【NFL】グリーンベイパッカーズの「チーズヘッド」ってなに?
パッカーズファン「チーズヘッドってなんですか?アメリカのフットボールチーム、パッカーズでよく使われる言葉のようですが、実際にどんな感じでみんな使っているのか、いろいろ知りたいです。」
こういった疑問に答えます。
✓もくじ
1.グリーンベイパッカーズの「チーズヘッド」ってなに?
2.【チーズヘッド】グリーンベイパッカーズとチーズの関係
3.【証拠】グリーンパッカーズのファンは、みんなチーズヘッド
この記事を書いている私は、アメリカ在住歴2年半。
ウィスコンシン州出身で、チーズヘッド、パッカーズファンの夫・アダムと結婚して4年半が経ちました。
チーズヘッドに関して、実体験・英語の文献調査に基づいて解説します。
本サイトでは、アメフト(NFL)の無料視聴方法(ライブ/過去の試合)を解説しています。
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1.グリーンベイパッカーズの「チーズヘッド」ってなに?
NFLチームの1つに、「Green Bay Packers(グリーンベイパッカーズ)」があります。
今回は、グリーンベイパッカーズと、チーズヘッドについて詳しく解説していきます。
■「チーズヘッド」とは、ウィスコンシン州のニックネーム。
↑ランボーフィールドのギフトショップにて撮影。
グリーンベイパッカーズのファンであれば、「チーズヘッド(cheesehead)」という言葉を、一度は耳にしたことがあるはず…。
チーズヘッドの「head(ヘッド)」は、「集団、集まり、人達、仲間」みたいな意味で使われています。つまりチーズヘッド=ウィスコンシンの人達、みたいな感じ。
↑チーズの帽子まであるくらいです。
アメリカのAmazonでパッカーズのグッズを買いたい場合は、まずアメリカAmazonのアカウントを作りましょう。詳しくは【超簡単】アメリカ版のAmazonアカウントの作り方・手順。英語が苦手でも大丈夫!で解説しています。よかったらご覧ください。
■ウィスコンシン州出身なら、生まれたときからチーズヘッド。
例えば、私の夫・アダムは、ウィスコンシン州出身です。だから、アダムはチーズヘッド。
「I’m a natural born cheesehead.(僕は生まれたときから、チーズヘッドだ。)」ってよく言っています。
■「チーズヘッド」という言葉を使った、英会話の具体例。
「チーズヘッド」という言葉は、アメリカでこんな感じで使います。(私の元職場のスーパーで、よくした会話の流れ。)
アメリカ人:What brought you to America?(なんでアメリカに来たの?)
私:I got married with an American. He is from Wisconsin.(ウィスコンシン州出身のアメリカ人と結婚したからだよ~。)
アメリカ人:Oh, then your husband is a cheesehead!(じゃあ、旦那さんはチーズヘッドか!)
私:Oh yeah, he is. Also I love cheese, so I’m a cheesehead too! GO PACK GO!(もちろん!私もチーズが大好きだから、私もチーズヘッドだよ。パッカーズ最高!)
スーパーで働いていた日本人は私だけだったので、ほかのスタッフやお客さんからいろいろ聞かれて、最終的にチーズやパッカーズの話になる会話の流れが多かったです。
私たちはミネソタ州に住んでいるので、たまにウィスコンシン州に遊びに行きます。
友人からもらったメッセージに、「Enjoy in the cheese!🧀(ウィスコンシン、楽しんでね!)」ってありました。
「そういう使い方もアリか!」って笑ったのを今でも覚えています。
チーズのかわいいピアスやネックレスもあります。パッカーズファンにぴったりですね!
■【Manitowoc Minute】ウィスコンシン州のチーズヘッドと言えば、今ではパッカーズファンの代表ともいえる彼。
おじいちゃん、おばあちゃんが話すウィスコンシンの方言は、なんとも聞き取れない…。(日本で言ったら、東北の強い方言みたいな感じ。)
↑超ミッドウェストな感じ。最高のTシャツです(笑)
そんな方言を話す、アメリカ人の若者がいます。
彼の名前は、Charlie Berens(チャーリー)。
現在は、チャンネル名が彼の名前に変わりましたが、有名になる前は「Manitowoc Minute」(発音:ミネトウォーク・ミニッ)というチャンネル名で動画をアップしていました。
ウィスコンシンでの生活・暮らしや、ウィスコンシンの方言などをテーマに、おもしろい動画を発信しています。
↑彼がデザインしたTシャツもあります。めちゃくちゃほしい(笑)
もちろん、方言やなまりの強いウィスコンシン英語で話しているので、内容は全然理解できないはずですが…。(私には英語の方言やユーモアが難しすぎて、笑いのポイントが理解できないことが多いです。)
それでも、ウィスコンシン州の人達(コアなパッカーズファン)の感じがわかるかも。
ミッドウェスト(ウィスコンシン、ミネソタ、イリノイ周辺)出身の人は、チャーリーのYouTube動画を知っている人が多いです。
ウィスコンシン出身の人が動画を見たら、大爆笑!な感じ。「わかる人には超わかる動画」なんですね。
ウィスコンシン州の方言で「Go Pack Go!」を言うと、「ゴー・ピャック・ゴー!」になります。
2.【チーズヘッド】グリーンベイパッカーズとチーズの関係
グリーンベイパッカーズのファンたちが、チーズを頭にかぶっているのを見たことがある人も多いはず…。あのチーズは、「チーズヘッドハット」と言います。
なぜチーズなのか…?
ここでは、チーズヘッドとパッカーズの深い関係も探っていきます。
■なぜ、「ウィスコンシン州=チーズヘッド」なの?
チーズヘッドのほかにも、「America’s Dairyland(アメリカズ・デリランド)」というニックネームもあります(※dairy/デリは、乳製品という意味)。
日本で言ったら酪農が盛んな「北海道」みたいな感じですね。
■「チーズヘッド」と呼ばれる、ウィスコンシン州の酪農事情
↑ウィスコンシン州の風景
ウィスコンシン州は、アメリカのMidwest(ミッドウェスト)にある州です。
ミネソタ州やイリノイ州、アイオワ州と接しています。ミシガン湖やスペリオル湖もあります。
ウィスコンシン州の田舎をドライブすると、北海道の美瑛町・富良野の景色にそっくりです。が、規模としては、100倍くらいの大きさをイメージ。
ウィスコンシン州は、牧場の土地とトウモロコシが遠くまで続きます。
■ウィスコンシン州の酪農に関する基本情報
ウィスコンシン州には、
・約1万もの酪農家がいる
・1.2億もの乳牛がいる(日本の人口と同じ数)
・牛たちは、ウィスコンシンで大量に育つおいしいトウモロコシを食べて、のんびり育つ
・1頭の乳牛につき、1年間で2,700ガロン(10,220L)ものミルクを作る
・1年間で3,167,495,000ポンド(1,436,751トン)のチーズを生産
・アメリカ全土の26.2%のチーズを、ウィスコンシン州が支えている
・1841年に、公式にウィスコンシン州産のブランドチーズが誕生
・1890年、アメリカで初の「酪農に関する学校」がウィスコンシン州にできた
・もしウィスコンシン州が1つの国だったら、世界で4番目にチーズを生産していることになる
・2012年、ウィスコンシン州内の96%の酪農家は家族経営(大企業に属さない、個人経営のローカルな農家さん)
→グリーンベイパッカーズが、「ウィスコンシン州の市民によって、100%保有されている」のと同じように、ウィスコンシン州の人は大企業に属したり、一部のお金持ちによって保有されたりするのを嫌います。
州内の96%もの酪農家が個人経営なんて、まじですごい。さすがウィスコンシン!GO PACK!
■「グリーンベイパッカーズ」の名前の由来は、チーズヘッドと関係している。
「グリーンベイパッカーズ」を英語で書くと「Green Bay Packers」です。
「Green Bay」は、パッカーズの本拠地であり、ホームスタジアム(ランボーフィールド)がある、ウィスコンシン州グリーンベイという町の名前です。
では「Packers」は…?
■「パッカーズ」は、ランボーが勤めていたお肉の会社名から来ている。
グリーンベイパッカーズは、始めからその名前であったわけではありません。
Packers(パッカーズ)
↓
Acme Packers(アクミパッカーズ)
↓
Green Bay Packers(グリーンベイパッカーズ)
という名前の変遷(へんせん)で、現在に至ります。
NFLが始まって以降、グリーンベイパッカーズの名前も、本拠地も変わっていません(←超珍しいことです)。
■チーム名「Packers(パッカーズ)」の時代
1919年
・ランボーと言う人(ランボーフィールドの名前の由来)が、グリーンベイでフットボールチームを作りたかった。
・ランボーは当時、「Indian Packing(インディアン・パッキング)」というお肉の会社で働いていた。
・ランボーはお金がなかったが、会社が出資してくれたため、「パッカーズ」というフットボールチームを作ることができた。
・で、チーム名はインディアン・パッキングの会社名にちなんで「Packers(パッカーズ)」となった。(パッキング→パッカーズ)
・「パッカーズ」という名前をチーム名にすることで、出資してくれたお肉の会社の宣伝広告となっていた。
↑ここまでは、NFLができる前の話なので、アメリカン・プロフェッショナル・フットボール・リーグでの出来事。
1920年 NFLが成立。
■チーム名「Acme Packers(アクミパッカーズ)」の時代
画像出展:acme packersで画像検索の結果
・1921年、Acme(アクミ)という会社が、インディアン・パッキングを買収。「アクミパッカーズ」になる。
・チームのイメージカラーも緑と黄色ではなく、紺とベージュだった。(上の画像の、ジャージとパンツの色)
■チーム名「Green Bay Packers(グリーンベイパッカーズ)」の時代へ
チーム運営が赤字で、チーム消滅の危機!
1922年 市民がチームを保有することで、「グリーンベイパッカーズ」として復活
1959年 公式に緑と黄色が、チームのイメージカラーとして決定
■グリーンベイパッカーズは、チーズヘッドたちによって100%保有されている。
画像出展:Google maps
通常、アメリカのプロスポーツは「ビジネス・お金儲け」の道具としてとらえられます。
どこかの超リッチ(本物の大富豪、資産家、数百億円も持っているような人)なおじさんによって、チームを所有されています。
しかも、パッカーズを保有しているグリーンベイという町は、人口約10万人の小さな町です。
それも、パッカーズファンをもっとコアなファンに近づける理由の1つなのです。
グリーンベイパッカーズの選手について、グリーンベイパッカーズの選手まとめ。過去~現在の英雄たち。で詳しく解説しています。よかったらご覧ください。
3.【証拠】グリーンパッカーズのファンは、みんなチーズヘッド
「チーズヘッド」という言葉は、ウィスコンシン州出身、という意味だけではなく、同時にパッカーズのファンであることも意味していることが、上記の説明で分かったでしょうか?
■グリーンベイパッカーズなら、チーズヘッド認定!
パッカーズファンなら、あなたもチーズヘッドです。
私は静岡出身で、フットボールも知らなかったし、パッカーズのことも知りませんでした。
ウィスコンシン州出身で、パッカーズファンの夫・アダムに出会い、私もパッカーズファンになりました。元々チーズが大好きだったこともあり、今では私もチーズヘッドです。
ミネソタ州出身の友人は、ミネソタ・バイキングスファンではなく、パッカーズファン。その理由は、「だってパッカーズのほうが強いから。」って。
アイオワ出身の友人も、パッカーズファンです。アイオワ州にはプロフットボールチームがないので、パッカーズを選びました。
■グリーンベイパッカーズの敵からしたら、チーズヘッドは悪者。
ここまで、「パッカーズファン」からの視点で書いてきました。が、アメリカには「パッカーズ以外のファン」もたくさんいます。
もちろん、ファンも火花がバチバチです。
また、イリノイ州のシカゴ・ベアーズ(Chicago Bears)も、同じミッドウェスト地域のチームなので、ファンはお互いに罵(ののし)り合うことが多いです。
「No Pack No!」とか「Fudge Packer!(ファッジ・パッカー!)」と言われることも…(笑)
※「Fudge Packer」の意味は、ゲイパッカー。性差別用語なので、言っちゃダメ。
そういえば、私の元職場(スーパー)のマネージャーは、ミルウォーキー出身(ウィスコンシン州)なのに、ベアーズ(イリノイ州)のファンです。そういうひねくれ者も、たまにいます。
■体験談:2021年冬、ランボーフィールドで、グリーンベイパッカーズのテールゲートパーティに参加してきた話。
2021年11月、ついにランボーフィールド(Lambeau Field)に行ってくることができました。
ミネソタ州ミネアポリスからグリーンベイまでは、車で片道4時間以上かかります。
試合当日(Game Dayと言います)は、ランボーフィールドの駐車場で、試合開始までパーティーです。このパーティーのことを「テールゲート/テールゲートパーティー」と呼びます。
パッカーズの試合開始時間が午後3時すぎだったにも関わらず、11時の時点で駐車場はほぼ満車(テールゲートパーティーをするために、みんな早くから集まります)。
当日は雪が降っていて、めちゃくちゃ寒かったです。
が、みんな冷たいビールを大量に飲んで盛り上がっていました。さすがウィスコンシン。
・ランボーフィールドの駐車場では、テールゲートパーティー!
ランボーフィールドの駐車場では、パッカーズファンがトラックのテールゲートを下げて、テントを張り、ソーセージやハンバーガーをグリルで焼く。
テールゲートでみんながやっているヤードゲームは、ぱーてぃーげーむアメリカというサイトでいろいろ紹介しています。アメリカに興味がある人はぜひのぞいてみてください。
テールゲートでは、一般人がお酒や食べ物を勝手に販売することはできないため、お酒も食べ物も「無料」です。その代わり現金で「チップ」を渡します。
これならグレーゾーンですが、違法ではなく、警察につかまることはありません。
ちなみに、私たちは生の試合は見れませんでした。残念ながら、1枚3万円もするチケットには手が出せず…。
私たちは、ランボーフィールドの横にある巨大なバー・レストランで試合を観戦しました。
またランボーフィールドに行って、今度は生の試合を観戦するつもりです。
■パッカーズファンがかぶっている「チーズヘッドハット」
画像出展:YouTube きゃりーぱみゅぱみゅ
ファンたちは、高い割合で「チーズヘッドハット」をかぶっています。
このチーズヘッドハット、実は…きゃりーぱみゅぱみゅもかぶっているんです。
一瞬ですが、確実にチーズヘッドハットです!
1987年にチーズヘッドハットが誕生。
当時26歳だったRalph Bruno(ラルフ・ブルーノ)という男性のアイデアで作られ、今では世界中でチーズヘッドを生み出しています。
チーズヘッドハットは、1番人気で定番のもの(チーズウェッジと言います)や、ブルーチーズハット、いろいろな形のチーズヘッドハットが楽しめます。
↑ブルーチーズかぶってる、パッカーズファン。(おそらく手作り。)
■パッカーズのチーズヘッドハットを、ジョークにする敵ファンたちもいる。
チーズと言えば、パッカーズの象徴・イメージです。
それをジョークにして、クリームチーズハットや、チーズのすりおろしをかぶっている敵ファンも、ランボーフィールドでは見かけることができます。
・パッカーズvs.フィラデルフィアの試合の場合
「フィラデルフィアチーズヘッドハット」なるものが存在します。
ネット検索してみましたが、フィラデルフィアチーズハットは、売っていません。みなさん、まさかの手作りのようです。さすがです。
「フィラデルフィアチーズ」って、クリームチーズで有名ですよね。日本でもパッケージを見かけます。それをわざわざ、パッカーズとの試合にかぶってくるのです。
(※チーズはパッカーズの象徴であり、フィラデルフィアチームは別に、チーズにこだわっていません。なので、フィラデルフィアがパッカーズと対戦するときだけ、フィラデルフィアチーズハットをかぶります。)
・パッカーズvs.ほかのチームの試合の場合
画像出展:cheese grater hat
パッカーズのチームヘッドハットに対して、「チーズをすりおろすシュレッダー」をかぶっている敵ファンも…。
「お前のチーズなんて、裂いてスライスしてやるぜ!!(=つまり、パッカーズを試合でボロ負けさせてやる、って意味)」みたいな?
なんかアメリカ人らしい、ユニークな発想ですよね。
以上、チーズヘッドについてまとめました。参考になればうれしいです。
アメリカのパッカーズファンのように、チーズヘッドハットをかぶって応援しましょう!
↑シーズン中は生中継が見れます(スーパーボウルも)
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アメリカのプロスポーツの簡単な観戦方法を、別記事で解説しています。
✓アメリカ/海外のプロスポーツの、過去の試合を見る方法
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トーマン悠(トーマンはるか)
英語が大嫌いで、英会話に通って英語が話せるようになりました。英検4級だけ持っています。
アメリカ人と結婚して6年、アメリカ在住4年。現在は夫・アダムと、のんびりキャンパー暮らしをしています。
新卒で小学校教員
→半年で退職
→歯科助手
→英会話に通う
→アメリカ6週間1人旅
→北海道移住
→事務員
→夫婦で仕事を辞め、エベレストのベースキャンプまで120㎞を完歩
→アメリカ移住
→レストランでサーバー、3か月で辞める
→歯科助手
→スーパーの青果売り場勤務
→ミネソタ州でキャンパー暮らし
→ホテルの清掃員
→RVパークのスタッフ
現在はアメリカ・ミネソタ州在住です。
目標であった、夫・アダムの奨学金450万円を完済しました(2021年12月末)。
ヒッピー思考で、愛と自由と平和がモットー。
アダム・トーマン
このサイトの英語アドバイザーを担当。
2011~2019年まで、日本各地で英語・英会話講師を経験。
初めて住んだ岩手県二戸市が超大好き。
幼児~大人まで、ビギナー~超上級者まで、幅広く教えてきました。
Make your English your style.
★仮想通貨・米国株を2017年から運用中。
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