートが決まる感じだね。(彼は)絶対に外さないね。)

■バスケのスラング英語:Brick

Brick(発音:ブリック)

醜(みにく)いシュートで、さらにはスコアにもならなかった、ダメダメなスローのこと。

・Adam threw a brick and John got the rebound.

(アダムがブリック投げたけど(=醜いシュートで外したけど)、ジョンがリバウンドしたね。)

■バスケのスラング英語:Making it rain.

Making it rain.(発音:メイキン二ッレイン)

雨のように、コートのどこにいてもシュートしてスコアを決める人のこと。

■バスケのスラング英語:hops/ups

hops(発音:ハップス)

ups(発音:アップス)

どちらも同じ意味で、「めちゃくちゃジャンプできる人」のことを指します。

・He’s got hops.

(めっちゃジャンプしたね。)

※スラング英語なので、英語の文法ルールには従いません。

■バスケのスラング英語:Putting on a clinic.

Putting on a clinic.(発音:プディン オン ナ クリニック)

めちゃくちゃバスケがうまくて、一緒にプレーしているほかの選手に対してバスケをレッスンしてあげているような状況のこと。

・He’s putting on a clinic tonight!

(彼がコーチで、レッスンしてるみたいだね。笑)

Putting on a clinic.の「clinic(クリニック)」は、ここでは「class(クラス/授業)」の意味で使われます。

Putting on a clinic.=He is teaching.(教えている)と言い換えられます。

■バスケのスラング英語:schooled

schooled(発音:スクールドゥ)

上記の「Putting on a clinic.」に対して、「schooled」という言葉もあります。

「schooled」は、“レッスン”を受けている側に対して使います。

誰か1人のプレイヤーがめちゃくちゃうまいせいで、恥をかかされること。schooledされたら、めちゃくちゃ恥ずかしいです。

■バスケのドリブルに関する、スラング英語

以下の3つは、ドリブルしながら相手を交わすときに使う表現です。

・Wiggle(発音:ウィゴー)

・Putting ’em on skates.(発音:プリンェム・オン・スケーツ)

・Breaking ankles.(発音:ブレイキング・エンコーズ)

6.バスケに関する英語の名言

最後に、バスケに関する英語の名言を、厳選して4つ載せておきます。

■バスケの名言(英語)①

Winners are not people who do not fail, but people who never quit.

(訳:勝者は負けなかった人ではなく、決してあきらめなかった人だ。)

残念ながら、誰の言葉かは不明です。

■バスケの名言(英語)②

Teamwork is the beauty of our sport, where you have five acting as one.

Mike Krzyzewski(マイク・シャシェフスキー)

(訳:チームワーク(=団結)こそバスケットボールの美徳であり、5人のメンバーが1つになって活躍する場だ。)

アメリカのバスケコーチ「Mike Krzyzewski(マイク・シャシェフスキー)」の名言です。

■バスケの名言(英語)③

If you are afraid of failure, you don’t deserve to be succesful.

Charles Barkley(チャールズ・バークレー)

(訳:失敗を恐れているなら、成功には値しない。(成功しても価値/意味はない。))

元NBA選手「Charles Barkley(チャールズ・バークレー)」が残した名言です。

■バスケの名言(英語)④

I’m still waiting for perfection. In the meantime, I’ll settle for persistence.

Bo Ryan(ボー・ライアン)

(訳:私はまだ完璧を求めて(待って)いるが、それまでは粘り強くガマンするつもりだ。)

ウィスコンシン州の、カレッジバスケットボールの元コーチ「Bo Ryan(ボー・ライアン)」が残した名言です。

以上、参考になればうれしいです。

✓アメリカ/海外のプロスポーツを、ライブで見る方法

アメリカのプロスポーツの簡単な観戦方法を、別記事で解説しています。

VPNさえあれば、すべて無料で観戦できます(^^)よかったらご覧ください。

✓アメリカ/海外のプロスポーツの、過去の試合を見る方法

\30日間の返金保証あり!/

↑公式サイトの一番下までスクロールすると、言語設定を日本語に変更できます。

■コメントや質問がある方は、私のSNSにダイレクトメッセージをください(^^♪ 
(※時差があるので、3日以内に返信するように心がけています。)

ツイッター
インスタグラム
YouTube
[email protected]
(EメールでもOKですが、私からの返信が迷惑メールに入ってしまうようなので、要注意。)

あわせて読みたい記事