• 投稿の最終変更日:9月 2, 2023
【NFL】グリーンベイパッカーズの「チーズヘッド」ってなに?

【NFL】グリーンベイパッカーズの「チーズヘッド」ってなに?

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パッカーズファン「チーズヘッドってなんですか?アメリカのフットボールチーム、パッカーズでよく使われる言葉のようですが、実際にどんな感じでみんな使っているのか、いろいろ知りたいです。」

こういった疑問に答えます。

✓もくじ

1.グリーンベイパッカーズの「チーズヘッド」ってなに?

2.【チーズヘッド】グリーンベイパッカーズとチーズの関係

3.【証拠】グリーンパッカーズのファンは、みんなチーズヘッド

この記事を書いている私は、アメリカ在住歴2年半。

ウィスコンシン州出身で、チーズヘッド、パッカーズファンの夫・アダムと結婚して4年半が経ちました。

チーズヘッドに関して、実体験・英語の文献調査に基づいて解説します。

本サイトでは、アメフト(NFL)の無料視聴方法(ライブ/過去の試合)を解説しています。

↑シーズン中は生中継が見れます(スーパーボウルも)

↑見逃した試合も見れます(スーパーボウルも)

1.グリーンベイパッカーズの「チーズヘッド」ってなに?

1.グリーンベイパッカーズの「チーズヘッド」ってなに?
アメリカのプロフットボール(通称NFL:National Football League/ナショナル・フットボール・リーグ)は、アメリカのプロスポーツの中で、アメリカ人が1番興奮して観戦するスポーツだと言えます。

NFLチームの1つに、「Green Bay Packers(グリーンベイパッカーズ)」があります。

今回は、グリーンベイパッカーズと、チーズヘッドについて詳しく解説していきます。

■「チーズヘッド」とは、ウィスコンシン州のニックネーム。

■「チーズヘッド」とは、ウィスコンシン州のニックネーム。

↑ランボーフィールドのギフトショップにて撮影。

グリーンベイパッカーズのファンであれば、「チーズヘッド(cheesehead)」という言葉を、一度は耳にしたことがあるはず…。

「チーズヘッド」とは、パッカーズの本拠地があるアメリカの「ウィスコンシン州(Wisconsin)」のニックネームです。

チーズヘッドの「head(ヘッド)」は、「集団、集まり、人達、仲間」みたいな意味で使われています。つまりチーズヘッド=ウィスコンシンの人達、みたいな感じ。

↑チーズの帽子まであるくらいです。

アメリカのAmazonでパッカーズのグッズを買いたい場合は、まずアメリカAmazonのアカウントを作りましょう。詳しくは【超簡単】アメリカ版のAmazonアカウントの作り方・手順。英語が苦手でも大丈夫!で解説しています。よかったらご覧ください。

■ウィスコンシン州出身なら、生まれたときからチーズヘッド。

例えば、私の夫・アダムは、ウィスコンシン州出身です。だから、アダムはチーズヘッド。

「I’m a natural born cheesehead.(僕は生まれたときから、チーズヘッドだ。)」ってよく言っています。

■「チーズヘッド」という言葉を使った、英会話の具体例。

「チーズヘッド」という言葉は、アメリカでこんな感じで使います。(私の元職場のスーパーで、よくした会話の流れ。)

アメリカ人:What brought you to America?(なんでアメリカに来たの?)

私:I got married with an American. He is from Wisconsin.(ウィスコンシン州出身のアメリカ人と結婚したからだよ~。)

アメリカ人:Oh, then your husband is a cheesehead!(じゃあ、旦那さんはチーズヘッドか!)

私:Oh yeah, he is. Also I love cheese, so I’m a cheesehead too! GO PACK GO!(もちろん!私もチーズが大好きだから、私もチーズヘッドだよ。パッカーズ最高!)

スーパーで働いていた日本人は私だけだったので、ほかのスタッフやお客さんからいろいろ聞かれて、最終的にチーズやパッカーズの話になる会話の流れが多かったです。

私たちはミネソタ州に住んでいるので、たまにウィスコンシン州に遊びに行きます。

友人からもらったメッセージに、「Enjoy in the cheese!🧀(ウィスコンシン、楽しんでね!)」ってありました。

「そういう使い方もアリか!」って笑ったのを今でも覚えています。

チーズのかわいいピアスやネックレスもあります。パッカーズファンにぴったりですね!

■【Manitowoc Minute】ウィスコンシン州のチーズヘッドと言えば、今ではパッカーズファンの代表ともいえる彼。

■【Manitowoc Minute】ウィスコンシン州のチーズヘッドと言えば、今ではパッカーズファンの代表ともいえる彼。
ウィスコンシン州で話される英語の方言(ほうげん)は、カナダ人の英語の方言に似ています。

おじいちゃん、おばあちゃんが話すウィスコンシンの方言は、なんとも聞き取れない…。(日本で言ったら、東北の強い方言みたいな感じ。)

↑超ミッドウェストな感じ。最高のTシャツです(笑)

そんな方言を話す、アメリカ人の若者がいます。

彼の名前は、Charlie Berens(チャーリー)。

現在は、チャンネル名が彼の名前に変わりましたが、有名になる前は「Manitowoc Minute」(発音:ミネトウォーク・ミニッ)というチャンネル名で動画をアップしていました。

ウィスコンシンでの生活・暮らしや、ウィスコンシンの方言などをテーマに、おもしろい動画を発信しています。

↑彼がデザインしたTシャツもあります。めちゃくちゃほしい(笑)

パッカーズファンなら、彼の動画は必見。

もちろん、方言やなまりの強いウィスコンシン英語で話しているので、内容は全然理解できないはずですが…。(私には英語の方言やユーモアが難しすぎて、笑いのポイントが理解できないことが多いです。)

それでも、ウィスコンシン州の人達(コアなパッカーズファン)の感じがわかるかも。

ミッドウェスト(ウィスコンシン、ミネソタ、イリノイ周辺)出身の人は、チャーリーのYouTube動画を知っている人が多いです。

ウィスコンシン出身の人が動画を見たら、大爆笑!な感じ。「わかる人には超わかる動画」なんですね。

ウィスコンシン州の方言で「Go Pack Go!」を言うと、「ゴー・ピャック・ゴー!」になります。

2.【チーズヘッド】グリーンベイパッカーズとチーズの関係

2.【チーズヘッド】グリーンベイパッカーズとチーズの関係

グリーンベイパッカーズのファンたちが、チーズを頭にかぶっているのを見たことがある人も多いはず…。あのチーズは、「チーズヘッドハット」と言います。

なぜチーズなのか…?

ここでは、チーズヘッドとパッカーズの深い関係も探っていきます。

■なぜ、「ウィスコンシン州=チーズヘッド」なの?

ウィスコンシン州のニックネームが「チーズヘッド」なのは、ウィスコンシン州は酪農で有名だからです。

チーズヘッドのほかにも、「America’s Dairyland(アメリカズ・デリランド)」というニックネームもあります(※dairy/デリは、乳製品という意味)。

日本で言ったら酪農が盛んな「北海道」みたいな感じですね。

■「チーズヘッド」と呼ばれる、ウィスコンシン州の酪農事情

■「チーズヘッド」と呼ばれる、ウィスコンシン州の酪農事情

↑ウィスコンシン州の風景

ウィスコンシン州は、アメリカのMidwest(ミッドウェスト)にある州です。

ミネソタ州やイリノイ州、アイオワ州と接しています。ミシガン湖やスペリオル湖もあります。

ウィスコンシン州の田舎をドライブすると、北海道の美瑛町・富良野の景色にそっくりです。が、規模としては、100倍くらいの大きさをイメージ。

ウィスコンシン州は、牧場の土地とトウモロコシが遠くまで続きます。

■ウィスコンシン州の酪農に関する基本情報

■ウィスコンシン州の酪農に関する基本情報

ウィスコンシン州には、

・約1万もの酪農家がいる

・1.2億もの乳牛がいる(日本の人口と同じ数)

・牛たちは、ウィスコンシンで大量に育つおいしいトウモロコシを食べて、のんびり育つ

・1頭の乳牛につき、1年間で2,700ガロン(10,220L)ものミルクを作る

・1年間で3,167,495,000ポンド(1,436,751トン)のチーズを生産

・アメリカ全土の26.2%のチーズを、ウィスコンシン州が支えている

・1841年に、公式にウィスコンシン州産のブランドチーズが誕生

・1890年、アメリカで初の「酪農に関する学校」がウィスコンシン州にできた

・もしウィスコンシン州が1つの国だったら、世界で4番目にチーズを生産していることになる

・2012年、ウィスコンシン州内の96%の酪農家は家族経営(大企業に属さない、個人経営のローカルな農家さん)

→グリーンベイパッカーズが、「ウィスコンシン州の市民によって、100%保有されている」のと同じように、ウィスコンシン州の人は大企業に属したり、一部のお金持ちによって保有されたりするのを嫌います。

州内の96%もの酪農家が個人経営なんて、まじですごい。さすがウィスコンシン!GO PACK!

■「グリーンベイパッカーズ」の名前の由来は、チーズヘッドと関係している。

「グリーンベイパッカーズ」を英語で書くと「Green Bay Packers」です。

「Green Bay」は、パッカーズの本拠地であり、ホームスタジアム(ランボーフィールド)がある、ウィスコンシン州グリーンベイという町の名前です。

では「Packers」は…?

■「パッカーズ」は、ランボーが勤めていたお肉の会社名から来ている。

グリーンベイパッカーズは、始めからその名前であったわけではありません。

Packers(パッカーズ)

Acme Packers(アクミパッカーズ)

Green Bay Packers(グリーンベイパッカーズ)

という名前の変遷(へんせん)で、現在に至ります。

NFLが始まって以降、グリーンベイパッカーズの名前も、本拠地も変わっていません(←超珍しいことです)。

■チーム名「Packers(パッカーズ)」の時代

1919年

・ランボーと言う人(ランボーフィールドの名前の由来)が、グリーンベイでフットボールチームを作りたかった。

・ランボーは当時、「Indian Packing(インディアン・パッキング)」というお肉の会社で働いていた。

・ランボーはお金がなかったが、会社が出資してくれたため、「パッカーズ」というフットボールチームを作ることができた。

・で、チーム名はインディアン・パッキングの会社名にちなんで「Packers(パッカーズ)」となった。(パッキング→パッカーズ)

・「パッカーズ」という名前をチーム名にすることで、出資してくれたお肉の会社の宣伝広告となっていた。

↑ここまでは、NFLができる前の話なので、アメリカン・プロフェッショナル・フットボール・リーグでの出来事。

1920年 NFLが成立。

■チーム名「Acme Packers(アクミパッカーズ)」の時代

■チーム名「Acme Packers(アクミパッカーズ)」の時代

・1921年、Acme(アクミ)という会社が、インディアン・パッキングを買収。「アクミパッカーズ」になる。

・チームのイメージカラーも緑と黄色ではなく、紺とベージュだった。(上の画像の、ジャージとパンツの色)

■チーム名「Green Bay Packers(グリーンベイパッカーズ)」の時代へ

チーム運営が赤字で、チーム消滅の危機!

1922年 市民がチームを保有することで、「グリーンベイパッカーズ」として復活

1959年 公式に緑と黄色が、チームのイメージカラーとして決定

■グリーンベイパッカーズは、チーズヘッドたちによって100%保有されている。

グリーンベイパッカーズは、チーズヘッドたちによって100%保有されている

画像出展:Google maps

グリーンベイパッカーズは、アメリカ国内のプロスポーツチームの中で唯一、「市民がチームを100%保有している」という特別なチームです。

通常、アメリカのプロスポーツは「ビジネス・お金儲け」の道具としてとらえられます。

どこかの超リッチ(本物の大富豪、資産家、数百億円も持っているような人)なおじさんによって、チームを所有されています。

パッカーズだけは、そうではないのです。

しかも、パッカーズを保有しているグリーンベイという町は、人口約10万人の小さな町です。

ニューヨークやカリフォルニアなど、大都市でお金持ちの都市でもないので、「小さな町が1つのプロスポーツを、100%保有している」というこの事実は、何と言っても本当にすごいことなのです。

それも、パッカーズファンをもっとコアなファンに近づける理由の1つなのです。

グリーンベイパッカーズの選手について、グリーンベイパッカーズの選手まとめ。過去~現在の英雄たち。で詳しく解説しています。よかったらご覧ください。

3.【証拠】グリーンパッカーズのファンは、みんなチーズヘッド

3.【証拠】グリーンパッカーズのファンは、みんなチーズヘッド

「チーズヘッド」という言葉は、ウィスコンシン州出身、という意味だけではなく、同時にパッカーズのファンであることも意味していることが、上記の説明で分かったでしょうか?

■グリーンベイパッカーズなら、チーズヘッド認定!

パッカーズファンなら、あなたもチーズヘッドです。

私は静岡出身で、フットボールも知らなかったし、パッカーズのことも知りませんでした。

ウィスコンシン州出身で、パッカーズファンの夫・アダムに出会い、私もパッカーズファンになりました。元々チーズが大好きだったこともあり、今では私もチーズヘッドです。

ミネソタ州出身の友人は、ミネソタ・バイキングスファンではなく、パッカーズファン。その理由は、「だってパッカーズのほうが強いから。」って。

アイオワ出身の友人も、パッカーズファンです。アイオワ州にはプロフットボールチームがないので、パッカーズを選びました。

■グリーンベイパッカーズの敵からしたら、チーズヘッドは悪者。

ここまで、「パッカーズファン」からの視点で書いてきました。が、アメリカには「パッカーズ以外のファン」もたくさんいます。

特に、ウィスコンシンの隣のミネソタのプロチーム「バイキングス(Minnesota Vikings)」…。パッカーズとバイキングスは、ライバルともいえる存在。

もちろん、ファンも火花がバチバチです。

また、イリノイ州のシカゴ・ベアーズ(Chicago Bears)も、同じミッドウェスト地域のチームなので、ファンはお互いに罵(ののし)り合うことが多いです。

「No Pack No!」とか「Fudge Packer!(ファッジ・パッカー!)」と言われることも…(笑)

※「Fudge Packer」の意味は、ゲイパッカー。性差別用語なので、言っちゃダメ。

そういえば、私の元職場(スーパー)のマネージャーは、ミルウォーキー出身(ウィスコンシン州)なのに、ベアーズ(イリノイ州)のファンです。そういうひねくれ者も、たまにいます。

■体験談:2021年冬、ランボーフィールドで、グリーンベイパッカーズのテールゲートパーティに参加してきた話。

■体験談:2021年冬、ランボーフィールドで、グリーンベイパッカーズのテールゲートパーティに参加してきた話

2021年11月、ついにランボーフィールド(Lambeau Field)に行ってくることができました。

ミネソタ州ミネアポリスからグリーンベイまでは、車で片道4時間以上かかります。

試合当日(Game Dayと言います)は、ランボーフィールドの駐車場で、試合開始までパーティーです。このパーティーのことを「テールゲート/テールゲートパーティー」と呼びます。

パッカーズの試合開始時間が午後3時すぎだったにも関わらず、11時の時点で駐車場はほぼ満車(テールゲートパーティーをするために、みんな早くから集まります)。

当日は雪が降っていて、めちゃくちゃ寒かったです。

が、みんな冷たいビールを大量に飲んで盛り上がっていました。さすがウィスコンシン。

・ランボーフィールドの駐車場では、テールゲートパーティー!

・ランボーフィールドの駐車場では、テールゲートパーティー!

ランボーフィールドの駐車場では、パッカーズファンがトラックのテールゲートを下げて、テントを張り、ソーセージやハンバーガーをグリルで焼く。

大量のお酒とビールを飲みかわし、コーンホールビアポンなどのヤードゲームで盛り上がっていました。

テールゲートでみんながやっているヤードゲームは、ぱーてぃーげーむアメリカというサイトでいろいろ紹介しています。アメリカに興味がある人はぜひのぞいてみてください。

テールゲートでは、一般人がお酒や食べ物を勝手に販売することはできないため、お酒も食べ物も「無料」です。その代わり現金で「チップ」を渡します。

これならグレーゾーンですが、違法ではなく、警察につかまることはありません。

ちなみに、私たちは生の試合は見れませんでした。残念ながら、1枚3万円もするチケットには手が出せず…。

私たちは、ランボーフィールドの横にある巨大なバー・レストランで試合を観戦しました。

またランボーフィールドに行って、今度は生の試合を観戦するつもりです。

■パッカーズファンがかぶっている「チーズヘッドハット」

■パッカーズファンがかぶっている「チーズヘッドハット

ファンたちは、高い割合で「チーズヘッドハット」をかぶっています。

このチーズヘッドハット、実は…きゃりーぱみゅぱみゅもかぶっているんです。

一瞬ですが、確実にチーズヘッドハットです!

1987年にチーズヘッドハットが誕生。

当時26歳だったRalph Bruno(ラルフ・ブルーノ)という男性のアイデアで作られ、今では世界中でチーズヘッドを生み出しています。

チーズヘッドハットは、1番人気で定番のもの(チーズウェッジと言います)や、ブルーチーズハット、いろいろな形のチーズヘッドハットが楽しめます。

■パッカーズファンがかぶっている「チーズヘッドハット」

↑ブルーチーズかぶってる、パッカーズファン。(おそらく手作り。)

■パッカーズのチーズヘッドハットを、ジョークにする敵ファンたちもいる。

チーズと言えば、パッカーズの象徴・イメージです。

それをジョークにして、クリームチーズハットや、チーズのすりおろしをかぶっている敵ファンも、ランボーフィールドでは見かけることができます。

・パッカーズvs.フィラデルフィアの試合の場合

・パッカーズvs.フィラデルフィアの試合の場合

「フィラデルフィアチーズヘッドハット」なるものが存在します。

ネット検索してみましたが、フィラデルフィアチーズハットは、売っていません。みなさん、まさかの手作りのようです。さすがです。

フィラデルフィアチーズ」って、クリームチーズで有名ですよね。日本でもパッケージを見かけます。それをわざわざ、パッカーズとの試合にかぶってくるのです。

(※チーズはパッカーズの象徴であり、フィラデルフィアチームは別に、チーズにこだわっていません。なので、フィラデルフィアがパッカーズと対戦するときだけ、フィラデルフィアチーズハットをかぶります。)

・パッカーズvs.ほかのチームの試合の場合

・パッカーズvs.ほかのチームの試合の場合

画像出展:cheese grater hat

パッカーズのチームヘッドハットに対して、「チーズをすりおろすシュレッダー」をかぶっている敵ファンも…。

「お前のチーズなんて、裂いてスライスしてやるぜ!!(=つまり、パッカーズを試合でボロ負けさせてやる、って意味)」みたいな?

なんかアメリカ人らしい、ユニークな発想ですよね。

以上、チーズヘッドについてまとめました。参考になればうれしいです。

GO PACK GO!! 今年はパッカーズが優勝しますように!

アメリカのパッカーズファンのように、チーズヘッドハットをかぶって応援しましょう!

↑シーズン中は生中継が見れます(スーパーボウルも)

✓アメリカ/海外のプロスポーツを、ライブで見る方法

アメリカのプロスポーツの簡単な観戦方法を、別記事で解説しています。

VPNさえあれば、すべて無料で観戦できます(^^)よかったらご覧ください。

✓アメリカ/海外のプロスポーツの、過去の試合を見る方法

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