【アメリカ生活の現実】思っていたのと違う!つまらないと感じる原因は?
アメリカ在住だけど、つまらないと感じている人「アメリカでの生活がつまらない...。渡米前は、あんなに楽しみにしていたのにな。なんか思っていたのと違って、現実とのギャップがあるんだけど...。みんなは、アメリカでどんな生活を送っているの?せっかくアメリカに暮らしているんだから、今のつまらない生活から抜け出して、アメリカをもっと楽しむには、どうすればいいの?」
こういった疑問に答えます。
✓もくじ
1.【アメリカ生活の現実】思っていたのと違う!つまらないと感じる原因は?
2.「つまらない・辛い」と、ホームシックになった、私のアメリカ生活
3.「つまらない→めっちゃ楽しい!」に変わった、私のアメリカ生活
4.アメリカ生活を「つまらない」→「楽しい」に変える方法
この記事を書いている私は、2019年9月に渡米して、アメリカ在住歴2年。
コロラド州→ウィスコンシン州→ミネソタ州に引っ越しました。夫・アダムは、ウィスコンシン州出身です。
私は、2021年4月まで歯科助手として働いていました。今は、近所のスーパーで働いています。ちなみに、英検4級しか持っていません。
アメリカの生活・暮らしに関して、実体験に基づいて解説します。
1.【アメリカ生活の現実】思っていたのと違う!つまらないと感じる原因は?
■アメリカ生活が「つまらない」と感じる原因は?
以下は、私が抱いていた、楽しいであろう「キラキラしたアメリカ生活」のイメージです。
・仕事も楽しいし、働き方も日本よりいいはず(勝手なイメージ)
・都会で「アメリカらしさ」を満喫(ハリウッド映画のイメージ)
・日本人の友だちもできる(根拠なし)
・アメリカ人の友だちがたくさんできて、楽しく英語でおしゃべり(映画やアメリカ人のイメージ)
・おいしい日本食も食べられる(勝手なイメージ)
・アメリカならたくさん稼げるから、お金の心配も少ない(アメリカンドリーム?)
・おしゃれで大きな家に住める(ハリウッド映画のイメージ)
2.「つまらない・辛い」と、ホームシックになった、私のアメリカ生活
仕事を見つけるのも大変だったし、300万円以上の奨学金返済もあったし、私も働かなくてはいけないし、英語は全然できないし…
「アメリカの暮らし」を「スタート」させるまで、本当に、本当に大変でした。
ホームシックになって、うつっぽくなって、孤独で、毎日泣いていたときもあります。(ちなみに、現在の残りの奨学金返済額は200万円です。)
■体験談:私がアメリカ生活半年で、「つまらない」「アメリカ嫌い」「こんなはずじゃなかった」ってなってしまった話。
【私のアメリカ生活の流れ】
2019年9月 コロラド州フォートコリンズ滞在
★2019年10月 ウィスコンシン州・オークレアに移住
★2019年11月~2020年2月 オークレアのレストランでサーバー(アダムはウェアハウスで仕事)
2020年3月 ミネソタ州・セントポールに移住。セントポール・ダウンタウンで歯科助手になる(アダムは就活中)このときは、友人の両親の家に、タダで住まわせてもらっていました。
・コロナが流行りだす
2020年5月 アダムの仕事が決まる(在宅オフィスワーク)。アパートを契約。
2020年7月 猫を飼い始める
2021年1月 ルームメイトと暮らすことを決め、家を探し始める
2021年4月 歯科助手を辞める
2021年5月 ミネソタ州・ミネアポリスに引っ越す(ルームメイトと3人暮らしスタート)、近所のスーパーで働き始める
2021年9月 現在進行形(今ココ)
■アメリカ生活が「つまらない」と感じるようになった、主な原因
・仕事のせいで、アダムとの生活リズムが合わなかった
・友だちができない
・日本人もいない
・職場が家族経営で、仲間に入りづらい
・孤独
・日本食もなかなか食べられない
・サーバーの仕事が大変で嫌い
・(車もなく、夫とも時間が合わず)スーパーにも行けなかった
以下で、詳しく書いてみます。
■オークレアでのアメリカ生活は、アダムとの生活リズムがズレて、つまらないものになってしまった。
オークレアは、とてもいい街です。まぁまぁ大きい街だし、アダムの家族もいるし、ミネソタのツインシティも1時間半で行けるし。(今でも、アダムも私も、オークレアの街は好きです。)
と、そんな理由で選んだオークレア。仕事が見つかるまでの間、1か月間、アダムのいとこの家に住まわせてもらいました。
■アメリカでの就活が難航。生活がスタートできなかった。
そして、ウィスコンシン州でサーバーになったので、時給がまさかの2.33ドル。収入のほとんどをチップでまかなわなくてはならず、英語のできない私には本当に過酷(かこく)でした。
結局、ストレスだらけの仕事で、月収は20万円くらいでした。スタッフはみんないい人でしたが、中国系の家族経営だったので、輪に入づらいというか…。中国語で会話しているときは、さっぱり理解できないし。
当時の私は、とにかくレストランで働く、寝る、泣くしかしていませんでした。
以上が、私のアメリカ生活大嫌いになったお話です。
3.「つまらない→めっちゃ楽しい!」に変わった、私のアメリカ生活
そして、ミネソタ州のツインシティに引っ越すことに決めました。
ツインシティなら、もっと仕事もあるし、アダムの家族(より近い関係の家族メンバー)もいるし。アダムはツインシティに10年くらい住んでいたので、住みやすさも知っているし。まぁまぁ大都市なので、もっとアジア系もいて、ダイバーシティなので私にもあっているはず、と。
■「つまらない」と感じていたアメリカ生活が、「楽しい」に変わった理由
・ツインシティに引っ越した
・引っ越しを機に、私も夫も仕事を辞めたので、2人でいれる時間ができた
・簡単に友だちや家族に会える(みんなツインシティに住んでいるので)
・ラーメンが食べれた(レストランも、インスタントラーメンも)
・アジアマーケットに行けるようになった(ツインシティは、アジア系の人口が多い)
・ダイバーシティなので、自然と周りに溶け込めた
・歯科助手になった(ボスが韓国系アメリカ人で、めちゃくちゃいい人)
・歯科医院の職場スタッフもアジア系が多い
・アダムがデスクワークの仕事を得た(週末休み)
・私も平日9-17時勤務で、週末休み
・猫を飼い始めた
・家族からカヌーをもらった
・毎週末キャンプ、カヌーするようになった
・ステイツセールに行くようになった
・フットボール観戦を楽しむようになった
以上が、アメリカ生活がだんだん「楽しい」と感じるようになっていった理由です。
これ、ちょうど、アメリカでコロナが流行り始めたときです。
コロナのせいでバーやレストランに行けなくなり、友人や家族ともハグできなくなりました。なので、週末はキャンプに行きまくりました。
最初は、仕事が見つかるか心配でしたが、「アジア系」と言うこともあり、アダムよりも先に仕事をゲットしました。
アダムは、コロナのせいで就活が超難航。2カ月間、精神的に、本当に大変そうでした。
■よくある質問:子どもがいるので、アメリカ生活を楽しめなんて無理なんですが...。
「子どもがいるから、無理なんだけど…?」という疑問があると思います。
友人にも子どもがいる場合は、週1とかでお互いに子どもを預かり合って、自分1人の時間を作って息抜きしたり、旦那さんと2人でデートをしたりするのがいいでしょう。私たちの周りのアメリカ人は、けっこうこんな感じでやっています。
・ベビーシッターのために、アメリカで働く生活をしなきゃならないの...?もっと辛そう。
「ベビーシッターを使うために働かなきゃならない」って、なんか本末転倒な感じもしますが、アメリカで働くと、職場で友人ができます。
1日中、1対1で自分の子どもと一緒にいて、「つまらない」と思いながら暮らし、産後うつになるより、働いて外の空気・アメリカでの働き方、文化を人生に取り入れる方がいいかな、と思います。
■よくある質問②:田舎に住んでいるので、そもそもすることがなくてつまらない。アメリカの田舎って、マジで田舎なので「楽しむ」なんて無理なんですが...。
「私はアメリカ在住といっても、超田舎暮らしなので、周りになにもないです。」って言う人も多いかと思います。
私なりの「アメリカ生活を楽しくする方法」を、以下で解説します。
4.アメリカ生活を「つまらない」→「楽しい」に変える方法
駐在さんの奥さんの場合、労働ビザがないはず。そんな人でも、アメリカ生活を楽しむ方法はあります。
■つまらないアメリカ生活を、楽しくする方法
・働いて、職場で友だちを作る
・ペットを飼う
・キャンプに行く
・カヌーやカヤックをする
・アメリカンフットボールなど、スポーツ観戦
・ディスクゴルフやヤードゲームを楽しむ
・ガーデニングやインテリアを楽しむ
・ルームメイトと暮らす
・ステイツセールやガレージセールに行く
・ロードトリップをする
・家族や友人宅に泊まる
・都会やアジア系移民の人口が多いところに引っ越す
・アジアマーケットに行く
・日本食を作る
・アメリカ生活に関する、ブログやYouTube動画を始める
・子どもがいるなら、ベビーシッターを利用して、1人の時間を作る
以下で、サクッと詳しく解説します。
・働いて、職場で友だちを作る
「アメリカ生活がつまらない・辛い」と思ってしまう、1番の原因が「友だちがいない・できない」ことだと、私は思っています。
日本だと、「職場の人=同僚」ですが、アメリカだと「家族や友だち」に近い感覚になります。
しかも、「もし一緒に働いていなかったら、友人にはならないであろうタイプ」の人と、意外にも親しい関係になったり。
アメリカで友人を作るなら、働くのが1番簡単な近道です。
海外で友達を作る方法について、ワーホリで友達ができない原因と、友達の作り方【実践編】で解説しています。よかったらご覧ください。
→アメリカの文化や、自然な英語が学べます。
私は、サーバーになって、アメリカのチップ文化を学びました。
歯科助手になって、職場の人と友人になり、アメリカの歯科事情や医療制度を学びました。
今は、スーパーで働いて、職場で友人ができました。そして、アメリカの野菜・果物・食べ物について学んでいます。
こちらの記事もおすすめ≫アメリカで働くなら、好きな職種を選ぶべき【過去の経験・知識が重要】
・ペットを飼う
アメリカは、ペットOKなアパートや賃貸の家が多いですね。
「ペットはほしいけど、長期間は飼えない」と言う人は、「里親」になるのもアリです。オーナーが見つかるまでの間、保護された猫や犬と、一時的に過ごすことができます。
・キャンプに行く
アリゾナやユタ周辺に住んでいる人は、国立公園が「近い」ので、超ラッキーですね。
ミネソタ州周辺には、国立公園はありません。ミネソタからグランドキャニオンなんて、片道車で丸2日かかります。その代わり、ミネソタ周辺には、青々とした森林や1万を超える湖があります。
場所や気候は違えど、各々の地形を楽しむのがいいでしょう。
キャンプでアメリカの大自然を満喫すると、気分も晴れて生きる活力がわいてきます。
アメリカのキャンプに関して解説している記事が、こちらです。↓
・カヌーやカヤックをする
アメリカでは、カヌーやカヤックが大人気です。レンタルしたり、持っている友人に借りたり…挑戦する方法はいくらでもあります。
超ラッキーなら、ガレージセールやステイツセールで、格安で見つけられることもあります。コロラドのガレージセールで、カヤック2つで$200で売っていました。
・アメリカンフットボールなど、スポーツ観戦
私は、先日初めてアメリカのプロ野球観戦をしてきました。思っていた以上におもしろかったです。
・ディスクゴルフやヤードゲームを楽しむ
アメリカには、ディスクゴルフのバスケットゴールが、いたるところにあります。グーグルマップで調べれば、コースが出てきます。プレイするのはタダなので、楽しいし、体と心の健康もいいですよ。
また、アメリカ人は「ヤードゲーム」が大人気です。コーンホールやバチボールなど、ビールを片手に、おしゃべりしながらゲームを楽しみます。
・ガーデニングやインテリアを楽しむ
ミネソタの夏は短いので、みーんなガーデニングを楽しみます。ガーデニングに関しては、住んでいる場所にもよりますね。家の中でちょっとハーブやアロエを楽しむ程度でも、気分が晴れます。
また、アメリカで暮らすなら、インテリアを楽しみましょう。
「アメリカらしい、かわいい家」なら、ミネソタ州の家がおすすめです。ミネソタは、アパートですら、作りがかわいくて、おしゃれです。何が違うんだろう…と考えると、内装にも木をたくさん使っている家が多いからかなって。
家がかわいいので、自然と「整理整頓しよう」ってなります。私は、床にモノを置く悪いクセが直りました。
↓これは、うちのリビングです。
・ルームメイトと暮らす
私たちは、2021年5月から、友人と3人暮らしを始めました。
「結婚してるのに、ルームメイトいるの?」って、家族には驚かれましたが、めちゃくちゃ楽しいですよ。
・エステイツセールやガレージセールに行く
アメリカには、「エステイツセール」というものがあります。基本的には、春~秋の金・土・日に開催されています。
家の中のいらないものを、破格の値段で売買するものです。
多くは、お年寄りが亡くなって、遺品整理のためのものですが、引っ越しのため、家の中のモノをすべて売ってしまう、というオーナーもいます。
お金持ちのエリアの家に行けば、インテリアに使える高級品が格安で買えます。ネットでエステイツセールをしている家を調べることができます。(ツインシティでは、毎週開催されています。)
他人の家の中が見学できるので、めっちゃ楽しいですよ。
・ロードトリップをする
気分が落ち込んでいるなら、旦那さんに1週間や2週間くらい休暇を取ってもらって、ロードトリップしましょう。
アメリカは広大です。
私たちは、ロードトリップをしたとき、プランなしで、車中泊で過ごしました。誰かの家の前の路上を、転々として寝ていました(笑)
・家族や友人宅に泊まる
誰か、親しい人がいる場合は、1泊でも泊まりに行ってみるといいでしょう。旦那さん以外の誰かと一緒に過ごす時間も大切です。
・都会やアジア系移民の人口が多いところに引っ越す
ミネソタ州、ツインシティがまじで最高です。横浜市よりも人口が多い大都市ですが、街中に木が生えていて、自然の中に暮らしている感じです。ツインシティには、アジア系移民(タイやラオスからの移民)が多いです。
・アジアマーケットに行く
アジアマーケットで、インスタントラーメンを買いだめしましょう。近くにない場合は、Amazonを活用しましょう。アメリカで落ち込んでいるときに、日本食を食べると心が落ち着きます。
たまーに、ウォルマートでラーメンの袋ばら売りで売っているのを見かけます。私たちは、ウォルマートにはほとんど行かないので、行って見つけたときには、買いだめします。1袋(パックでは売っていない)$1.60くらいで買えますよ。
・日本食を作る
アメリカで日本食を食べるとなると、お金がかかります。アメリカで安く買える食材で、簡単に日本食が作れます。先日、私は「きゅうりのキューちゃん」を作りました。アメリカできゅうりを買うなら「English キューカンバー」または「Hot house キューカンバー」です。(←日本のきゅうりと同じです。)
English cucumber または Hot house cucumberは、サランラップでくるまれていることが多いです。また、アメリカのきゅうりより、ちょっと値段が高めです。あと、細長いので、見ればすぐにわかるはず。夏に、スーパーで買えます。
・アメリカ生活に関する、ブログやYouTube動画を始める
せっかくアメリカに住んでいるなら、アメリカ生活の様子やエピソードを発信しましょう。落ち込んでいる心境だって、同じ悩みで困っている人の参考になるはずです。
私も最近、YouTube動画を始めてみました。
・子どもがいるなら、ベビーシッターを利用して、1人の時間を作る
1回でも、利用してみてはいかがでしょうか?
ベビーシッターがいやなら、家族や友人にお金を払ってベビーシッターしてもらってもいいでしょう。子育てで疲れているなら、周りに助けを求めたり、頼っていいんです。
アメリカ人は、あなたのことを本気で心配し、支えになろうとしてくれます。
■引っ越しできるなら...アメリカ生活するなら、ツインシティがおすすめ。
もし、引っ越しが可能であれば、ミネソタ州ツインシティがマジでおすすめです。
治安もいいし、人も優しく、物価も高くない。アジア系移民が多く、アジアマーケットが大量にあります。ダイバーシティなので、日本人でも肌に合い、溶け込みやすい。都会に住みながら、大自然を楽しめます。
以上、つまらなかったアメリカ生活を楽しくする方法や、私の実体験などをまとめてみました。私も一時期、超ホームシックでうつっぽかったので、アメリカ生活で辛いな、と思っている人の参考になれば、と思います。
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トーマン悠(トーマンはるか)
英語が大嫌いで、英会話に通って英語が話せるようになりました。英検4級だけ持っています。
アメリカ人と結婚して6年、アメリカ在住4年。現在は夫・アダムと、のんびりキャンパー暮らしをしています。
新卒で小学校教員
→半年で退職
→歯科助手
→英会話に通う
→アメリカ6週間1人旅
→北海道移住
→事務員
→夫婦で仕事を辞め、エベレストのベースキャンプまで120㎞を完歩
→アメリカ移住
→レストランでサーバー、3か月で辞める
→歯科助手
→スーパーの青果売り場勤務
→ミネソタ州でキャンパー暮らし
→ホテルの清掃員
→RVパークのスタッフ
現在はアメリカ・ミネソタ州在住です。
目標であった、夫・アダムの奨学金450万円を完済しました(2021年12月末)。
ヒッピー思考で、愛と自由と平和がモットー。
アダム・トーマン
このサイトの英語アドバイザーを担当。
2011~2019年まで、日本各地で英語・英会話講師を経験。
初めて住んだ岩手県二戸市が超大好き。
幼児~大人まで、ビギナー~超上級者まで、幅広く教えてきました。
Make your English your style.
★仮想通貨・米国株を2017年から運用中。
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