映画好きなアメリカ人がおすすめする20選【戦争映画一覧】
戦争映画が観たい人「おすすめの戦争映画が知りたいです。アメリカ人って、どんな戦争映画を観てるの?」
という疑問に答えます。
✓もくじ
1.戦争映画一覧【第一次世界大戦の映画】
2.戦争映画一覧【第二次世界大戦の映画】
3.戦争映画一覧【ベトナム戦争の映画】
4.戦争映画一覧【イラク戦争の映画】
5.戦争映画一覧【その他の戦争映画】
私の夫・アダムは映画と歴史が大好きです。今まで見た映画の本数は5,000本以上。
あらゆるジャンルを知るアダムが厳選しておすすめする、戦争映画(主に洋画)を19本まとめて解説します。
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1.戦争映画一覧【第一次世界大戦の映画】
第一次世界大戦:1914~1918年。英語では、 World War I(ワールド・ウォー・ワン)と言います。略して「WWI」と書きます。
※映画の題名に関して、『原題(日本語題名)』で表記しています。
外国人と話すときは原題で言わないと、何の映画のことか伝わりません。
■戦争映画一覧【第一次世界大戦】
・1917(1917 命をかけた伝令)
・War Horse(戦火の馬)
■戦争映画:『1917(1917 命をかけた伝令)』
題名『1917』は、「ナインティーン・セブンティーン」と読みます。2019年に、イギリスとアメリカが製作した映画です。
登場人物は架空の存在ですが、この映画から戦争の恐怖を学ぶことができます。
■この戦争映画の注目ポイント
・カメラ撮影のテクニックが最高
・映画中の細かな音声(土やブーツの音など)も最高
・イギリスのユニフォームがクール
・第一次世界大戦でたくさん利用された「塹壕」(ざんごう)―trench warfare(トレンチ・ウェルフェア)にも注目
・2人の主人公のアドベンチャー
多くの死者を出した第一次世界大戦。
日本では第二次世界大戦の方が大きく取り上げられる傾向にありますが、海外の人にとっては非常に重要な歴史事項です。
■戦争映画:『War Horse(戦火の馬)』
涙なしでは見られない映画です。
第一次世界大戦では、戦車も車もまだ一般的ではなかったので、大量の馬が戦争に利用され死にました。
第一次世界大戦で死んだ馬の数は、まさに800万頭に上ります。
そのうちの75%が、軍事品を運んだり、悪天候や飢えなどが原因で死にました。
2.戦争映画一覧【第二次世界大戦の映画】
第二次世界大戦:1939~1945年。英語では、 World War II(ワールド・ウォー・ツー)と言います。略して「WWⅡ」と書きます。
■戦争映画一覧【第二次世界大戦】
やはり、第二次世界大戦をテーマにした映画はとても多いです。
ここでは、以下の11本をご紹介します。
・Saving Private Ryan(プライベート・ライアン)
・The Eternal Zero(永遠の0)
・FURY(フュ-リー)
・Schindler’s List(シンドラーのリスト)
・Hacksaw Ridge(ハクソー・リッジ)
・Inglourious Basterds(イングロリアス・バスターズ)
・Enemy at the Gates(スターリングラード)
・Flags of Our Fathers(父親たちの星条旗)
・Letters from Iwo Jima(硫黄島からの手紙)
・Band of Brothers(バンド・オブ・ブラザーズ)
・The Pacific(ザ・パシフィック)
■戦争映画:『Saving Private Ryan(プライベート・ライアン)』
2時間49分の長い映画です。
本当に素晴らしい作品です。
■この戦争映画の注目ポイント
・冒頭の30分間は、ノルマンディー上陸のみを描いていて、迫力満点。
・ノルマンディー上陸の様子が生々しく撮影されている。
(当時、世界中に衝撃を与えました。)
・「戦争=殺し合い」というメッセージ
第二次世界大戦のノルマンディー上陸作戦(1944年6月6日)が舞台となっています。
ビーチに上陸する兵士が次々と打たれて死んでいく様子は、まさに地獄絵です。
ノルマンディー上陸作戦は「D-Day(ディー・デイ)」と呼ばれます。
当時、敵であったドイツ軍に作戦内容がバレないように、「D-Day」というコード(暗号)が使われました。
生々しく、リアルに再現された戦争のむごさを描いた反戦映画です。
■戦争映画:『The Eternal Zero(永遠の0)』
日本人側から描いた反戦映画です。特攻隊についてのストーリーです。
百田尚樹の「永遠のゼロ」を映画化した作品です。
■この戦争映画の注目ポイント
↓この映画の感想を、アメリカ人であるアダムに聞きました。
・アメリカ人からの目から見て、「神風特攻隊=死をも恐れない、クレイジーな人」ってイメージだが、この映画で「死にたかった人なんていない」「神風特攻隊は上部からの命令だった」ということがわかる。
・兵士の命より、飛行機や武器の価値が高いのが信じられない。アメリカでは絶対にありえない。
・アメリカでは、負傷した兵士を何としてでも助けようとする。日本は全然違う。
今でもアメリカでは、日本人の特攻隊が行ったことは有名です。
アメリカ人は「とにかく生きて帰る」という考えが強いので、日本人の行った神風特攻隊のような、自らの命を捨てる行為は全く理解しがたいことです。
当時のアメリカ兵が、特攻隊による体当たりをどれほど恐れていたことか…。
当時のアメリカ兵は、日本兵のことを「Jap(ジャップ)」と呼んでいました。※現在では差別用語です。
■戦争映画:『FURY(フュ-リー)』
2014年、ブラッド・ピット主演の映画です。
戦争経験のない新兵が、「死亡した戦士の代わり」に配属されたのは、経験豊富な猛者(もさ)のグループ。
数々の修羅場(しゅらば)を乗り越え、新兵が成長していきます。
■この戦争映画の注目ポイント
・「フュ-リー」は、タンク(戦車)のニックネーム。
・シャーマンタンク(アメリカ)とタイガータンク(ドイツ)が戦う。
・タイガータンク(ドイツ)は、めちゃくちゃ強い戦車。
■ドイツの最強戦車:Tiger(ティーガータンク)
Tiger戦車について。日本語では「ティーガー」タンクと言いますが、英語の発音は「タイガータンク」です。ティーガータンクと言っても通じません。
■戦争映画:『Schindler's List(シンドラーのリスト)』
ホロコーストと言えば、この映画です。(白黒映画)
■この戦争映画の注目ポイント
・ホロコーストについて学べる。
・ユダヤ人が収容されていた場所(キャンプ)がどんな様子だったかがわかる。
・とにかく、すべて観ているのが辛い。
辛すぎて2度目はもう見たくなくなります。スティーヴン・スピルバーグ監督による、非常に有名な映画です。
■戦争映画:『Hacksaw Ridge(ハクソー・リッジ)』
衝撃の実話をもとにした、沖縄戦を描いた映画です。主人公は実在したアメリカ兵、デズモンド・ドス。
沖縄戦で、銃を持たずに戦地を駆け巡り、70名以上もの命を救った1人のアメリカ衛生兵の実話です。
■この戦争映画の注目ポイント
・衛生兵=Medic(メディック)と言う
・沖縄戦において、「前田高地」という日本軍陣地での、実際にあった戦い
・「ハクソー・リッジ」はアメリカ軍がつけた前田高地のニックネーム(Hacksaw/ハクソー=弓のこ)
・アメリカ軍の上部からの命令は「絶対」。主人公が自分の信念から「武器は持てない」と逆らうのは、本来あってはならないこと(その点において、主人公はすでにすごい)
・戦場に武器も持たずにいること自体、普通の人間ならできない
・75人もの命を救った
沖縄戦の戦場の悲惨さを見ることができます。
■戦争映画:『Inglourious Basterds(イングロリアス・バスターズ)』
2009年、タランティーノの作品です。
コメディタッチで、ブラットピットが率いる特殊部隊が、ナチス兵をどんどん殺していくストーリーです。
■この戦争映画の注目ポイント
・ナチスのSSグループを殺していく
(※SSは、ドイツ軍の中でも特に最低最悪のグループで、ホロコーストを行ったクレイジーな人たち)
・ブラピの英語は、テネシーアクセント
・ドイツの「3」の手の数え方に注目
↑左:ドイツ人の数え方。右:アメリカ人の一般的な数え方。
戦争映画ではあるものの、シリアスな感じではないので、おもしろい映画。さすが、タランティーノ。
■戦争映画:『Enemy at the Gates(スターリングラード)』
2001年の映画で、ソビエト連邦に実在したスナイパーを描いた第二次世界大戦の映画です。
■この戦争映画の注目ポイント
・当時のソビエト連邦は、戦争につぎ込める資金がなかった
・ソビエト連邦は、戦場から逃げようとする兵士を(自国の兵士なのに)皆殺しにしていた
・ソビエト連邦は、資金と武器はないが、兵士はいくらでも調達できた(人口が多いので)
兵士に銃と銃弾5発を手渡して戦場へ向かわせるシーンから始まるのですが、兵士一人ひとりに、銃・弾丸5発・銃・弾丸5発、の順番に支給しています。
弾丸5発しかもらえなかった兵士は、戦死した兵士から自分で調達しなくてはならず、武器なしで戦場に配置されたのです。
■戦争映画:『Flags of Our Fathers(父親たちの星条旗)』
2006年のアメリカ映画です。硫黄島での戦いを、アメリカ側から描いたものです。
■戦争映画:『Letters from Iwo Jima(硫黄島からの手紙)』
『父親たちの星条旗』に続く第二弾の作品。
硫黄島での戦いを日本側から描いたものです。
■戦争映画:『Band of Brothers(バンド・オブ・ブラザーズ)』
実話を基にした、第二次世界大戦のドラマです。登場する人物はすべて実名で、実在した人たちです。
■この戦争映画の注目ポイント
・主人公であるリチャード・ウィンターズの素晴らしい人柄に注目
・ウィンターズの、軍のリーダーとしてふさわしい頭脳と行動力
・2001年制作とは思えないほどのクオリティ、リアルさ
・アメリカでは知らない人がいないくらい超有名(20歳の子でも知ってる)
・ノルマンディー上陸作戦で、空からのパラシュート部隊の話
■戦争映画:『The Pacific(ザ・パシフィック)』
第二次世界大戦の、実話を基にしたドラマです。米軍と日本軍の死闘を描いています。
■この戦争映画の注目ポイント
・『バンド・オブ・ブラザーズ』のスタッフが制作
・全10話からなるテレビドラマ
・第二次世界大戦で実在した人物や手記をもとにしている
・「バンドオブブラザーズ」と「ザ・パシフィック」を比較してみると、日本軍の攻撃の計画性のなさや戦い方の汚さが丸見えで、恥ずかしくなります…悲しい。
3.戦争映画一覧【ベトナム戦争の映画】
ベトナム戦争:1955~1975年。英語では、 Vietnam War(発音:ヴィエナム・ウォー)と言います。
■戦争映画一覧【ベトナム戦争】
ご紹介するのは、以下の4本。
・Platoon(プラトーン)
・Apocalypse Now(地獄の黙示録)
・Hamburger Hill(ハンバーガー・ヒル)
・Full Metal Jacket(フルメタル・ジャケット)
当時(1980年前後)、ベトナム戦争の映画ブームがありました。
そのため、ベトナム戦争をテーマにした映画が、アメリカでこぞって制作されました。
■戦争映画:『Platoon(プラトーン)』
あまりにも有名な映画ですね。1986年アメリカで公開。
日本語では「プラトーン」ですが、Platoonの英語発音は「プラトゥーン」です。
■この戦争映画の注目ポイント
・ベトナム戦争の映画と言えばコレ
・ベトナム戦争=ジャングル、泥だらけ
・サウンドトラックが最高(反戦の音楽)
■戦争映画:『Apocalypse Now(地獄の黙示録)』
日本のタイトルは「地獄の黙示録(じごくのもくしろく)」と言います。英語でのタイトルの読み方は、「アパカリップス・ナウ」。
「戦争」という狂気そのものを描いています。
■この戦争映画の注目ポイント
・ベトナム戦争の映画と言えばコレ
・ベトナム戦争=ジャングル、泥だらけ
・サウンドトラックが最高(反戦の音楽)
・前半100点、後半0点と言う人も多いほど賛否が分かれる作品。
・映画全体がカオスな状態(ベトナム戦争そのものを描いている)
カーツ大佐を演じたマーロン・ブランドは、原作・脚本に全くそぐわない、監督が求めていない、100㎏を超える体重と外見で出演しました。
本来なら役柄に合わせて体型や外見を変えたり、絞ったりするのも、俳優の仕事の一部であるのに…。
さらに、彼は日本でいう大御所俳優なので、ありえない額の出演料を請求し、大きな態度で監督をさんざん悩ませたのも、アメリカ人の間では有名な話です。
■戦争映画:『Hamburger Hill(ハンバーガー・ヒル)』
ベトナム戦争が起こっていた時期(1955~1975年)は、今よりも黒人差別が強かったです。
そのため、同じアメリカ兵同士の「仲間」でも、真の仲間ではありませんでした。
映画中のアメリカ兵同士でケンカや言い争いが絶えません。(そういう視点でも、映画を味わってみましょう。)
■この戦争映画の注目ポイント
・ベトナム戦争=泥だらけ
・泥だらけで滑る丘をよじ登っては滑り落ちる…反戦映画
・「ハンバーガー・ヒル」の名前は、戦地で負傷した兵士の内臓が飛び出て「ハンバーガーミンチ(ひき肉)」みたいになっていたから
・かなりグロい映画
・同じアメリカ兵同士で、言い争いが絶えない(人種差別が理由)
・主なストーリーがあるわけでもなく、「なぜ戦争するのか?」と考えさせられる
■戦争映画:『Full Metal Jacket(フルメタル・ジャケット)』
ベトナム戦争が起こった当時のアメリカでは、ヒッピー文化が大ブーム。
無作為徴集された若いアメリカ兵たちは、彼らの意思に判して、アメリカ国民から大非難を浴びます。
■この戦争映画の注目ポイント
・戦っているアメリカ兵は、政府から無作為に徴収された若者たち
(戦争なんて参加したくなかった人たちです)
・当時のアメリカ国内は、「ベトナム戦争反対」だったので、アメリカ国内と戦地とのギャップがすごい
・訓練教官・ハートマン軍曹を演じている、ロナルド・リー・アーメイは、実際にベトナム戦争へ従軍している
(「演技」ではなく、「本当の軍の訓練」を、私たちは観ている)
ハートマン軍曹は、もともと俳優の指導者が役を演じていました。
しかし、映画作成中に監督が「指導者よりも、実際に演じてもらった方がいい」となり、本人がハートマン軍曹を演じています。
■戦争映画は、必ず英語で観るべし
戦争映画は、英語で観るのが1番いいです。なぜなら、本物の雰囲気が伝わるから。
例えば、『フルメタル・ジャケット』の映画の中で出てくる、訓練教官が兵士たちを罵倒(ばとう)しまくるシーンがあります。
4.戦争映画一覧【イラク戦争の映画】
イラク戦争:2003年3月~2011年11月まで続いた戦争。
■戦争映画一覧【イラク戦争】
ここでは、以下の2本をご紹介いします。
・American Sniper(アメリカンスナイパー)
・The Hurt Locker(ハートロッカー)
■戦争映画:『American Sniper(アメリカンスナイパー)』
2014年公開のアメリカ映画です。実在したアメリカ軍の、スナイパーの半生を描いています。
『アメリカンスナイパー』は、賛否両論を巻き起こしました。「160人も殺した人を英雄にしている」という意見と、「愛国心が強い」という意見に分かれました。(答えはありません。)
■この戦争映画の注目ポイント
・スナイパーは、超冷静で、超頭が賢い人じゃないとなれないポジション
・実話であること
・イラク戦争で160人を射殺した、伝説のスナイパー
・戦闘シーンのリアルさが半端ない
実際に多くのアメリカ兵が、戦争従軍後に精神障害(PTSD)をきたしています。
■戦争の後遺症【PTSD】とは?
PTSDとは、「Post-traumatic stress disorder (ポスト・トラウマチック・ストレス・ディソーダー)」の略です。
日本語では、「心的外傷後ストレス障害」と言います。
強い精神的衝撃を受けることが原因で起こる、「ストレス性障害」のこと。不眠などの過覚醒症状や、体験のフラッシュバックなどが症状として見られます。
■戦争映画:『The Hurt Locker(ハートロッカー)』
2004年、イラク戦争中のバグダッド郊外で、アメリカ軍の爆危険物処理班(EOD)の死闘を描いたものです。2008年製作の映画。
5.戦争映画一覧【その他の戦争映画】
ソマリア内戦:1980年代から、今もなお続いている内戦。
■戦争映画一覧
・Black Hawk Down(ブラックホーク・ダウン)
■戦争映画:『Black Hawk Down(ブラックホーク・ダウン)』
2001年、アメリカ製作の戦争映画です。
1993年10月、実際にソマリアで起こった、モガディシュの戦闘が描かれています。
モガディシュの戦闘とは、アメリカ軍中心の、多国籍軍と、ゲリラ(武装集団)との争いです。
↑原作の本『ブラックホーク・ダウン(上)』
■この戦争映画の注目ポイント
2人のアメリカ軍兵士が殺され、全裸で車に引きずられる様子は、全米に衝撃と怒りを与えました。
いかがでしたか?ご紹介した20作品は、どれもアメリカでとても有名です。
戦争映画は、観ているのが辛くなるシーンばかりですが、誰もが知るべき史実です。
戦争を学ぶことで、歴史的背景を理解し、真の国際人を目指しましょう。
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トーマン悠(トーマンはるか)
英語が大嫌いで、英会話に通って英語が話せるようになりました。英検4級だけ持っています。
アメリカ人と結婚して6年、アメリカ在住4年。現在は夫・アダムと、のんびりキャンパー暮らしをしています。
新卒で小学校教員
→半年で退職
→歯科助手
→英会話に通う
→アメリカ6週間1人旅
→北海道移住
→事務員
→夫婦で仕事を辞め、エベレストのベースキャンプまで120㎞を完歩
→アメリカ移住
→レストランでサーバー、3か月で辞める
→歯科助手
→スーパーの青果売り場勤務
→ミネソタ州でキャンパー暮らし
→ホテルの清掃員
→RVパークのスタッフ
現在はアメリカ・ミネソタ州在住です。
目標であった、夫・アダムの奨学金450万円を完済しました(2021年12月末)。
ヒッピー思考で、愛と自由と平和がモットー。
アダム・トーマン
このサイトの英語アドバイザーを担当。
2011~2019年まで、日本各地で英語・英会話講師を経験。
初めて住んだ岩手県二戸市が超大好き。
幼児~大人まで、ビギナー~超上級者まで、幅広く教えてきました。
Make your English your style.
★仮想通貨・米国株を2017年から運用中。
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