ギャング・マフィア映画まとめ!おすすめ映画やマフィアの歴史も。
映画が好きな人「おすすめのギャング映画が知りたいです。」
こういった疑問に答えます。
✓もくじ
1.アメリカで言う「ギャング」とは?映画に描かれている通りなのか?
2.マフィア映画に欠かせない、アメリカの大物俳優
3.マフィアのギャング映画
4.麻薬カルテル(Cartel)のギャング映画
5.ストリートギャングの映画
6.日本・韓国・中国のギャング、ヤクザ映画
7.キングピン(Kingpin)のギャング映画
8.差別・宗教ギャングの映画
この記事を書いている私は、映画が大好きなアメリカ人と結婚して5年、アメリカ在住歴3年半。
現在は、ミネソタ州ツインシティに住んでいます。
週3~4本は、夫と一緒に映画を見ています。
私の夫・アダムは映画が大好きです。今まで見た映画の本数は5,000本以上。
ギャング映画に関して、夫・アダムの意見や英語のネット調査に基づいて解説します。
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1.アメリカで言う「ギャング・マフィア」とは?映画に描かれている通りなのか?
ギャングやマフィアが身近にいる人は、少ないかと思います。
映画の中で見るからなんとなく知ってる、って感じですよね。
■アメリカには、ギャングやマフィアは本当にいるのか?
アメリカには、マフィアもギャングも本当にいます。
もしニューヨークやロサンゼルスで生まれ育ったら、ギャングやマフィアの話も身近に聞くのかも…って感じですかね。
(友達の知り合いが~…的な感じの、又聞きとか噂で。)
ギャングもマフィアも、アメリカの田舎にはいませんよ~。
✓アメリカでは、ギャングやマフィアが逮捕されたニュースしかやらない
アメリカのニュースを見ていても、ギャングやマフィアに関するニュースや特集は、ほとんど見かけません。
というのも、もしそういった内容をニュースでやったら、もっと仲間を集めちゃうからです(笑)
「ニュースやテレビで〇〇についてやってた。クールじゃん、俺も参加したい」的な感じで…。
■マフィア・ギャングと言えば、麻薬、銃、暴力、抗争
マフィアやギャングと言って連想するものは、
などですね。
✓マフィア、ギャング=麻薬
マフィアと切っても切れないのが、麻薬です。
麻薬がメインの収入源ですからね。
特にメス、クラック、コカイン、ヘロイン、マリファナなど…。
コカインやヘロインは販売価格が高いので、アメリカのお金持ち(ミュージシャンとか)が使っています。
✓マフィア、ギャング=銃
メキシコでは、アメリカと同様に「合法的に銃を所有していい」と法律で決められています。
しかしながら、メキシコでは軍によってコントロールされているため、メキシコシティなどのガンショップで、合法的に銃を買うことができない状態。
✓マフィア、ギャング=暴力、抗争
2023年現在でも、メキシコでは麻薬による戦争・紛争が続いています。
マフィアのボスの多くは、射殺や暗殺によって命を落としています。
■マフィア、ギャングの抗争に関して
ギャングは貧しい地域に多く、各グループのプライドや縄張りなどをめぐって暴力をふるいます。
一方で、マフィアはそもそも格が高く(ヤクザの組長みたいな感じ)、ドラッグで得た巨額のお金を動かしている(操っている)「ビジネスマン」のイメージです。
確かに、豪邸に住んで、いい車に乗って、高そうなスーツを着ていますよね。
2.マフィア映画に欠かせない、アメリカの大物俳優
アメリカのマフィア映画に出てくる、大物俳優について軽く解説しておきます。
■アメリカのマフィア映画の俳優
上記の4人は、「マフィア映画と言えば」で出てくる俳優の名前です。
■マフィア映画の俳優は、ほぼイタリア人?
上記の俳優は、ほとんどイタリア人(イタリア系アメリカ人)ですね(笑)
アメリカ人からすると、名前でイタリア系の人ってわかるそう…。
名前の響きが超イタリア(イタリア語)なんだって!
※レイ・リオッタ(Ray Liotta)は、スコットランド系アメリカ人です。
3.マフィアのギャング映画
「マフィアってなに?」と聞かれて、詳しく答えられる日本人は少ないはず…。
ちょっとだけマフィアについて解説しておきますね。
■ギャング映画でお馴染みのマフィア…。イタリア系アメリカ人って知ってた?
100%イタリア人で、特にイタリアのシチリア島から渡米してきた、第一世の犯罪組織のことをマフィアと言っているそう。
現在はその2世、3世なので、アメリカで生まれたイタリア系アメリカ人」って感じですね。
✓アメリカのマフィアの歴史
イタリアのマフィアの一部は、19世紀末~20世紀初頭(1870年~1920年頃と考えればOK)にかけて、アメリカに移住してきました。
移住してきた当初はニューヨークに拠点を置き、次第にシカゴやサンフランシスコ、ロサンゼルスにも勢力を広げました。
・アメリカのマフィアの現在
1992年の段階で、アメリカ全土で27ファミリー(構成員:約2,000人)がいたとされています。
現在は、シカゴを拠点とした「Chicago Outfit(シカゴ・アウトフィット)」だけが勢力を維持しているとみられています。
✓マフィアに関する英語
英語では「Mafia(マフィア)」とか「Mob(発音:マブ)」と言います。
「Mob」と呼ばれる理由は、マフィアグループ「Mobster」から来ています。
また、マフィアのグループは「Family/ファミリー」と呼ばれます。
■アメリカのマフィアのギャング映画
・ゴッドファーザーⅠ(The Godfather)-1972年
・ゴッドファーザーⅡ(The Godfather Part II)-1974年
・グッドフェローズ(Goodfellas)-1990年
・カジノ(Casino)-1995年
・フェイク(Donnie Brasco)-1997年
・アイリッシュマン(The Irishman)-2019年
・キング・オブ・ニューヨーク(King of New York)-1990年
・ブロンクス物語/愛につつまれた街(A Bronx Tale)-1993年
・ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(Once Upon a Time in America)-1984年
■マフィアのギャング映画と言えば、やっぱり「ゴッドファーザー」!
マフィア映画と言えば、ゴッドファーザーは欠かせません。
ゴッドファーザーのⅠ、Ⅱが傑作です。
✓ゴッドファーザーⅠ(The Godfather)-1972年
画像出展:IMDb
イタリア系アメリカ人のマフィアである「コルレオーネファミリー」を描いた、マフィア映画の傑作です。
✓ゴッドファーザーⅡ(The Godfather Part II)-1974年
ゴッドファーザー3もありますが、1・2が最高です。3作品目は微妙…(笑)
■マフィアのギャング映画:グッドフェローズ(Goodfellas)-1990年
画像出展:IMDb
■マフィアのギャング映画:カジノ(Casino)-1995年
■マフィアのギャング映画(実話):フェイク(Donnie Brasco)-1997年
画像出展:IMDb
実話に基づいています。
■マフィアのギャング映画:アイリッシュマン(The Irishman)-2019年
3時間半という長い映画です。
Netflixで視聴できます。
■マフィアのギャング映画:キング・オブ・ニューヨーク(King of New York)-1990年
■マフィアのギャング映画:ブロンクス物語/愛につつまれた街(A Bronx Tale)-1993年
■マフィアのギャング映画:ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(Once Upon a Time in America)-1984年
4.麻薬カルテル(Cartel)のギャング映画
「カルテル」って、たま~にニュースで耳にする言葉で、特に詳しく知っている人もあまりいません。
イメージとしては、メキシコや麻薬の犯罪組織くらい?
■「カルテル」の意味とは?
複数の企業が連絡を取り合い、本来、各企業がそれぞれ決めるべき商品の価格や生産数量などを共同で取り決める行為を「カルテル」といいます。
ということは、厳密には「カルテル≠麻薬組織」なんですね。
メキシコなどの犯罪組織のことは、日本では「麻薬カルテル」と呼びます。
■ギャング映画に出てくる「麻薬カルテル」とは?
カルテルは、メキシコやコロンビアを拠点にした犯罪組織です。
日本語では「カルテル」と書きますが、英語では「Cartel」で、発音は「カーテル」です。
✓カルテルについて詳しく
2000年代に入り、メキシコが麻薬戦争状態に入りました。
多くのカルテル同士の抗争や摘発により、衰退を繰り返しています。2023年も、現在進行中の戦争です。
メキシコでは、6年間で6万人もの死者が出たとされています。
・マフィアからの麻薬は、アメリカで流通・消費される
メキシコでは、主にヘロインが生産され、アメリカに持ち込まれて売買され、アメリカ国内で消費されています。
コロンビアでは、主にコカインが生産され、メキシコを経由してアメリカに流通・消費されています。
✓麻薬カルテルの拠点
主なカルテル組織の拠点は、以下の通りです。
・コロンビア
・メキシコ
・アメリカ(テキサス)
・ミャンマー
✓メキシコのカルテルと言えば、有名なボスはこの2人
・エル・チャポ(El Chapo) ※ニックネーム
・カルテルのドン:エル・チャポ(El Chapo)(ニックネーム)
「エル・チャポ」は彼のニックネームで、スペイン語で「ちび」を意味します。
本名は「ホアキン・グスマン」ですが、エル・チャポの名で通っています。
彼の純資産は10億ドル(日本円で1兆を超え)と推定されています。
・カルテルのドン:パブロ・エスコバル(Pablo Escobar)
パブロ・エスコバル…彼のような人は、たとえアメリカ政府の特殊部隊でも、捕まえるのが非常に難しいと言われています。
44歳のときに、政府の特殊部隊に射殺されています。
殺人も犯すような超~悪い人でしたが、自国の貧困層に対しては多くのサポートをしていたので、貧困層から大きな支持を得ていました。
■麻薬カルテル(Cartel)のギャング映画
・ボーダーライン(Sicario)-2015年
・ブロウ(Blow)-2001年
・レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード(Once Upon A Time In Mexico)-2003年
・バリー・シール/アメリカをはめた男(American Made)-2017年
■麻薬カルテルのギャング映画:ボーダーライン(Sicario)-2015年
画像出展:IMDb
■麻薬カルテルのギャング映画:ブロウ(Blow)-2001年
■麻薬カルテルのギャング映画:レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード(Once Upon A Time In Mexico)-2003年
■麻薬カルテルのギャング映画(実話):バリー・シール/アメリカをはめた男(American Made)-2017年
実話をもとにした映画です。
■メキシコのカルテルと言えば、アメリカの有名ドラマ「ブレイキング・バッド」
画像出展:IMDb
アメリカの大人気ドラマシリーズ「ブレイキング・バッド(Breaking Bad)」って知っていますか?
最高傑作のドラマで、アメリカ人ではとても有名・人気です。私も見ました。
✓「ブレイキング・バッド」のカルテルは、リアル感たっぷり
メキシコのカルテルが出てきます。
ドラマ自体は架空のものですが、描かれているものはどれもリアルです。
というか、現実世界でも、本当にあんな感じなんだと思います。
✓「ブレイキング・バッド」で、メキシコのカルテルが取引しているドラッグは「メス」
ドラマ中に出てくるメインのドラッグは「メス(meth)」と呼ばれるものです。
メスは、日本でも戦時中に「ヒロポン」として広く一般的に流通していたドラッグです。
✓カルテルに関する作品
↑アマゾンで配信中の作品。
5.ストリートギャングの映画
ストリートギャング(street gang)とは、市街地や路地などで活動している組織のことを言います。
アメリカ、オーストラリア、ヨーロッパ各国、メキシコ、ブラジルなどにたくさんいます。
多くは、20~30代のメンバーを中心に構成されます。
■アメリカのストリートギャングは、グループ別に色がある
特にアメリカの大都市には、たくさんいますね。
たいていの場合、赤や青など、色でグループ分けされています。
■日本の暴走族やヤンキーは、海外のギャングとはちょっと違う
日本にも、ヤクザと暴走族、ヤンキーなどがいますね。
ヤクザは、マフィアと同じく「格式が高い犯罪組織」というイメージです。
✓日本のギャングはうるさいだけ
暴走族、ヤンキーは、日本独特のものです。
日本には銃やドラッグがないので、バイクで爆音を立ててつっぱてる人の集まり…って感じですかね?
もし暴走族やヤンキーがアメリカの田舎で、夜中にブンブン爆音を立ててオラオラしていたら、
「うるさい、黙れ!」って速攻でライフルなどの銃で、そこらへんのオッサンや、おばあちゃんアメリカ人に、ショットガンやライフルで撃ち殺されますよ。
アメリカの田舎は、みーんな猟銃(ライフルやショットガン)を持っていますからね。日本とは違います。
✓アメリカのギャングは暴力的
海外では「ギャング」と言えば、やはり暴力、銃、ドラッグなど日本の暴走族やヤンキーとは、ちょっと違ってきます。
海外のストリートギャングの場合、多くが貧困エリアに属しています。
■ストリートギャングの映画
・ポケットいっぱいの涙(Menace II Society)-1993年
・ジュース(Juice)-1992年
・ボーイズ’ン・ザ・フッド(Boyz′n the Hood)-1991年
・ブラッド・イン ブラッド・アウト(Bound by Honor)-1993
・シティ・オブ・ゴッド(City of God)-2002年
・ギャング・オブ・ニューヨーク(Gangs of New York)-2002年
・ニュー・ジャック・シティ(New Jack City)-1991年
・フリーガン(Green Street Hooligans)-2005年
■ストリートギャングの映画:ポケットいっぱいの涙(Menace II Society)-1993年
画像出展:IMDb
■ストリートギャングの映画:ジュース(Juice)-1992年
■ストリートギャングの映画:ボーイズ'ン・ザ・フッド(Boyz′n the Hood)-1991年
■ストリートギャングの映画:ブラッド・イン ブラッド・アウト(Bound by Honor)-1993年
■ストリートギャングの映画:シティ・オブ・ゴッド(City of God)-2002年
■ストリートギャングの映画:ギャング・オブ・ニューヨーク(Gangs of New York)-2002年
画像出展:IMDb
■ストリートギャングの映画:ニュー・ジャック・シティ(New Jack City)-1991年
■ストリートギャングの映画:フリーガン(Green Street Hooligans)-2005年
6.日本・韓国・中国のギャング、ヤクザ映画
日本のギャングと言えば「ヤクザ」ですよね。
アメリカ人でも「yakuza(ヤクザ)」という言葉を知っている人は、意外と多いんです。
■日本のギャング、ヤクザ映画
■日本のギャング、ヤクザ映画:仁義なき戦い(Battles Without Honor and Humanity)-1973年
■韓国のギャング映画
・チング 永遠の絆(Friend: The Great Legacy)-2013年
・麻薬王(The Drug King)-2018年
■中国のギャングと言えば、「三合会/Triads」
中国にもギャングはいます。
中国のギャングなんて考えたこともないので、あまり知らないですよね…。
中国でギャングと言えば、アメリカ人が知っている名前は「Triads」(発音:チョライアッズ)です。
「Triad(発音:チョラィアド)」や「Triads Society」とも言われます。
Triadsは、香港を拠点とする、いくつかの犯罪グループを総称する呼び名です。
■中国のギャングのおすすめ映画
■中国のギャング映画「リベンジ・オブ・ザ・グリーン・ドラゴン」は、実話をもとにしている
この映画は、1980年代~1990年代にかけて、アメリカ・ニューヨークで暗躍した中国系ギャング(The Green Dragons)の実話をもとにしています。
7.キングピン(Kingpin)のギャング映画
英語で「Kingpin」という言葉があります。
発音は「キンピン」です(日本語だとキングピンですが、英語では「g」は発音しません)。
■キングピン(Kingpin)のギャング映画
・スカーフェイス(Scarface)-1983年
・キング・オブ・ニューヨーク(King of New York)-1990年
・アンタッチャブル(The Untouchables)-1987年
・アメリカン・ギャングスター(American Gangster)-2007年
■キングピンのギャング映画:スカーフェイス(Scarface)-1983年
画像出展:IMDb
■キングピンのギャング映画:キング・オブ・ニューヨーク(King of New York)-1990年
■キングピンのギャング映画:アンタッチャブル(The Untouchables)-1987年
■キングピンのギャング映画(実話):アメリカン・ギャングスター(American Gangster)-2007年
実話を基にした映画。ドラッグビジネスで、キングピン(=マフィアのボス)になるストーリーです。
8.差別・宗教ギャングの映画
「ギャング」と言っても、世界にはいろいろな形があります。
中でも、アメリカの秘密結社KKKは「差別や宗教のギャング」として、ここに取り上げておきます。
■アメリカでカルト系のギャングと言えば、映画にも出てくる「KKK」
「KKK(ケー・ケー・ケー)」とは、アメリカの秘密結社で「白人至上主義の団体」です。
クー・クラックス・クラン(Ku Klux Klan)が本当の名前で、通常は「KKK」と呼ばれます。
✓アメリカで現在進行形で活動中、秘密結社ギャングKKK
2017年の時点で、アメリカ国内の22の州で、42ものグループがKKKとして活動しているとの報告が出ています。ありえないですよね…。
✓アメリカのKKKやNeo-Nazi(ネオナチ)は白人至上主義の、秘密結社ギャング
KKKやNeo-Nazi(ネオナチ)は、白人しか認めていません(白人が一番偉い、白人以外は存在すべきではないなど)。
とても偏った考えで集まっており、非常に過激な秘密結社です。
特に黒人やアジア人、ヒスパニック系に対して反対の立場を取っています。
✓アメリカの自由の権利は、デメリットもある
一般的な人の感覚であれば、「差別や偏見のない、平等で平和世界のためにも、KKKのような過激な秘密結社は存在すべきではない」と思いますよね。
でも、アメリカでは「信仰の自由」や「発言の自由」などがあるため、KKKがいくら過激で危険な組織とはいえ、政府が禁止したりコントロールしたりすることはできないのです。
■宗教ギャング映画
・ブラック・クランズマン(BlacKkKlansman)-2018年
・アメリカン・ヒストリーX(American History X)-1998年
・評決のとき(A Time to Kill)-1996年
■宗教ギャング映画(実話):ブラック・クランズマン(BlacKkKlansman)-2018年
画像出展:IMDb
実話をもとにしている映画です。
■宗教ギャング映画:アメリカン・ヒストリーX(American History X)-1998年
■宗教ギャング映画:評決のとき(A Time to Kill)-1996年
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トーマン悠(トーマンはるか)
英語が大嫌いで、英会話に通って英語が話せるようになりました。英検4級だけ持っています。
アメリカ人と結婚して6年、アメリカ在住4年。現在は夫・アダムと、のんびりキャンパー暮らしをしています。
新卒で小学校教員
→半年で退職
→歯科助手
→英会話に通う
→アメリカ6週間1人旅
→北海道移住
→事務員
→夫婦で仕事を辞め、エベレストのベースキャンプまで120㎞を完歩
→アメリカ移住
→レストランでサーバー、3か月で辞める
→歯科助手
→スーパーの青果売り場勤務
→ミネソタ州でキャンパー暮らし
→ホテルの清掃員
→RVパークのスタッフ
現在はアメリカ・ミネソタ州在住です。
目標であった、夫・アダムの奨学金450万円を完済しました(2021年12月末)。
ヒッピー思考で、愛と自由と平和がモットー。
アダム・トーマン
このサイトの英語アドバイザーを担当。
2011~2019年まで、日本各地で英語・英会話講師を経験。
初めて住んだ岩手県二戸市が超大好き。
幼児~大人まで、ビギナー~超上級者まで、幅広く教えてきました。
Make your English your style.
★仮想通貨・米国株を2017年から運用中。
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