• 投稿の最終変更日:4月 5, 2023
【ミネアポリス】在住者が観光名所を厳選!アメリカを体感しよう

【ミネアポリス】在住者が観光名所を厳選!アメリカを体感しよう

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ミネアポリスに旅行予定の人「ミネアポリスに旅行に行く予定です。ミネアポリスの観光で、おすすめな場所やお店などが知りたいです。」

という疑問に答えます。

✓もくじ

1.ミネアポリスを観光するなら、ミネアポリスの歴史を知ろう。

2.【ミネアポリス】在住者が、観光名所を厳選!

この記事を書いている私は、アメリカ在住歴2年半。

現在は、ミネソタ州ミネアポリスに住んでいます。(夫・アダムは合計10年ほどミネアポリスに住んでいました。)

ミネアポリスの観光に関して、実体験・英語の文献調査に基づいて解説します。

<海外旅行なら、エポスカードがおすすめ!>

1.ミネアポリスを観光するなら、ミネアポリスの歴史を知ろう。

1.ミネアポリスを観光するなら、ミネアポリスの歴史を知ろう。

↑ミネソタ州の旗(出展:Flag of Minnesota

「ミネアポリス」はアメリカ・ミネソタ州にある大きな都市です。

ミネアポリスの隣にある「セントポール」と合わせて「ツインシティ(双子の都市)」というニックネームがあります。

↑アメリカのアマゾンで、ミネソタ州のデザインのTシャツ売ってます。ミネソタ州の地形と、州旗のデザイン。

↑私も、ミネソタパーカー持っています。アメリカ人は、地元へのプライドや愛着が強いので、着ている人がたくさんいます。

■ミネアポリスとセントポールに住みました。

私は、2020年にセントポール、2021年にミネアポリスで、1年間ずつ住みました。

セントポールは、落ち着いている感じで、ミネアポリスは賑やかでアートな感じ、と表現できます。

■ミネアポリスとセントポールは、都市と自然の調和とれた最高の場所。

ツインシティはとても大きな都市なのに、たくさんの木々と湖に囲まれていて、自然との調和がとれている素晴らしい場所です。

街中でも野生動物(リスやシカ、七面鳥など)をよく見かけます。

■ミネアポリスの観光前に、歴史を学ぼう!

「Minneapolis/ミネアポリス」の名前の由来は「水の都市」です。その名の通り、ミネソタ州にはたくさんの湖が数多く点在しています。

■ミネアポリスの観光前に、歴史を学ぼう!

↑グーグルマップで確認すれば、一目瞭然(りょうぜん)。

水色の部分はすべて湖です。ミネアポリス周辺地域にもたくさんあります。

1680年以前は、ネイティブ・アメリカンのスー族やダコタ族が住んでいました。

私の友人にも、ネイティブ・アメリカンの男性がいます。

その後ヨーロッパ人による開拓が進み、1856年、正式にミネアポリスとして誕生しました。

■ミネアポリスの観光は、新鮮かも。

ミネアポリスは、アメリカ国内で4番目にLBGTが多い場所です。

ゲイやレズビアンなど、周りに結構います。

ミネアポリスでは、差別は完全にゼロではありませんが、ほかの地域と比べれば、平等でオープンな都市です。

・ミネアポリスといえば、黒人差別のアノ事件。

・ミネアポリスといえば、黒人差別のアノ事件。

一方で、ジョージ・フロイドが白人警官に殺害されたのも、ミネアポリスです。

現在もなお、黒人差別に反対するサイン「BLM(Black Lives Matter)」をたくさん見かけます。

ジョージ・フロイドが亡くなった事件現場は、現在もメモリアル的な場所とされています。

昼間に事件現場に行くくらいなら、たぶん安全です。

が、夜間は治安が悪いようなので、観光客はむやみに近づかないほうが身のためかも。

■ミネソタ出身・ゆかりのある有名人

・プリンス

・スヌーピー(セントポール生まれ)

・ボブ・ディラン

・Atmosphere(アトモースプヒアー)

↑Atmosphere(アトモースプヒアー)の有名な歌。

■ミネソタ州・ミネアポリスに本社がある、有名な企業

ターゲット

エクセル・エナジー(ガス会社)

カリブコーヒー

3M

ベストバイ(家電量販店)

ジェネラル・ミルズ(シリアルの大手)

■ミネアポリスの観光。交通手段は?

・バス

ミネアポリスの観光。交通手段は?

ツインシティ内であれば、広範囲でバスの利用が可能です。

チケット1枚$2.50(約300円)を車内で買えます。で、2時間以内なら乗り放題(乗り換えOK)で便利。

私もセントポールのダウンタウンで歯科助手をしていた時は、毎日利用していました。

バスなら運転手やほかの乗客もいるので、そんなに身の危険は感じませんでした。

・電車

■ミネアポリスの観光。交通手段は?

ミネアポリスのダウンタウンや、セントポールのダウンタウン周辺を走る電車はあまりおすすめしません。

理由は、ホームレスや危ない人が利用しているから。電車の場合、運転手が近くにいないので、自分の身は自分で守らなくてはなりません。

チケットの価格はバスと同じです(同じ会社が運営している)。

ちなみに、国際空港につながる電車は安全に利用できます。

・ウーバー

アメリカ人は、とにかくウーバーを使いまくります。アプリをダウンロードして、ネットで支払い。

チップは利用料金に含まれているので、支払う必要はありません。

・レンタル自転車(nice ride)

ミネアポリスの観光。交通手段は?

春、夏、秋で、街のいたるところでレンタル自転車、電動自転車、電動スクーター(キックボードみたいなやつ)を見かけます。

アプリをダウンロードして、クレジットカードで支払い。

電動アシストがついていれば、1日中乗っても疲れません。

使い方は、アプリで支払い→ロックを外す→乗る→ステーションに戻す

電動アシストがついていない、普通の自転車なら価格は安め。
1日使っても、$6で利用できます。

・レンタカー

日本で国際免許を取得すれば、アメリカでも車を運転することができます。
ただし、アメリカの大都市の高速道路の運転はヒヤヒヤかも。そもそも規制速度が100㎞/時超えです。

ミネソタ州の高速道路は、すべて無料で利用できます。

アメリカ旅行が1か月以上の滞在になるなら、レンタカーでロードトリップもアリです。

2.【ミネアポリス】在住者が、観光名所を厳選!

2.【ミネアポリス】在住者が、観光名所を厳選!

ツインシティが大好きな筆者が、おすすめの観光名所を厳選してご紹介します。ミネアポリスに行くなら、ぜひ!

■ミネアポリスの観光名所:ミネアポリス美術館

Minneapolis Institute of Art(ミネアポリス・インスティテュート・オブ・アート)」という名前の美術館です。

いろいろなアート絵画を見ることができます。

基本料金は、大人$20、子どもは無料

月:休館

火:10時~17時

水:10時~17時

木:10時~21時

金:10時~17時

土:10時~17時

日:10時~17時

7月4日、サンクスギビング、クリスマスイブ、クリスマスイブは休館。

■ミネアポリスの観光名所:ストーンアーチ橋

ミネアポリスの観光名所:ストーンアーチ橋

ストーンアーチ橋は、かつては、小麦粉の工場(製粉工場)用の線路として使われていました。歩行と自転車のみOKな橋です。

ミネアポリスのダウンタウンが見えるので、写真撮影にはもってこいの場所です。

元製粉工場は、現在「ミルシティ博物館」として、中を見ることができます。

料金:大人$12(65歳以上は$10、)子ども$8

月~水:休み

木・金:10時~4時

土・日:10時~5時

ストーンアーチ橋のダウンタウンとは反対側は、古いレンガの建物やカフェなどがあります。行った際には、そちらも要チェックです。

■ミネアポリスの観光名所:バシリカ(Basilica of Saint Mary)

■ミネアポリスの観光名所:バシリカ(Basilica of Saint Mary)

無料で中を見ることができます。

セントポールの大聖堂よりも中が広く感じました。バシリカ(Basilica)の中が、いろいろ見れるのでおすすめ。

OPEN:

月:9AM–1PM

火:9AM–1PM

水:9AM–1PM

木:9AM–1PM

金:9AM–1PM

土:9AM–6PM

日:7AM–6PM

毎週日曜日の朝10時は、お祈りに行く人がたくさんいるので混雑します。

日曜日の大きなお祈りに参加した場合、寄付金を入れるカゴみたいのが手元に回ってきても、お金を入れる必要はありません(気まずいかもですが、大丈夫)。

■ミネアポリスの観光名所:ウォーカー・アート・センター(Walker Art Center)

ウォーカー・アート・センターでは、常に何かしらの展覧会が行われています。

利用料金:

大人$15
62歳以上$13
学生$10
18歳以下は無料。

・毎週木曜の夜:17時~21時は入館無料。

・毎月第一週目の土曜日は無料。

・月曜日は休館です。

毎年6月中旬に、大きなフェスティバル「Rock the Garden」が開催されます。

音楽ライブやアート、フードトラックなどなど…いろいろ楽しめます。チケットは高め。

ですが、隣にあるローリング・パークは無料なので、ローリング・パークにあるフードトラックとかで食べながら、聞こえてくる音楽や人混みを楽しんでもOK!

■ミネアポリスの観光名所:スカルプチャー・ガーデン(Minneapolis Sculpture Garden)

■ミネアポリスの観光名所:スカルプチャー・ガーデン(Minneapolis Sculpture Garden)

スカルプチャー・ガーデンは、大きなスプーンとチェリーが有名。

ウォーカー・アート・センターが運営している公園で、無料で行けます。写真を撮るなら、ココです。

毎日、朝6時~深夜12時まで開いています。

・ミネアポリスの象徴「チェリー」が消えた

2021年の年末~2022年の年始にかけて、チェリーが取り外されていました。

わざわざニューヨークまで運ばれ、清掃・コーティングをしたようです。現在は、元通りになりました。

天気が良ければ、大勢の人(散歩やピクニック)でにぎわいます。

■ミネアポリスの観光名所:ペイズリー・パーク(Paisley Park)

Prince(プリンス)が住んでいた自宅兼スタジオを、ミュージアムにしたものです。

プリンスは2016年4月に、57歳という若さで亡くなりました。

ミネソタ州内のすべての人が泣いた、といっても過言ではないほど、彼の死はアメリカ人に大きなショックを与えました。

ペイズリー・パークの館内には、実際に着ていた衣装や使っていた楽器などが展示されています。彼が実際に使っていた音楽スタジオ(合計3つあります)も見れます。

・オンライン予約必須(現地予約不可)

・撮影、録音は一切禁止

・ガイド同行のツアーとなる

・約70分の「General Admission」($38.50)

・約100分の「VIP Tour」($100.00)

・3時間の見学 「The “Ultimate Experience”」($160.00 土・日・月曜限定)

・火曜、水曜は休館

金額の高いツアーほど、館内をいろいろ見せてもらえます。

せっかく行くなら「VIP Tour」がおすすめ。夫・アダムの家族が2021年に行ってきました。

「VIP Tour」に参加し、とても楽しい時間を過ごしたようです。「General Admission」($38.50)のツアーでは、音楽スタジオは見れないみたい。

※「VIP」の読み方は、「ビップ」ではなく「ヴィー・アイ・ピー」です。アメリカで「ビップ」と言っても通じません。

■ミネアポリスの観光名所:ミネハハの滝

「Minnehaha Falls」と言います。夏は多くの人でにぎわいます。ミシシッピ川まで軽いハイキングもできます。

「ミネハハ・パーク」にはディスクゴルフのコースがあります。

スポーツグッズの中古屋「Play it Again Sports」でディスクを買って、プレーできますよ!

ミネハハ・パークには、Sea Salt(シーソルト)」という有名・人気なレストランもあります。(夏しか営業していません。)

値段はちょっと高めですが、「Craw Fish po boy(クロー・フィッシュ・ポ―ボイ)」が($11くらい)おすすめ。

■ミネアポリスの観光名所:湖「アイルズ」

■ミネアポリスの観光名所:湖「アイルズ」

Lake of the Isles」という名前ですが、地元民は単に「アイルズ」と呼んでいます。

夏は、カヌー、カヤックをレンタルして楽しむことができます。釣りをしたり、サップをしたり、泳いだり…本当に多くの人が湖で楽しんでいます。

■ミネアポリスの観光名所:ファースト・アヴェニュー(First Avenue)

ツインシティで1番有名なライブハウスです。プリンスを始め、エミネムやエアロスミス、アイスキューブなどが過去にライブを行っています。

映画『パープル・レイン』の撮影も、ここで行われました。

・ミネアポリスのライブハウスに行ってきた。

先日、私も「First Avenue」に行ってきました。当日券1枚$15(約1,700円)でした。

インターネットで事前にチケットを買った場合、手数料(システム利用料)などで$20がチケットとは別にかかります。

なので、私たちが行った$15のライブのチケットを、もしネットで購入していたら、1枚$35です。

当日券なら、手数料はかかりません。
・ミネアポリスのライブハウスに行ってきた。

あまり人気じゃないバンドがプレーする場合、チケット自体も安いです。

また、当日券が売り切れてしまう可能性も低いので、当日、窓口でチケットを買うのが1番安いです。

(人気・有名なバンドがプレーする場合、チケットは1枚$45+ネット手数料$20で、合計$65って感じです。ネットで買わなければ、当日券は売り切れて買えない可能性がめちゃくちゃ高いです。)

ファースト・アヴェニューで過去に歌った歌手一覧(英語)

・現在はコロナのため、入場のときにIDとコロナワクチン接種カードの提示が必要です。

・大きなバックは持ち込めないので、小さなバックにお財布とスマホ、ハンドサニタイザーがあればOK。

■ミネアポリスの観光名所:サーリー(Surly Brewing Co.)

■ミネアポリスの観光名所:サーリー(Surly Brewing Co.)

サーリー(Surly Brewing Co.)は、ミネアポリスで急成長した、ブルーワリー(地ビール工場)です。

めちゃくちゃ広い敷地なので、野外ライブなどが行われることもあります。

■ミネアポリスの観光名所:サーリー(Surly Brewing Co.)

↑2021年夏にサーリーで行われた、野外ライブに行ってきました。演奏したバンドについては、〈体験談〉アメリカでロックバンド【Ween/ウィーン】ライブに行ってきた。の記事で解説しています。よかったらご覧ください。

夏ならコーンホール巨大ジェンガなどを楽しみながら、おいしいビールを飲むことができます。

アメリカ人が大好きなヤードゲームは、「ぱーてぃーげーむアメリカ」というサイトで、遊び方を解説しています。よかったらご覧ください。

ビールが好きな人は、ぜひ行ってみてください。サーリーのビール自体は、ミネアポリス周辺のリカーストア(酒屋)でも取り扱っています。

ビールは、濃くて強いIPA系が多いです。

火~木: 3:00 p.m.-9:00 p.m.

金曜日: 3:00 p.m.-11:00 p.m.

土曜日:11:00 a.m.-11:00 p.m.

日曜日:10:00 a.m.-3:00 p.m.

毎週月曜日は、休館です。

住所:520 Malcolm Ave SE, Minneapolis, MN 55414

■ミネアポリスの観光名所:ゲイ90's(Gay 90's Minneapolis)

■ミネアポリスの観光名所:ゲイ90's(Gay 90's Minneapolis)

Gay 90s」は、「ゲイ・ナインティズ」と読みます。

その名の通り、主にゲイの男性が衣装を着てパフォーマンス(ダンスなど)をします。

要は、オカマのファッションショー。けど、みんな本当にキレイなんですよね。

私も1度、行きました。日本にはない感じで、最高に面白かったです。

入場には年齢制限があり、18歳以上または21歳以上となります。21歳以上であればお酒も飲めます。日によってショーの内容が変わるので、必ずチェックしてから行きましょう。

入場の際には、IDの提示が必須です。大きなバックは持ち込みできません。

住所: 408 Hennepin Ave, Minneapolis, MN 55401

・ミネアポリスなら、セックスワールドに行こう。

ちなみに、ミネアポリス・ダウンタウンには「SEX WORLD」というお店もあります。いろいろな大人グッズが売っていて、おもしろいかも。

私も友人と行きました。アメリカは、日本よりもセックスに対してオープンです。

24時間営業です。

お店に入るには、18歳以上でなくてはなりません。IDの提示が求められます。(お店に入っても、商品を買う必要はありません。)

住所:241 2nd Ave N, Minneapolis, MN 55401

■ミネアポリスの観光名所:ミネソタ大学

ミネアポリスの観光名所:ミネソタ大学

↑ミネソタ大学は、キャンパスがいろいろあります。

大学の敷地内(キャンパス)を、勝手に散歩することができます。

芝生に寝そべって本を読んだり、ピクニックをしたりできます。ボブ・ディランもミネソタ大学に通っていました。

2021年、世界の大学ランキングで40位に選ばれています。環境(エコロジー)に関する研究で、世界2位に輝いています。

■ミネアポリスの観光名所:プロスポーツ(野球、バスケ、アイスホッケー、フットボール)

プロ野球:ミネソタ・ツインズ

プロバスケ:ティンバーウルフズ

プロアイスホッケー:ミネソタ・ワイルド

プロフットボール:ヴァイキンズ

プロサッカー:ミネソタ・ユナイテッド

チケットを買えば、誰でも行けます。(コロナワクチン接種カードの提示が求められます。)

ミネソタのプロスポーツに関して、【ミネソタ州】スポーツならアイスホッケー!プロスポーツまとめで詳しく解説しています。よかったらご覧ください。

■ミネアポリスの観光名所:モール・オブ・アメリカ

ミネアポリス・セントポール国際空港の隣にある、アメリカ最大のショッピングモールです。

ブランド品が好きな人は、ここで買い物すればOK。すべてそろいます。

・ミネアポリス観光なら、リサイクルショップに行ってみよう。

ミネアポリス観光なら、リサイクルショップに行ってみよう

↑GOOD WILLのロケーション

私はリサイクルショップしか利用しないので、モール・オブ・アメリカは1回しか行ったことがありません。

アメリカのリサイクルショップなら、有名ブランド(コロンビアやアンダーアーマーなど)の服が$10~20で買えます。

中古品といえども、クオリティは十分です。気になる人は「GOOD WILL(グッド・ウィル)」に行ってみましょう。

■ミネアポリスの観光ついでに、行ってみるといいお店

・ターゲット

日本で言う「イオン」みたいな感じなので、いろいろ売っていて面白いですよ。

・ベストバイ

アメリカで大手の家電量販店です。

・カリブコーヒー

ミネアポリス発祥のコーヒーショップです。スタバみたいな感じ。

・ネイティブ・アメリカンのギフトショップ「Northland Visions」

・ネイティブ・アメリカンのギフトショップ「Northland Visions」

Northland Visions(ノースランド・ヴィジョンズ)では、ネイティブアメリカンのアイテムが買えます。いいお土産になりますよ。

営業時間:

【月~土】9:00~5:30
日曜日は休み。

住所:861 E Hennepin Ave, Minneapolis, MN 55414

・コストコ(Costco)

日本の会員カードを持っていれば、世界中どこのコストコでも行けます。

コストコは「Costco」と書き、英語での発音は「カスコ」です。アメリカで「コストコ」と言っても、一切通じません。

以上、ミネアポリスに来たら、思う存分満喫してくださいね。

↑ミネソタ州ワバシャ(Wabasha)という町で撮影された1993年の映画「ラブリー・オールドメン(Grumpy Old Men)」を見れば、ミネソタ州の人の(年寄りの)生活がよーくわかります(笑) 

まさに映画そのものが、現実世界で起こっています。

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