• 投稿の最終変更日:9月 26, 2023
【アメリカ人のおすすめ洋画】衝撃の実話を基にした映画22選

【アメリカ人のおすすめ洋画】衝撃の実話を基にした映画22選

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実話の洋画がみたい人「実話をもとにした映画が見たいな。おすすめの洋画があれば知りたいです。」

という疑問に答えます。

✓もくじ

1.Into the Wild (イントゥ・ザ・ワイルド)

2.Everest(エベレスト3D)

3.Alive(生きてこそ)

4.Pad Man(パッドマン)

5.Rocketman(ロケットマン)

6.The Theory of Everything(博士と彼女のセオリー)

7.127 Hours(127時間)

8.Hacksaw Ridge(ハクソー・リッジ)

9.Silence(沈黙-サイレンス-)

10.Blood Diamond(ブラッド・ダイヤモンド)

11.Hotel Rwanda(ホテル・ルワンダ)

12.12 Years a Slave(それでも夜は明ける)

13.Detroit(デトロイト)

14.The Highwaymen(ザ・テキサス・レンジャーズ)

15.Beautiful Mind(ビューティフル・マインド)

16.American Sniper(アメリカンスナイパー)

17.Hamburger Hill(ハンバーガー・ヒル)

18.Catch Me if You Can(キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン)

19.The Impossible(インポッシブル)

20.The Wolf of Wall Street(ウルフ・オブ・ウォールストリート)

21.Ford vs Ferrari(フォードvsフェラーリ)

22.LION(ライオン)

私の夫・アダムは映画が大好きです。今まで見た映画の本数は5,000本以上。

あらゆるジャンルを知るアダムが厳選しておすすめする、実話映画(洋画)を解説します。

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今回は、実話を基にしているとは信じがたい映画をまとめていきます。

多くのアメリカ人が知っている映画ばかりなので、外国人との話題のネタにもなるかと思います。

1.実話をもとにした映画(洋画):『Into the Wild (イントゥ・ザ・ワイルド)』

アメリカ人に絶大の人気を誇る映画です。

アメリカ人にこの映画について聞くと、「Beautiful movie! :(美しい映画)」と評します。

・実話とは思えない映画内容

一人の優秀で裕福な家庭の青年が、すべてを捨て、真実のフリーダムを求めて、アラスカに向かいます。誰もいない荒野で、自力の厳しい生活を送りつつ、日々のことを日記に記しました。人生・生と死・自由を考えさせられる映画です。

多くのアメリカ人が、この映画の主人公に憧れています。

※日本のAmazonやU-NEXTでは視聴できません。

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・日本人には共感しがたい映画のストーリー

私が初めてこの映画を鑑賞したときは、あまりの無謀なストーリーに混乱しました。

しかし、アメリカ人は、人間社会を捨てて「生と死」を感じながら必死に生きること、真実のフリーダム(自由)を手に入れることへの憧れ・情熱などが、日本人とは全く違うのだということが分かりました。

・原作もアメリカ人に大人気

2007年製作のアメリカ映画。原作『荒野へ』:ジョン・クラカワーです。

アメリカ人にとって、この原作である『in to the wild』は、まさに人生の「バイブル」とも言われています。

・実際のバスが撤去されてしまった

主人公が実際に使用していた廃バスは、2020年6月に軍のヘリコプターによって回収されました。

理由は、多くの人がこの主人公にい憧れて実際にこの廃バスを目指し、荒野に入って遭難事故を起こしていたからです。

下の動画は、2020年6月にアラスカで行われた、本物のバスの撤去の様子です。

自由の象徴のような存在だったバスの撤去により、この映画や本のファンや、憧れを抱いていた多くのアメリカ人に衝撃と悲しみを与え、ニュースとなりました。

2.実話をもとにした映画(洋画):『Everest(エベレスト3D)』

1996年に実際に起きた、大量遭難事故のストーリー(実話)です。

この事故で、日本人女性も命を落としています。

酸素の薄い世界、デスゾーンと呼ばれる8,000m以上の高所での死との隣り合わせの世界、時速100㎞で吹いてくる猛烈の嵐の恐怖、自然の脅威を体感できる映画です。

・原作はジョンクラカワー『Into Thin Air/空へ』

『Everest(エベレスト3D)』は、原作『Into Thin Air(空へ)』/ジョン・クラカワーをもとに作成された2015年の映画です。

↑私もこの本、持っています。何度も読みました。

3.実話をもとにした映画(洋画):『Alive(生きてこそ)』

1972年10月に実際に起こった飛行機事故を基にした、実話映画です。

・ラグビー部に襲った悲劇。実話とは思えない映画

ウルグアイのラグビーチームを乗せた飛行機(乗員乗客45名)が、アルプス山脈の山肌に衝突し、極限の状態で72日間を生き延びた16人を描いています。

飛行機には食料も物資もなく、彼らの捜索も打ち切られてしまいます…。必死に生きようとする人間の様子がうかがえます。

4.実話をもとにした映画(洋画):『Pad Man(パッドマン)』

彼は、インドの女性たちを救いました。

・ヒンドゥー教では、生理がタブー

ヒンドゥー教では、生理は会話に出すことも絶対のタブーです。

特にインド人男性は、生理を拒絶し、忌(い)み嫌います。

・インド人女性のほとんどが生理用品は買えない

インドの女性にとってナプキンやタンポンは、私たちのように、気軽に購入できるものではありません。

まず、異常に高額で、首都ニューデリーのたった12%の女性が、ナプキンを購入・使用することができています。

ほとんどの女性は、不衛生な布を使用しているため、生理中の女性は学校を休まなくてはいけません。

・インドでは生理用品は超高級品

パッドマンが安価なナプキンを開発する前は、1パック(10枚ほど)のナプキンが約55インドルピーだったと言われています。

1インドルピー=約1.5円。1インドルピーあれば、ペットボトルの水が買えます。

日本円で考えると、ナプキン1パック5,500円ほどになります。

消耗品の生理用品がこんなに高くては、誰も買えません。

・パッドマンの素晴らしい功績

そして、パッドマンの開発により、現在は約2インドルピーほどでナプキンを購入することができます。

私がインドに行ったとき、観光客向けのお店ではちょっと高めで売られていました。

↑男性にも見てほしい映画です。

5.実話をもとにした映画(洋画):『Rocketman(ロケットマン)』

2019年製作で、イギリスのミュージシャン、エルトン・ジョンの半生を描いた映画です。

人気ミュージシャンになったエルトン・ジョンが、ドラッグやお酒におぼれ、孤独を味わい、ゲイと告白するまで…壮絶な彼の人生を知ることができます。

6.実話をもとにした映画(洋画):『The Theory of Everything(博士と彼女のセオリー)』

2018年に亡くなった、イギリスの有名な理論物理学者、スティーヴン・ホーキング博士の半生を描いた映画です。2014年製作のイギリス映画です。

イギリスのケンブリッジ大学で物理学を専攻するスティーヴンが、難病ALSに次第に体を蝕まれていく様子を主演を務めたエディ・レッドメインが見事に演じています(第87回アカデミー賞主演男優賞)。

・映画の主演も同じ大学出身

ちなみに、エディ・レッドメインもケンブリッジ大学を卒業しています。

・歴史的にもめちゃくちゃ売れた本

↑ホーキング博士の有名な本、ホーキング、宇宙を語るも合わせてどうぞ。

7.実話をもとにした映画(洋画):『127 Hours(127時間)』

2003年4月にアメリカ、ユタ州のキャニオンランズ国立公園で、実際に起きた出来事を映画化したものです。

岩の間に腕が挟まって身動きが取れない状態から、「生きたい」という必死の思いで生還した男性の実話です。

8.実話をもとにした映画(洋画):『Hacksaw Ridge(ハクソー・リッジ)』

激しい沖縄戦で、一切武器を持たずたった1人で、75人もの命を救った衛生兵を描いた実話です。

戦争映画なので、衝撃的シーンが多いです。

世界平和のためには、過去の事実を学ぶこと・過去の失敗や悲劇を繰り返さないことが大切なので、私はいろいろな戦争映画を見るようにしています。

9.実話をもとにした映画(洋画):『Silence(沈黙-サイレンス-)』

江戸時代初期のキリスト教徒迫害を描いたもので、残酷な史実を学ぶことができます。

今もなお宗教や信仰心は日本人に嫌がられますが、昔はもっとひどかった…想像を絶します。

私とアダムは歴史が大好きなので、非常に興味深い映画でした。

遠藤周作による、史実・歴史文書を基に創作された本、原作『沈黙』から作成された映画です。

10.実話をもとにした映画(洋画):『Blood Diamond(ブラッド・ダイヤモンド)』

2006年アメリカ製作の映画です。シエラレオネという小さなアフリカの国をご存じでしょうか?

『Blood Diamond』では、1991~2002年の内戦を取り上げ、紛争の物資調達資金のために、不正取引されるダイヤモンドをめぐる話です。

11.実話をもとにした映画(洋画):『Hotel Rwanda(ホテル・ルワンダ)』

1994年4月、ルワンダの大統領が反政府勢力によって殺害され、フツ族とツチ族の争い、ツチ族への大量虐殺が勃発しました。

ルワンダというアフリカの小さな国は、世界の各国から見放されました。悲しい史実を学べる映画です。

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12.実話をもとにした映画(洋画):『12 Years a Slave(それでも夜は明ける)』

見ているのが本当に辛い映画でした。

1841年に起こった誘拐・奴隷体験記を映画化したものです。

・見るのが辛すぎる実話映画

ワシントンD.C.で突如誘拐された自由黒人・ソロモンは、ルイジアナ州で12年間にもわたる奴隷生活を強いられていました。

アメリカの暗い過去の史実に目を向け、人種差別について考えさせられる映画です。

✓実話映画「ハリエット」(2019年)もおすすめ

アメリカの黒人の実話を描いた作品「Harriet(ハリエット)」もおすすめです。

13.実話をもとにした映画(洋画):『Detroit(デトロイト)』

2017年製作の映画。1967年のデトロイト暴動の一件をテーマに描かれています。

こちらも黒人差別による、白人警察からの執拗な尋問の様子が生々しい。白人警察を演じたウィル・ポールターの演技力がすごすぎます。

これが実際に起こったことだと思うと、本当に怖いです。

2022年になった今でも、アメリカの黒人差別や白人至上主義、警察の権力横暴は絶えません。

14.実話をもとにした映画(洋画):『The Highwaymen(ザ・テキサス・レンジャーズ)』

1967年製作の映画『Bonnie and Clyde(俺たちに明日はない)』のリメイク(ネットフリックス)です。

1934年、世界恐慌時代に実在した、銀行強盗犯罪者カップル・ボニーとクライドを捕まえるまでのテキサス警察の話です。

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15.実話をもとにした映画(洋画):『Beautiful Mind(ビューティフル・マインド)』

2001年アメリカ製作の映画です。

実在の天才数学(ノーベル経済学賞受賞者)の半生を描いたものです。

天才であるがゆえに任された極秘任務の重圧から、彼の精神が崩壊していきます。

映画と事実で相違点がいくつかあるので、鑑賞後に映画レビューなどで確認できます。

16.実話をもとにした映画(洋画):『American Sniper(アメリカンスナイパー)』

原作『ネイビー・シールズ最強の狙撃手原題:American Sniper)』をもとに作成された、アメリカのイラク戦争映画です。

主人公・カイルは、4回イラクに派遣されました。

家族との絆が描かれ、戦争によって蝕(むしば)まれていく心と体…多くのアメリカ兵が抱える問題を知ることができます。戦争は絶対にダメ。

しかしながら、アメリカ兵側から描いた戦争映画を観るたびに、アメリカ人の精神力の強さや、判断力の的確さ、仲間への思いやりや絆、家族への愛情などなど、「本当の人間の姿・心」を感じることができ、日本人とは大違いだなぁ…と考えさせられます。

17.実話をもとにした映画(洋画):『Hamburger Hill(ハンバーガー・ヒル)』

1987年アメリカ製作の映画で、1969年のベトナム戦争を描いた映画です。「ハンバーガーヒル」では、兵士たちの会話が主に描かれています。ベトナム戦争では実際に、ハンバーガーヒルで描かれているような、泥の丘の戦場があちこちにありました。

ベトナム戦争というと、ジャングルで泥だらけのイメージです。「ハンバーガー・ヒル」とは、題名のごとく、戦場となった丘に、内臓が飛び出してハンバーガーミンチ状になった兵士の死体がゴロゴロ転がっていたからです。

映画の時代背景は、1970年前後のアメリカヒッピー黄金時代の最中、ベトナム戦争のため無作為に徴集されたアメリカ兵(大学生以外の貧困層)です。当時のアメリカは「愛・自由・無差別・平等」などをシンボルとするヒッピーで溢れ返っており、アメリカにいるアメリカ人の多くが、ベトナム戦争で戦っているアメリカ兵のことを憎んでいたといわれています。しかし、ベトナムで命を懸けて戦ってるアメリカ兵は、自分の意思で志願したわけではないので、急にドラフトで徴集され、数か月の訓練を受けたうえで戦地に送り込まれ、無念にも命を落としていったのです。(徴集を断れば刑務所行き)

また、当時のアメリカは比較的自由な報道を許可しており、ベトナム戦争でアメリカ兵が行った残虐行為を含め、世界中で戦場の写真が拡散し、アメリカは世界中から批判を集めました。(子ども・女性を含み、無作為に殺していた)しかし、戦争とはそういうものなのです。絶対に戦争はダメなのです。

アダムの父親もベトナム戦争で徴集された1人です。70歳前後のアメリカ人男性の多くがベトナム戦争を経験しています。

戦争映画に関しては、映画好きなアメリカ人がおすすめする20選【戦争映画一覧】で解説しています。よかったらご覧ください。

18.実話をもとにした映画(洋画):『Catch Me if You Can(キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン)』

2002年アメリカ製作の映画です。

1960年代に天才詐欺師と言われた実在人物・フランクを追うFBI捜査官カールを描いています。

カールは実在の人物ではなく、フランクを追い、彼と関わった多くの人物(フランクを追い、手を差し伸べた人たち)を混ぜて創造されました。

19.実話をもとにした映画(洋画):『The Impossible(インポッシブル)』

タイで実際に起こった、予兆もなしに起こった津波の話です。これが実話なんて信じられません。

20.実話をもとにした映画(洋画):『The Wolf of Wall Street(ウルフ・オブ・ウォールストリート)』

『The Wolf of Wall Street』は、実在人物・ジョーダン出版の『ウォール街狂乱日記 – 「狼」と呼ばれた私のヤバすぎる人生』という回顧録を基に描かれています。

アメリカの金融業界を舞台に、証券詐欺などで、莫大な財産を築いたジョーダンのド派手なやり方が描かれています。

ドラッグやセックスでハチャメチャな生活をしていますが、実際にこんな生活を送っていたといわれています。

21.実話をもとにした映画(洋画):『Ford vs Ferrari(フォードvsフェラーリ)』

マッド・デイモンとクリスチャン・ベールが主演の映画です。

1960年前後を舞台に、今となっては超有名な車の会社、フォードとフェラーリのプライドをかけたカーレースの話です。

いろいろな古い車が登場するので、アダムはウハウハして鑑賞していました。また、主演2人の演技もよかったです。

実話を基にしているので、フォードの軌跡を学べます。

22.実話をもとにした映画(洋画):LION(ライオン)

実話とは信じがたい映画です。インドの実情をうかがうことができます。

この映画を観たあと、アメリカ人の家族や友人にもおすすめしました。みんな「感動した。教えてくれてありがとう」と言っていました。

おまけ:実話をもとにした映画(洋画)はこんなNETFLIX作品も…

■ウォー・マシーン:戦争は話術だ!

この映画では、アメリカ陸軍大将のスタンリー・マクリスタルという人物の、実話を基にした架空の事件が描かれています。

ネットフリックスで観ることができます。

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■Dahmer(ダーマー)

ネットフリックスのドラマで、2022年作製のものです。

1990年前後にアメリカのウィスコンシン州、ミルウォーキーで実在した連続殺人鬼「ジェフリー・ダーマー」の話です。

実話とは思いたくないドラマ内容です。心臓が弱い人は、見ない方がいいです。

ちなみに、Dahmerは、「ダーマー」ではなく、英語では「ダマー」と発音します。

■Tombstone(トゥームストーン)

画像出展:IMDb

アメリカの歴史を学べる「カウボーイ映画」と言えば、1993年製作の『Tombstone(トゥームストーン)』です。

映画の内容が完全に史実と言うわけではありませんが、史実に基づく設定で、こだわって製作された作品です。

アメリカでは、この映画自体が有名なだけではなく、史実であるストーリー自体も超有名です。(日本の佐々木小次郎の話みたいな感じですかね。)

「カウボーイって、こんなにかっこいいんだ」って思う作品です。

※日本のAmazonやU-NEXTでは視聴できません。

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いかがでしたか?

実話を基にしているとは信じがたい映画ばかりですね。原作本も読んでみるともっと面白いですよ!

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