大麻(マリファナ)が出てくる海外映画まとめ。大麻の知識も解説
海外が好きな人「大麻が出てくる映画を教えてください。」
こういった疑問に答えます。
✓もくじ
1.海外映画の中で出てくる大麻は、日本ではタバコで表現される事実
2.海外映画の中で出てくる大麻の、英語ニックネーム一覧
3.大麻(マリファナ)が出てくる、海外映画まとめ
この記事を書いている私は、アメリカ在住歴4年。現在は、ミネソタ州に住んでいます。
RVパークのスタッフとして働いています。
私の夫・アダムは映画が大好きです。今まで見た映画の本数は5,000本以上。
大麻が出てくる映画に関して、英語によるネット調査に基づいて解説します。
1.海外映画の中で出てくる大麻は、日本ではタバコで表現される事実
海外ニュースでは、どんどん大麻(マリファナ)がされ、合法化されていますね。
一方で日本は今後も、「大麻=危険ドラッグ、危ない、禁止」として、厳しく取り締まりが続くことでしょう。
海外ではOKなのに、日本であれだけ厳しいと「大麻って、一体なんなの?」と、疑問に思う人もいるはずです。
そんな人は、海外映画の中で見てみましょう。
■海外映画に大麻が出てくると、日本語訳では「タバコ」になっていることがある
日本では、大麻が法律で厳しく禁止されています。
そのため、海外作品の映画中などで大麻を吸っているシーンでは、字幕や日本語訳で大麻(マリファナ)ではなく「タバコ」と表現されている場合もあるのです。
✓映画に出てくる大麻とタバコは、見た目が似ている?
確かに見た目はタバコっぽいので、大麻について無知であれば、タバコと言われれば、タバコにしか見えないのです。
✓体験談:映画の中に出てくる大麻は、古くてしなびたタバコだと思っていた話。
以前の私も、映画の中に出てくる「タバコ(実際は大麻)」は、タバコだと信じていました。
「なんだか、しわしわの紙に包まれてて、シナシナというか…古いタバコのかな?」なんて思っていたレベルです。
タバコじゃなくて、大麻だったんですね(笑)
■映画に出てくるけど…そもそも大麻って、どんなもの?
映画鑑賞の参考までに、大麻の写真を載せておきます。
「こんな感じなんだ~」って知ることは、罪にはなりませんからね。
✓大麻は、つぼみに化学成分が含まれてる
葉や種、茎を乾燥させて吸っても、ハイにはなりません。
■日本人は昔、大麻を衣服などに利用していた
↑ヘンプで作られた紐(麻ひも)
昔は古代日本でも、大麻が一般的に栽培・利用されてきました。
しかし、ほとんどの場合が「麻(アサ/ヘンプ)」として、衣服やロープへの利用でした。
「大麻」といっても「ハイ」になる成分(THCやCBD)が含まれていない、「植物として」の大麻(=ヘンプ/Hemp)もあります。
植物同士は親分類が一緒なので、葉っぱなどの見た目は非常に似ています。
↑ヘンプ(麻)の植物で、マリファナではない
英語では、
・化学成分が含まれている植物(ハイになるもの):ウィードやマリファナ
・化学成分が含まれていない植物:ヘンプ(=麻のこと)
と呼んで、完全に区別しています。
が、日本語だと「大麻(たいま)」のひとくくりなので、ややこしいんですよね。
「麻(アサ)」や「ヘンプ」と言っても、ピンとくる人もそんなに多くないかも。
植物の見た目もそっくりなので、日本では「麻=大麻(マリファナ)」というイメージを持っている人も多いんでしょうね。
ちなみに、昔の日本人が大麻(マリファナ)を吸ってハイになっていたかは、歴史上まだはっきりと分かっていないようです。
学べる記事:ヘンプ(麻)の歴史と魅力、その効果
■日本では、大麻のデザインがあふれかえっている
アメリカ人やカナダ人が、日本の小中学校でALT(英語講師)として働くと、最初にめちゃくちゃ驚き・笑うことがあるんです。
それは、日本の小中学校の子どもが、マリファナの葉のデザインのグッズを愛用していること(笑)
(※日本人にとっては「ヘンプ」のロゴなのかな…?笑 外国人にとってはマリファナのシンボルだけど。)
靴下とか下敷き、ペンケース、タオルなどなど…。
確かに、同級生でこんなデザインの靴下とか、筆箱を持ってる子いました!(笑)
明らかに子どもたちは、デザインがマリファナの葉っぱだなんて知らないので、マリファナが身近な外国人にとっては「ウケる(笑)」って感じみたい。
外国人が日本にしばらく住むと、日本政府がどれだけ大麻の取り締まりに厳しいか、現実を知ることになります。
✓日本では、大麻=ヘロインと同レベル…外国人は驚きの反応。
海外では大麻(マリファナ)は、多くの人にとって「身近な存在」です。
実際に、アメリカでは医療用でも、嗜好(しこう)用でも幅広く用いられています。
「日本では大麻は、ヘロインレベルにヤバいものだと教え込まれている」とアメリカ人に話すと、信じられない!と毎回驚かれます。
多くのアメリカ人は、「大麻は大丈夫だけど、ヘロインは絶対にやらない。ヘロインに手を出したら、人生が終わる。」という感覚のようです。
■カナダでは、2018年から国全体で大麻が合法化されている
2018年10月に、カナダで嗜好用の大麻が合法化されて、大きな話題となりました。
カナダでは、18歳以上は大麻を持っていてもOK(30gまで)、吸ってもOK、友人とシェアしてもOKなのです。
■アメリカでは、映画に出てくる大麻が「合法」な州がたくさんある
2023年9月現在のアメリカでは、全50州のうち23州が嗜好用マリファナを合法化しています。
医療用のみを採用(合法化)している州も、たくさんあります。
医療用大麻は、お医者さんから処方箋をもらう必要があります。
(ちなみに、アメリカでは簡単に手に入るそう。)
✓アメリカでは、キリスト教会が大麻やドラッグを嫌っている
一方で、4州はマリファナを完全に違法としています。
キリスト教会にとっては、大麻もドラッグも天敵ですからね。
深緑:Legalized=合法
濃い緑:Medical and Decriminalized=医療用はOK。また、嗜好用は合法ではないものの、捕まっても罰金ちょっとを払う程度で逮捕されるわけではない。
緑:Medical=医療用の大麻はOK
薄緑:Decriminalized=合法ではないものの、捕まっても罰金ちょっとを払う程度で逮捕されるわけではない。
グレー:CBD with THC Only=CBDとTHCは問題なし(マリファナは違法だが、グミなどはOK)…?
オレンジ:Fully illegal=完全に違法
↓参考までに、アメリカの州名が分かる地図も載せておきます。
✓ミネソタ州も、2023年に大麻が合法化された
私が住むミネソタ州では、2023年8月1日に嗜好用のマリファナが合法化されました。
ものすごく話題になりましたし、ニュースやラジオでも連日放送されていました。
マリファナ(CBDやTHC)の「販売」には免許が必要です。
そのため、個人による大麻の売買や、大量所持(販売目的)は処罰の対象になります。
・大麻が合法なアメリカの州でも、ネイティブ・アメリカンの居留地では違法
余談ですが、私が現在住んでいるカジノのRVパークは、ネイティブ・アメリカンの居留地です。
大麻が合法化されたミネソタ州ですが、ネイティブ・アメリカンの居留地内ではミネソタ州の法律ではなく、その居留地のネイティブ・アメリカンの決まりで管理されています。
ミネソタ州だからと言っても、ここ(私のRVパーク)でマリファナを吸ったら違法になります。
もしネイティブ・アメリカンのコミュニティ管轄の警察に見つかったら、処罰の対象となります。
■アメリカで、大麻が合法化されている理由とは?
アメリカのいくつもの州がマリファナを合法化している理由の1つに、
マリファナを吸いたくて賛成しているわけではなく、
マリファナの売買自体が反社会勢力の資金源になっている現実を受け入れ、
マリファナの流通を法律化したり税金を科したりすることで資金源を撲滅する目的というものがあります。
✓アメリカは大麻(マリファナ)合法化で、犯罪を減少させたい
最終的には、アメリカ国内全体の犯罪を減少させたいという目的・理由があります。
また、マリファナが身体やメンタルへ与える効果や、メリットが期待されるのも理由として挙げられます。
■まるで映画の世界?アメリカ在住だと、大麻の臭いがプンプン
大麻(マリファナ)は、「スカンク」みたいな独特な香りがします。
誰かが周りで吸っていれば、確実に気が付く臭いです。
私は、あの臭いがめちゃくちゃ嫌いです。
ミネソタで合法化されたので、今後はもっとあの臭いが漂うはず…キャンプ場や街中、公園、駐車場とか、至る所で…。
2.海外映画の中で出てくる大麻の、英語ニックネーム一覧
海外映画を「英語+日本語字幕」で見た場合、大麻(マリファナ)に対する呼び方が違うことに気が付くかもしれません。
海外では、マリファナに対するいろいろなニックネームがあるそうです。
■海外の映画の中で使われる、大麻のニックネーム
海外の映画中で聞けるかもしれない、大麻(マリファナ)のニックネームは以下の通りです。
※(カッコ)内は、英語での発音です。
・Marijuana(メロワナ)
・Weed(ウィード)
・grass(グラス)
・pot(ポット)
・bud(バッド)/buds(バッズ)
・Reffer(リファー)
・Ganja(ガンジャ)
・Mary Jane(メアリー・ジェーン)※女の人の名前
・Dope(ドープ)
・chronic(クロニック)
・herb(ハーブ/アーブ)
これらの英語を聞いたら、「大麻のことを言ってるのかな?」と思ってOK。
■大麻でハイになった状態を表現する英語
※(カッコ)内は、英語での発音です。
・High(ハイ)
・stoned(ストーンドゥ)
・ripped(リップトゥ)
・baked(ベイクドゥ)
・faded(フェイディッドゥ)
※「faded」は、酔っ払っているときや、めちゃくちゃ疲労で疲れているときにも使う表現。体が重くてだるい、フォーカスできない、めちゃくちゃ眠いなどのときにも使います。
3.大麻(マリファナ)が出てくる、海外映画まとめ
では、お待たせしました。
大麻(マリファナ)が出てくる映画を一気にご紹介します。
コメディ系の映画が多いので、見ててたくさん笑えますよ!
日本語字幕ですら、本来の英語意図とは違った意味で解釈されていることもあります(特に超スラング英語は、日本語に訳すのが難しいので)。
■大麻(マリファナ)が出てくる映画:コメディ系、笑える映画
・Dazed and Confused(バッド・チューニング)-1993年
・Cheech & Chong’s up in smoke (チーチ&チョン スモーキング作戦)(1978年)
・Half Baked (ハーフ・ベイクト)-1998年
・Friday(フライデー)-1995年
・Pineapple Express(スモーキング・ハイ)-2008年
・Jay and Silent Bob Strike Back(ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲)-2001年
・Harold & Kumar Go to White Castle-2004年
・Soul Plane-2004年
・How High(ビー・バッド・ボーイズ)-2001年
・PAUL(宇宙人ポール)-2011年
・Ted(テッド)-2012年
※(カッコ)内は、日本語での題名です。
■大麻映画:Pineapple Express(スモーキング・ハイ)-2008年
画像出展:IMDb
笑えるシーンがたくさんあって、おすすめの映画です。
映画の中に出てくるドラッグディーラーは、いつもハイで、めちゃくちゃリラックス・落ち着いている感じ。
あの感じのドラッグディーラー(タイプ)が、現実世界でも多いようです。
■大麻が出てくる映画:Friday(フライデー)-1995年
画像出展:IMDb
アメリカで人気の映画です。
カリフォルニア・ロサンゼルスの貧しい黒人社会の生活を描いています。
今現在も、実際に映画のような生活を送っているアメリカ人がいると思ってOKです。
アメリカのAmazonで映画を視聴する場合、VPNが必須です。詳しくは、【簡単3分】NordVPN(ノードVPN)の登録方法と使い方で解説しています。よかったらご覧ください。
■大麻映画:Cheech & Chong’s up in smoke (チーチ&チョン スモーキング作戦)(1978年)
画像出展:IMDb
マリファナオンパレードの、超爆笑映画です。
アメリカ人が見たら、笑いが止まらないコメディです。
車のナンバープレートにある「MUF DVR(マフ ダイヴァー)」は、アメリカ人なら意味がわかります。
私からは説明できませんが、エッチな意味です。
もしこの意味がわかるなら、あなたはネイティブスピーカー!
↓意味を知りたい人は、こちらが参考になります(英語を調べてみればわかります)。
引用:https://www.definitions.net/definition/MUFF-DIVER
↑アメリカのAmazonで、「MUF DVR」のナンバープレートが買えます(笑)
■大麻が出てくる映画:Half Baked (ハーフ・ベイクト)-1998年
画像出展:IMDb
アメリカでは、かなり人気の映画です。
日本だと、水タバコ(シーシャ)が体験できる「フカバー/シーシャバー」がありますね。
↑フカ(シーシャ)なら、日本でも合法的にできますよ(^^)
↑タイダイTシャツもおすすめ。
画像出展:IMDb
「スター・ウォーズ」の、ルーク・スカイウォーカー役だったマーク・ハミルや、レイア姫役だったキャリー・フィッシャーもゲストで出演しています。
■大麻が出てくる映画:Dazed and Confused(バッド・チューニング)-1993年
画像出展:IMDb
アメリカの1976年の高校生活が味わえる映画です。
高校生たちがマリファナを楽しんでいます。
現在70歳、80歳くらいのアメリカ人は、こんな青春を送っていたんですね~。なんか楽しそう。
原題である「Dazed and Confused」は、「デイズドゥ・アンド・コンフューズドゥ」と読みます。
■大麻が出てくる映画:Harold & Kumar Go to White Castle-2004年
画像出展:IMDb
多くのアメリカ人が好きな、超おバカコメディ映画です。
※「White Castle(ホワイト・キャッスル)」とは、アメリカで展開するチェーンのファストフード店。
■大麻が出てくる映画:Soul Plane-2004年
画像出展:IMDb
■大麻が出てくる映画:How High(ビー・バッド・ボーイズ)-2001年
画像出展:IMDb
有名なヒップポップ・アーティストである、Method Man(メソッド・マン)とRedman(レッドマン)が出演しています。
■大麻が出てくる映画:PAUL(宇宙人ポール)-2011年
画像出展:IMDb
宇宙人もマリファナを楽しんでいます。
SFコメディで、おもしろかったです。
■大麻が出てくる映画:Ted(テッド)-2012年
画像出展:IMDb
アルコールとマリファナのコメディ映画です。
映画の中では、コカインもちょっとやっています。
映画中で聞く英語は、ボストンなまり(方言)の英語です。
■大麻(マリファナ)が出てくる映画:ドラマ
✓WEEDS(WEEDS~ママの秘密)-2005~2012年のTVシリーズドラマ
画像出展:IMDb
「WEEDS」は、7年間にもわたって続いた、アメリカのTVドラマシリーズ作品です。
ストーリーが非常にいいらしく、アダムは一気に視聴したそうです。
ドラマシリーズなので毎日1~2話など、気軽に見れますね。
すべてのシーズン(計102エピソード)を見終えるには、相当の時間がかかりますが(笑)
■大麻(マリファナ)が出てくる映画:アメリカ社会を垣間見る
・Menace II Society(ポケットいっぱいの涙)-1993年
・Easy Rider(イージー・ライダー)-1969年
■大麻が出てくる映画:Menace II Society(ポケットいっぱいの涙)-1993年
画像出展:IMDb
実話ではありませんが、実際の貧しい黒人の生活を描いた映画です。
マリファナが出てきます。
クラックを売るシーンも…。
クラックは、コカインと悪い不純物を混ぜた、安くて超依存性の高い、ほんと~に、めちゃくちゃ悪いドラッグです。
絶対やっちゃダメなやつです。
■大麻が出てくる映画:Easy Rider(イージー・ライダー)-1969年
画像出展:IMDb
1960年代のアメリカの様子(ヒッピー文化)を見ることができます。
「アメリカ!!」って感じなのが見れます。
この感じのアメリカ文化は、残念ながらもう残ってはいません。
✓アメリカ南部の人は、ヒッピーが大嫌い
当時は、アメリカ南部(ミシシッピ州やテキサス州など)を、多くのバイカーたち(ヒッピー)が旅をしながら横断していました。
南部に住む人たち(多くはトランプ支持者)は、ヒッピー文化が大嫌いです。
(※ヒッピーとは、ザックリ言うと男性でも長い髪の毛をもち、愛・自由・お花のパワーを信じる的な考え方の人たち。)
映画中では、南部のアメリカ人がヒッピー(バイカー)たちに対して冷たい態度を取っている様子も見ることができます。
■大麻(マリファナ)反対!がテーマの映画
・Reefer Madness(リーファー・マッドネス)-1936年
画像出展:IMDb
1936年に、アメリカで製作されたプロパガンダ映画(=政治的宣伝を目的とした映画)です。
(↑すべて英語ですが、無料で見れます)
1936年の作品なので、現代の人が見たら「ナニコレ」って感じなんですが(笑)
もはや逆に笑えます。
映画中で描かれている「マリファナでハイになって、クレイジーになる姿」は、マリファナだけではなく、ほかのドラッグでもあんな風(クレイジー)にはならないようです。
だから、現代のアメリカ人からしたら「この映画、大袈裟すぎてウケるんだけど。」らしいです。
↑アメリカのコミックにもあります(笑)
■大麻(マリファナ)でハイになっているときに見る映画も
英語圏では、大麻でハイになったときにリラックスしながら見る映画のことを「stoner film(ストーナー・フィルム)」と言います。
主にコメディ系や、昔のDisney作品(不思議の国のアリスとか)の映画が多いようです。
stoner filmとして挙げられるのが、以下の映画です。
✓大麻でハイになった人たちが見ている映画(stoner film)
・The Big Lebowski(ビッグ・リボウスキ)-1998年
・Friday(フライデー)-1995年
・Cheech & Chong’s up in smoke (チーチ&チョン スモーキング作戦)-1978年
・Fantastic Planet (ファンタスティック・プラネット)-1973年
・Half Baked (ハーフ・ベイクト)-1998年
・Bill & Ted’s Excellent Adventure(ビルとテッドの大冒険)-1989年
・Pineapple Express(スモーキング・ハイ)-2008年
・Yellow Submarine(イエロー・サブマリン)-1968年
・A Clockwork Orange(時計じかけのオレンジ)-1971年
・The Wizard of Oz(オズの魔法使い)-1939年
・Mallrats(モール・ラッツ)-1995年
・Samsara(サムサラ)-2012年
・Baraka(バラカ)-1992年
・Pink Floyd – The Wall(ピンクフロイド ザ・ウォール)-1982年
・Tron(トロン)-1982年
・Fight Club(ファイトクラブ)-1999年
・Master of the Flying Guillotine(片腕カンフー対空とぶギロチン)-1976年
・Pootie Tang -2001年
・Harold & Kumar Go to White Castle-2004年
・Willy Wonka and the Chocolate Factory(夢のチョコレート工場)-1971年
・The Holy Mountain(ホーリー・マウンテン)-1973年
・MacGruber(マクグルーバー)-2010年
・Sorry to Bother You(ホワイト・ボイス)-2018年
・Inherent Vice(インヒアレント・ヴァイス)-2014年
・Enter the Void(エンター・ザ・ボイド)-2009年
・Super Troopers(だめんず・コップ)-2001年
・Smiley Face -2007年
超変な映画や、B級映画がズラリと並んでいますね(笑)
以上、参考になれば嬉しいです。
日本人は、大麻吸っちゃダメですよ。
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トーマン悠(トーマンはるか)
英語が大嫌いで、英会話に通って英語が話せるようになりました。英検4級だけ持っています。
アメリカ人と結婚して6年、アメリカ在住4年。現在は夫・アダムと、のんびりキャンパー暮らしをしています。
新卒で小学校教員
→半年で退職
→歯科助手
→英会話に通う
→アメリカ6週間1人旅
→北海道移住
→事務員
→夫婦で仕事を辞め、エベレストのベースキャンプまで120㎞を完歩
→アメリカ移住
→レストランでサーバー、3か月で辞める
→歯科助手
→スーパーの青果売り場勤務
→ミネソタ州でキャンパー暮らし
→ホテルの清掃員
→RVパークのスタッフ
現在はアメリカ・ミネソタ州在住です。
目標であった、夫・アダムの奨学金450万円を完済しました(2021年12月末)。
ヒッピー思考で、愛と自由と平和がモットー。
アダム・トーマン
このサイトの英語アドバイザーを担当。
2011~2019年まで、日本各地で英語・英会話講師を経験。
初めて住んだ岩手県二戸市が超大好き。
幼児~大人まで、ビギナー~超上級者まで、幅広く教えてきました。
Make your English your style.
★仮想通貨・米国株を2017年から運用中。
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