• 投稿の最終変更日:6月 27, 2022
【アメリカ人直伝】カクテル“ブラッディマリー”のレシピ・作り方3つ

・ブラッディマリーのレシピは、アレンジし放題

【アメリカ人直伝】カクテル“ブラッディマリー”のレシピ・作り方3つ

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ブラッディマリーのレシピを知りたい人「ブラッディマリーのおいしいレシピが知りたい。海外の本格的なブラッディマリーは、見た目もすごいらしいけど…海外の人は、どんな感じのブラッディマリーを飲んでいるの?おいしいブラッディマリーを作って、友だちにも飲ませてあげたいな。」

こういった疑問に答えます。

✓もくじ

1.アメリカ人が大好きな、カクテル【ブラッディマリー】ってなに?(レシピ3つ紹介)

2.【アメリカ人直伝】おいしいカクテル“ブラッディマリー”のレシピ・作り方①

3.【簡単だけど本格的】カクテル・ブラッディマリーのレシピ・作り方②③

4.ブラッディマリーをビールで作ると、カクテル【ミチェラーダ】になる

この記事を書いている私は、ブラッディマリーが大好きなアメリカ人・アダムと結婚しました。

現在は、アメリカ・ミネソタ州在住。ミネアポリスのバーで、ブラッディマリーを楽しみつつ、のんびり暮らしています。

ブラッディマリーのレシピ・情報に関して、実体験・アダムのアドバイスに基づいて解説します。

1.アメリカ人が大好きな、カクテル【ブラッディマリー】ってなに?(レシピ3つ紹介)

1.アメリカ人が大好きな、カクテル【ブラッディマリー】ってなに?(レシピ3つ紹介)

「ブラッディマリー」はお好きですか?ブラッディマリーは、アメリカでは超ポピュラーなカクテルです。日本ではあまり馴染みのないカクテルですね。

「ブラッディメアリー」と言ってもOKです。

■アメリカ人が、そこまでブラッディマリーを愛する理由とは?

夫・アダムは、朝食のためにバーに行くときは、必ずと言っていいほど「ブラッディマリー」を注文します。

朝食以外でも、「ブラッディマリーが飲みたいから、バーに行こう」となります。

ブラッディマリーは、単なるカクテルではありません。ウォッカとトマトジュースをベースに、色々なスパイスで、深い味を楽しめます。また、ピクルスやベーコンなど、添えられている食べ物でも楽しむことができるのです。

多くのアメリカ人が、ブラッディマリーを愛しています。

■ブラッディマリーの魅力・特徴【レシピが無限】

ブラッディマリーは、いろいろな材料を混ぜて作ります。

そのため、

・ブラッディマリーのレシピは、アレンジし放題

・ブラッディマリーのレシピでは、野菜やベーコンなどを飾って、いろいろなスタイルが楽しめる

・ブラッディマリーのレシピは、バーや作る人によって、味・見た目・色・においも異なる

■アメリカ・ミッドウェストの地域では、ブラッディマリーの注文で、ビールも出てくる。

■アメリカ・ミッドウェストの地域では、ブラッディマリーの注文で、ビールも出てくる
アメリカのミッドウェスト地域(ミネソタ州・ウィスコンシン州など)のバーでは、ほぼ確実にブラッディマリーと「軽いビール」が、セットで出てきます。
ブラッディマリーが、トマトジュースやスパイス、ピクルスなどで、濃い味付けになっているため、ビールとの相性が抜群。 ブラッディマリーをつまみに、ビールが飲めるんです。

ブラッディマリーを注文すると、タダでビールが1杯おまけ、って感じです。チェイサーとしてのビールみたいです。

ミネソタ州・ウィスコンシン州での話なので、他の州では、ブラッディマリーを注文しても、ビールはついてきません。

■ブラッディマリーについてくる、「軽い」ビールとは?

などです。

量としては、小さいコップ1杯(200~300lmくらい)で出てきます。

ブラッディマリーには、ビールが合いますが、一緒に飲むビールはなんでもいいです。アサヒやサッポロビールでもOK。 もちろん、ビールなしで、ブラッディマリーだけで飲んでもOKですよ。

■ブラッディマリーのレシピの始まりとは?

ブラッディマリーの歴史は結構長いです。

1934年のニューヨークの高級ホテル「King Cole Bar」で誕生した、と言われています。

2.【アメリカ人直伝】おいしいカクテル“ブラッディマリー”のレシピ・作り方①

ここでは、ブラッディマリーが大好きな、アダムが作るレシピをご紹介します。アダムは8年間、日本に住んでいて、このレシピでブラッディマリーを自作して、よく飲んでいました。

■ブラッディマリーのレシピ①(材料)

グラス
・レモン(ライム、すだちでもOK):くしぎり、1かけ
・あら塩(グラスのフチにつけるため):適量
・氷
・ウォッカ(ペッパーウォッカ、辛いものがベスト):50ml
・トマトジュース:120ml
・(あれば):ひと振り
・あらびきコショウ(ミルで引くもの):適量
・Worcestershire Sauce(ウスターソース):8滴(8振り)
ホースラディッシュ(山わさび):超超少量(0.7mlくらい、ティースプーン1/8)
・ホットソース(タバスコなど):お好みで
・スパイシーピクルス(スティック状のもの):1本
・スパイシーピクルスの液(お好みで)
・ストロー

■ブラッディマリーのレシピ①(作り方・手順)

1. くし切りしたレモンで、グラスのフチを1周させ、レモン汁をグラスのフチにつける。

2. あら塩をお皿に出し、グラスにつけたレモン汁にあら塩をくっつける(グラスをひっくり返して、クルクル回す)

3. 氷、ウォッカ、トマトジュース、スパイスやソースをグラスに入れ、混ぜる。(ストローで2、3回グルグル回せばOK)

4. ①で使ったレモンをグラスのフチにかざり、スティックピクルスと、ストローをグラスに突っ込めば、ブラッディマリーの完成。(レモンは飲むときに、レモン汁を絞ってもOK)

意外と簡単ですよね。

そろえるものは多いですが、1度買いそろえれば、何度でもブラッディマリーを作って楽しむことができます。

■ブラッディマリーのレシピ・作り方の解説・補足

上記で紹介したブラッディマリーのレシピに関して、細かな点や豆知識、アメリカのおすすめの材料を解説していきます。特に、ブラッディマリーにおいて、ウォッカとトマトジュースは超重要です。

・ブラッディマリーのレシピに、おすすめのウォッカ

アダムがおすすめするウォッカは、「Absolut Vodka Peppar」(アブソルート・ペッパー)です。このウォッカは辛くて、ブラッディマリーにはマジで合います。辛いのが好きな人は、辛いウォッカを使いましょう。

どんなウォッカでもいいのですが、1つだけアドバイス。「安いウォッカは使わないこと」です。理由は、安いウォッカでは、おいしいブラッディマリーが作れないから。

ちなみに、ウォッカではなく、日本酒でも代用可能ですよ♪

・ブラッディマリーのレシピで重要なのは、「トマトジュース」

ブラッディマリーはしょっぱいカクテルなので、甘くないトマトジュースを使いましょう。

ブラッディマリーでおすすめのトマトジュースは、アメリカの「V8」のスパイシー野菜ジュースです。アダムは、ドロッとした「濃い」ブラッディマリーが好きなので、「V8」がベストと言います。

アダムはトマトジュースは好きではありません。そのため、ブラッディマリーに使うのは、トマト感がそこまで強くないもの(甘くない濃い野菜ジュース)です。

アメリカで有名な「クラマト・トマトジュース」というものもあります。日本でいう「カゴメ」トマトジュースのような存在なのが、「クラマト」です。クラマトを使うと、サラサラした感じのブラッディマリーが作れます。

ウォッカもトマトジュースの量も、お好みで調節してください。

・ブラッディマリーのレシピで使われる、「クラマト」ってなに?

・ブラッディマリーのレシピで使われる、「クラマト」ってなに?
クラマトとは、ハマグリエキスが入ったトマトジュースに、スパイシーな香辛料を混ぜた飲みものです。ハマグリ=「クラム/clam」と「トマト/tomato」をかけあわせて、名づけられました。

アメリカやカナダ、メキシコで人気です。ビールやカクテル、料理に使われたりしています。サラサラのブラッディマリーが好きな人は、クラマトで試してみるといいでしょう。

ちなみに、クラマトをビールに加えれば、「レッド・アイ」が作れます。

・ブラッディマリーのレシピに使う、「セロリソルト」とは?

セロリソルト(Celery salt)は、セロリの種子「セロリシード」と、塩を混ぜたものです。風味が豊かで、アメリカでは、スープやドレッシングなどでよく使われています。

ブラッディマリーに入れると、風味がよくなります。なければ、使わなくてもOKです。

・ブラッディマリーのレシピにある、「ホースラディッシュ」とは?

ホースラディッシュとは、西洋わさびのことです。日本人になじみのある「本わさび」とは別物です。ホースラディッシュは「山わさび」とも呼ばれます。

ローストビーフの薬味としてついてくる、ちょっと黄色っぽい、白いものが、ホースラディッシュです。1度は見たことがあるかと思います。日本で、チューブでも売っています。

ホースラディッシュの辛味が、ブラッディマリーをよりおいしく引き立ててくれます。少量入れれば充分なので、本当にちょっとずつ足してみて、自分好みに調節してみてください。(入れすぎに注意。)

・ブラッディマリーのレシピで使う「ホットソース」とは?

ブラッディマリーのレシピを検索すると、高い確率で「タバスコ」が使われています。

もちろんタバスコでもいいのですが、アメリカ人はいろいろなホットソースを持っています。そのため、アメリカのブラッディマリーは、味も色も、においも、バリエーションもさまざまです。

アメリカで人気のホットソースと言えば、たとえば以下のとおり。

・シラチャソース(Sriracha sauce)

世界的に有名な、チリソースです。海外では、ポピュラーなホットソースです。「アメリカでは知らない人がいない」と言っていいほど、人気で一般的なホットソースです。

最近では、日本でも買えますね。カルディに売っています。

・チョルーラ・ホットソース(CHOLULA)

チョルーラ・ホットソースは、メキシコのホットソースです。コロッとした、木のキャップがかわいいソースです。

メキシコ原産の「ピキンペッパー」から作られています。そこまで辛くはないです。香りや風味がいいホットソースです。

こちらも、アメリカでは超超超、ポピュラー。アメリカのレストランでは、ほぼ確実に用意されているホットソースです。

カルディで買えます。

・フランクス・レッドホット(Frank's Redhot)

フランクス・レッドホットは、カイエンレッドペッパーからできている、アメリカのホットソースです。こちらもポピュラーなホットソースです。

「カイエンペッパー」とは、赤く完熟したトウガラシを乾燥させて作る香辛料のことです。粉状でなくても、カイエンペッパーと呼びます。

日本人の家庭にもよくあるやつです。

・エル・ユカテコ(El Yucateco)

メキシコのホットソースで、メキシコ料理である、ブリトーやタコによく使われるホットソースです。このソースも、多くのアメリカ人が知っています。

・ブラッディマリーのレシピにある、「Worcestershire Sauce」ってなに?

Worcestershire Sauceの発音・読み方は「ウォーシャスターソース」ですが、日本語で言う「ウスターシャソース」=「ウスターソース」のことです。サラサラしているソースのやつです。

・ブラッディマリーのレシピにおすすめのピクルスとは?

・ブラッディマリーのレシピにおすすめのピクルスとは?
ブラッディマリーには、ピクルスが必須アイテムです。スティック状のピクルスやセロリ、ビーフスティックで、ブラッディマリーをかき混ぜて飲むのがアメリカ人のブラッディマリーの楽しみ方。

アダムが、ブラッディマリーにおすすめするピクルスがあります。それはGedney「Zingers」のピクルスです。スティック状のものを使います。(残念ながら、日本では売ってないみたいです。)アメリカに行く機会があれば、スーパーで購入できます。

辛いのが好きな人には、かなりおすすめです。ピクルスの液もブラッディマリーに入れると、さらにGood!

もちろん、市販のピクルスでもいいし、自分で作ったピクルスを使ってもOKですよ。スティック状のピクルスなら、そのまま刺せますし、短いものならピックに刺せばOK!

・ブラッディマリーのレシピでは、「つけもの」もOK

アダムは、「ブラッディマリーには、つけものも合う」と言います。たくあんや、きゅうりのつけものなどをスティック状に切ってブラッディマリーに入れたり、サイコロ状に切って、串やつまようじに刺してブラッディマリーに合わせてもいいそうです。

しょっぱいものなら、なんでもブラッディマリーに合うみたいです。

・ブラッディマリーで使うグラスに注意

上記のレシピでご紹介したように、ブラッディマリーでは、グラスのフチに塩をくっつけて飲む方法があります。何度もブラッディマリーを飲むのであれば、塩をくっつけるたびに、グラスのフチに傷がついていきます。

お気に入りのグラスや、高級なグラスは使わない方が賢明です。ちなみに、グラスのフチに塩をつけずに飲む方法もあるので、嫌な方はやらなくてもOKです。(もちろん、やった方がおいしいし、本格的です。)

■【日本のバーで出てくる】カクテル・ブラッディマリーのレシピ・作り方とは?何がちがうの?

8年間日本に住んでいたアダムが、毎回がっかりしていたのが、「日本のブラッディマリー」です。

日本のバーで注文するブラッディマリーは、どれも

「ウォッカ+トマトジュース」だけの飲みもの

だったそうです。

たまにタバスコのボトルが一緒に出てくるくらい…。

本場のブラッディマリーの味を求めている外国人にって、日本の「ウォッカ+トマトジュース」だけのブラッディマリーは、本当にまずいらしい。というか、それは「ブラッディマリーじゃない!」って言います。

確かに、アメリカのブラッディマリーの文化と比べると、日本のブラッディマリーは、ブラッディマリーとは言えません。

3.【簡単だけど本格的】カクテル・ブラッディマリーのレシピ・作り方②③

3.【簡単だけど本格的】カクテル・ブラッディマリーのレシピ・作り方②③

上記では、アダムのブラッディマリーのレシピをご紹介しました。

ここでは、アダムがインターネット上で調べた、おいしそうなブラッディマリーのレシピを、2つご紹介します。

簡単で基本的なレシピを1つ、本格的なレシピを1つそれぞれご紹介します。

(英語版のブラッディマリーのレシピを、日本語に訳してご紹介します。)

■【超簡単・基本中の基本!】カクテル・ブラッディマリーレシピ・作り方②

■【本格的】海外のカクテル・ブラッディマリーのレシピ・作り方③

以上の2つを、詳しく解説していきます。

■【超簡単・基本中の基本!】カクテル・ブラッディマリーレシピ・作り方②

アメリカ人に「ブラッディマリーを作って!」と言えば、家にあるもので、こんな感じでブラッディマリーを作ってくれるでしょう。ブラッディマリー好きのアメリカ人なら、喜んで作ってくれますよ。

こちらのレシピは、日本人でも挑戦できる、簡単なレシピです。特別なものも使っていませんし、日本のスーパーでも簡単に買いそろえることができるでしょう。ブラッディマリーの基本の味が作れます。

■ブラッディマリーのレシピ②(材料)

・グラス
・レモン(ライム、すだちでもOK):くしぎり、1かけ
・あら塩(グラスのフチ用):適量
・氷
・ウォッカ:50ml
・トマトジュース:120ml
・あら塩(ミルで引くもの):適量
・あらびきコショウ(ミルで引くもの):適量
・Worcestershire Sauce(ウスターソース):8滴(8振り)
・ホースラディッシュ(山わさび):超超少量(0.7mlくらい、ティースプーン1/8)
・ホットソース(タバスコなど):お好みで
・ピクルス(スティック状のもの):1本
・ピクルスの液(お好みで)
・セロリ:グラスの高さより長いもの1本
・オリーブ:1~3個
・串/つまようじ

■ブラッディマリーのレシピ②(作り方・手順)

1. くし切りにしたレモンに、切れ目を入れ、グラスのフチをレモンで挟んで1周させ、レモン汁をグラスにつける。

2. あら塩をお皿に出し、グラスにつけたレモン汁にあら塩をくっつける(グラスをひっくり返して、クルクル回す)

3. 氷、ウォッカ、トマトジュース、スパイスやソースをグラスに入れ、混ぜる。

4. ①で使ったレモンをグラスのフチにかざり、スティックセロリ、ピクルスを突っ込む。

5. オリーブをつまようじに刺して、グラスの上にのせれば、ブラッディマリーの完成。

意外と簡単です。用意するものは多く、作る手間もかかりますが、どれも日本のスーパーで買えるものです。また、1度買いそろえれば、何度でもブラッディマリーを作って楽しむことができます。

スティック状のピクルスやセロリ、オリーブ、レモンを添えるだけで、見た目もグッとおしゃれになります。

■【本格的】海外のカクテル・ブラッディマリーのレシピ・作り方③

ここでは、アメリカのバーのメニューにあるような、本格的なブラッディマリーのレシピをご紹介します。アメリカ人にとって、バーでブラッディマリーを注文して、超テンションが上がるようなレシピがこちらです。

必要な材料も多いので、ちょっと大変かもしれませんが、飲んでみる価値は大きいです。

アメリカに行かずに、本場の味を自宅で楽しめます。

■ブラッディマリーのレシピ③(材料)

・グラス
・レモン(ライム、すだちでもOK):くしぎり、1かけ
・あら塩(グラスのフチにつけるため):適量
・氷
・ウォッカ(ペッパーウォッカ、辛いもの):50ml
・トマトジュースまたはクラマト:120ml
・セロリシード:一振り
・シーソルト(ミルで引くもの):適量
・ブラックペッパー(ミルで引くもの):適量
・クミン:一振り/一つまみ
・オレガノ:一振り
・caraway(キャラウェイシード):一振り
・Worcestershire Sauce(ウスターソース):8滴(8振り)
・ホースラディッシュ(山わさび):超超少量(0.7mlくらい、ティースプーン1/8)
・ホットソース(タバスコ、チョルーラ・ホットソース、シラチャソースなど):お好みで
・スパイシーピクルス(スティック状のもの):1本
・スパイシーピクルスの液(お好みで)
・スティックセロリ:1本
・オリーブ:お好みで
・サラミ:お好みで
・ミニトマト:お好みで
・ビーフスティック
・ベーコン(火を通してカリカリにする):1~2枚
・ブロックチーズ:角切りでお好み
・ストロー

■ブラッディマリーのレシピ③(作り方・手順)

1. くし切りしたレモンに切れ目を入れ、グラスのフチをレモンで挟んで1周させ、レモン汁をグラスにつける。

2. あら塩をお皿に出し、グラスにつけたレモン汁にあら塩をくっつける(グラスをひっくり返して、クルクル回す)

3. 氷、ウォッカ、トマトジュース、スパイスやソースをグラスに入れ、混ぜる。

4. ①で使ったレモンをグラスのフチにかざる。スティックピクルスやセロリ、ベーコン、ビーフスティックなど、好きなものを好きなだけグラスに突っこむ。

5. ミニトマトやチーズ、オリーブ、サラミをつまようじに刺して、グラスのフチに乗せれば、ブラッディマリーの完成。

全て英語ですが、ブラッディマリーを作っているYouTube動画を載せておきます。見ているだけでもおもしろいので、よかったら見てみてくださいね。

動画では、自宅で作る、簡単なブラッディマリーのから、プロが作るもの、エキスパートのブラッディマリーまで、3つ楽しめます。

YouTube で [ How to make bloody mary ]と検索すれば、色々な作り方の動画が出てきます。英語の動画ですが、わかりやすいものも多いです。

【ブラッディマリー、レシピ・作り方の補足】

クミンやオレガノ、キャラウェイのスパイスは、ミルで引かずに、そのまま入れてOKです。飲んだときに噛めば、風味が広がります。ゴロゴロとしたスパイスが嫌な人は、粉状のものを使えばOKです。

↓クミンシード

↓オレガノ ホール

↓キャラウェイシードは、こちら

↓ブラッディマリーのグラスにつける塩もあります。ベーコン味で、ブラッディマリーのために売られている塩です。

↑日本で買うとめっちゃ高いですね…アメリカだと500円くらいで買えます。日本で買うと高いので、自作しましょう!

下で解説します。

・【レシピ】ブラッディマリーのグラスにつける塩を作ろう。

材料は、塩・こしょう・セロリソルト、その他お好みのスパイスでOK!(パプリカパウダーでもシーズニングでも、なんでもいいです。)

塩とこしょうは、ミルで引きます。お皿の上ですべて混ぜ合わせれば完成。安いし簡単ですね。

以上が、本格的なブラッディマリーの作り方でした。

本格的なブラッディマリーを作るには、かなり多くの材料が必要となり、作るのにも時間と手間がかかります。だからこそおいしい。

そろえるものは多いですが、1度買いそろえれば、何度でもブラッディマリーを作って楽しむことができます。スパイスも、普段の料理で使うことができるので、これを機に買ってみるといいでしょう。

■「しょっぱいカクテル」ブラッディマリーの飲み方は?

・【アメリカ人流】ブラッディマリーの混ぜ方

ブラッディマリーは、いろいろなスパイス(香辛料)が混ざっています。そのため、グラスの底にいろいろ沈んでいます。飲む前に、ストローで2,3回グルグルと、かき混ぜてから飲みます。

ストローでかき混ぜてもいいのですが、アメリカ人の飲み方では、ブラッディマリーに入っている、ピクルスやセロリ、ビーフスティックでグルグルと混ぜるのがおすすめです。特に味に違いはありませんが、ストローよりも楽しいし、気分も上がってよりおいしく感じられます。 アメリカ流なら、マドラーなんて不要です。

・【アメリカ人おすすめ】ブラッディマリーの楽しみ方

グラスの底にたまっているブラッディマリーのスパイスを、ストローで吸って、噛むことで、より深い風味や辛味が楽しめます。

・混ぜて飲んで楽しむ
・混ぜずに、底のしょっぱくて濃い部分を楽しむ
・セロリやピクルスを食べる
・また混ぜて飲む

アダムはいつも、こんな感じを繰り返して、楽しくブラッディマリーを飲んでいます。

■体験談:日曜日の朝食に行ってきました。もちろんブラッディマリーです。

先日、近くのバーで朝食を食べました。通常$8(約800円)するブラッディマリーが、朝食とセットでタダでした。最高ですね。

真ん中の写真の手前側のメニューが、ブラッディマリーとセットにできる朝食です。ちなみに、私はミモザを注文。

■バーのスタッフが教えてくれた。【ブラッディマリーのレシピの秘訣はソース】

このバーのブラッディマリーは、めちゃくちゃ濃くて、まじでおいしかったです。これが朝食メニューでタダになるのはすごい。

かなりスパイシーな、このブラッディマリー。おいしさの秘訣はソースだそうです。シラチャーソースとA1ソースの両方を入れるそうです。スタッフが教えてくれました。

・シラチャ―ソース

シラチャーに関しては、すでに上記でご紹介しましたね。

・A1ソース

アメリカでポピュラーなステーキソースがA1ソースです。読み方は、「エイワンソース」。味はブルドックとんかつソースにかなり似ていると思います。なので、ブルドックソースで代用可能なはず。

4.ブラッディマリーのレシピでビールを使うと、カクテル【ミチェラーダ】になる

4.ブラッディマリーをビールで作ると、カクテル【ミチェラーダ】になる

ここからは、おまけの内容です。

上記では、ブラッディマリーについて解説しました。

ブラッディマリーでは、ウォッカを使いますが、ウォッカの代わりに、ビールを使うと、michelada(ミチェラーダ)という、別のカクテルになります。

作り方は、ブラッディマリーと全く一緒です。

ミチェラーダも、ブラッディマリーと同様に、グラスに食べ物を飾って、楽しく飲めます。ミチェラーダは、ピクルスやセロリ、オリーブやレモンを飾り付ける程度です。

ブラッディマリーのように、クレイジーな盛り付けはあまりしません。

以上、ブラッディマリーのレシピを3つ、ご紹介しました。いかがでしたか? ブラッディマリーは、自分好みで味やスタイルなど、すべてをアレンジできます。何度も作ってみて、自分の好きな辛さや味を見つけてみてください。

アメリカ旅行のときは、ぜひ、いろいろなばーでブラッディマリーを注文してみてください。毎回違うブラッディマリーが出てきて、楽しいですよ!

※お酒は二十歳になってから。

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